きゆうの雅な古楽の庭園

他のことに熱中してて、休止状態です。

バッハの音楽

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 チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV.1052もバッハのチェンバロ協奏曲の中で大好きな曲です。これもピノック、コープマン、アスペレン、アレッサンドリーニ(Opus111番)、エガー&マンゼ(ハルモニア・ムンディ・フランス)と色々聴きましたがやっぱり私の一番のお気に入りの演奏は、ルセ&ホグウッド盤(オワゾリール)!
 ホグウッドのオーケストラがメリハリを利かせてぐいぐいと進んでいく中をルセのチェンバロが駆け巡ります。何か情念のこもった底知れない迫力のある演奏です。
 エガー&マンゼ盤もルセ&ホグウッド盤と同じくエンシェント室内管を率いているのですが、ルセ&ホグウッドの演奏には及んでいないと感じます。とにかくルセ&ホグウッド盤は情熱的です。

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 何の本で読んだのか覚えていませんが、まだバロックを聴きはじめたばかりの頃、バッハのおすすめの曲としてブランデンブルグ協奏曲の第5番が紹介されていたので買ったのがレオンハルトの「ブランデンブルグ協奏曲全集」(SEON・ソニー)でした。聞いてみてなんとなく気に入ったので特に第1楽章ばかり何度も良く聞いていました。ある日聞いているうちに有名なチェンバロ独奏の部分が突然耳に入ってきてすっかり魅了されてしまいました。それが私にとって音楽を「聞く」から「聴く」に変わった瞬間でした!それまではチェンバロ独奏部分に気付かない位いい加減に聞いていたのです。もともとチェンバロの音色には好感を持っていたのですが本格的にチェンバロにはまったきっかけもその瞬間からです。
 今でも第5番はレオンハルトの演奏が一番気に入っています。それからコープマン盤(エラート)も独奏の途中で急停止して面白いので良く聴きます。最近では勢いの良いシュタイアー/ゲーベル盤(アルヒーフ)がお気に入りに加わりました。多くの演奏家が録音しているのであれもこれもと聴き切れない名曲です。

思い出のCD

 「ホグウッド万歳!」でも述べさせていただきましたが、私がバロック音楽にはまるきっかけとなったのがホグウッド/エンシェント室内管弦楽団の「バッハ 管弦楽組曲」でした。爽やかでスマートな演奏で、今でも時々初心に返りたい時に聴いています。
 ちなみに写真はオワゾリールの全曲盤ですが最初に買ったものはデッカ盤の「組曲第2番、第3番、ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調」を収録したものでした。したがいまして組曲第1と組曲第4番を聴いたのは全曲を買ってからです。すでにコープマン盤(RCA)、ガーディナー盤(エラート)等を聴いていたので組曲第1番の序曲を聴いたときには驚きました!今まで聴いていたものよりもずっとテンポが速くエネルギッシュに感じました。ホグウッドの演奏にショックを受けた最初のCDでもあります。

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 バッハの「3台のチェンバロのための協奏曲 第2番 ハ長調 BWV.1063」はバッハのチェンバロ協奏曲の中でも私が特に大好きな曲です。ピノック盤(アルヒーフ)、コープマン盤(エラート)、アスペレン盤(ヴァージン)、ベルダー盤(BRILLIANT)と、色々聴いてきましたが一番好きな演奏はやっぱりホグウッド盤です。
 早めのテンポでチェンバロ、オーケストラ共にリズム感たっぷりの歯切れの良い演奏です。特に3台のチェンバロのまるでカーチェイスしているかのようなスリリングな競い合いが私にはたまりません!
 ちなみに第1チェンバロがダヴィット(デヴィット)・モロニー、第2チェンバロがクリストフ・ルセ、そして第3チェンバロがクリストファー・ホグウッドです。

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