小川村・ 村の大学おがわ

村の大学おがわ では自然 地域 文化 産業などの講座を開きます。

日記

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お知らせ

その後のお知らせ

昨年の長野北部地震の影響で、12月、1月の大学講座をお休みさせていただきました。

今般理事会・運営委員会を行ない、下記のような段取りとなりましたので、

お知らせ申し上げます。

<記>

1:天文台・プラネタリウム館について

  天文台の地盤に亀裂が走り、大型望遠鏡の土台が傾いてしまいました。

  業者の検証の結果、4月末頃までに修理完了する予定です。

  また、プラネタリウム館については、光学投影装置を入れ替える必要があり、

  検討委員会方針、議会の承認を経てリニューアルすることとなりました。

  新年度4月から「プラネタリウムカフェ」などの活動開始を目指すことになりました。

  まだしばらく時間がかかりますが、適宜お知らせしていきます。


2:大学講座について

  2月と3月につきましては、

  会場を村役場の大会議室と公民館をお借りして実施することになりました。

  (1)  2月・・・・・信州・村の大学おがわ 第14回 文化・歴史楽部 講座

            「こんなとき、あなたならどうする?」〜身近に迫る不正行為〜
           2月28日(土)14:00〜16:00
           小川村 役場 大会議室にて
           講師:服部世津子氏 (オフィス・オズ 代表)
           入場:無料 事前申込制(事務局への電話・FAX)ですが、
                       当日のご参加も歓迎いたします。
                       どなたでもお気軽にご参加ください。(申込締切:2月23日(月))

           <内容>
           関係ないと思っていても、実は不正行為はあなたの身近に迫ってきています。
                       詐欺や交通事故、インターネットやセクハラなどのトラブルに、
                       私たちはどのように対応すればよいのでしょうか。
                     身近な事例を参加者の皆さんと一緒に考えながら、その方法を探ります。


    (2)  3月・・・・・信州・村の大学おがわ 第15回 文化・歴史楽部 講座  

                      *映画楽科として 仮称「映画を楽しむ会」を企画いたします。

           詳細については、講師をお願いする先生と連絡調整させて頂く準備を行います。

           具体的内容については、決まり次第お知らせ申し上げます。


3:大学の位置づけが変わります。

  今までは、役場総務課村づくり係が大学全体の事務局を勤めていただきましたが、

  4月以降の新年度からは、以下のような所属となります。

  (1)天文台・プラネタリウム館の管理及びプラネタリウムカフェについては,

       総務課村づくり係の管轄。

  (2)大学の講座運営は、小川村教育委員会に所属することになりました。

     教育委員会と大学で協議しながら、4月以降の年間講座内容を決めていく予定です。

以上、取り急ぎお知らせ申し上げます。


信州・村の大学おがわ 事務局
381-3302 長野県上水内郡小川村高府8800-8
小川村 役場 総務課 村づくり係り
TEL:026-269-2323    FAX:026-269-3578
Email:kizai@vill.ogawa.nagano.jp
URL :http://blogs.yahoo.co.jp/kizai_1031


お礼とお知らせ

お礼とお知らせ
 
11月の長野北部地震の際には、お見舞いのご連絡をいただき深謝申し上げます。
 
大学本部のあります、小川村大洞高原 ロマントピアも震源地に近かったため、
 
天文台とプラネタリウム館の直下を亀裂が走り、大型機器類、操作機器類などに
 
被害が出ました。
 
 
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                             小川村 信州・村の大学おがわ 本部
 
 
今後、被害検証、修理などを経て、来年4月からは通常通り活動が出来るよう
 
対処しております。
 
年明けの1月には対応策の具体的内容がはっきりする予定です。
 
詳細内容の段取りができましたら、本ブログ上でお知らせ申し上げます。
 
また活動打ち合わせが中断しておりまして、ご迷惑をおかけしていますが、
 
ご協力関係にあります皆様には、詳細判明次第、別途ご連絡させていただきたいと、
 
思います。
 
状況ご理解いただければ幸いです。
 
本年も残すところ数日となってしましました。
 
本年一年間のご協力に感謝申し上げますとともに、
 
皆様に取って来年は良いお年になるよう祈念申し上げます。
 
 
小川村 信州・村の大学おがわ 一同
 
 
 
 

ご報告 第13回 講座

村の大学おがわ 第13回講座が行われました。

日時:1014年 平成26年11月15日(土)18:30〜20:30
場所:小川村公民館
内容:(1)読み聞かせ     
      「もちもちの木」
      宮澤さんと緒方さん
    (2)今月の星空解説
      深堀先生
      補足=ギリシャ神話 星座物語のオリオン座とさそり座のお話
      ギリシャ神話研究所 花田さん
    (3)宇宙の神秘「太陽の秘密」
      松本先生の解説とDVD鑑賞
 
出席者:村内=16人
 


(1)読み聞かせ     
「もちもちの木」
 
『モチモチの木』(もちもちのき)は、斎藤隆介作、滝平二郎絵の絵本。
1971年11月、岩崎書店発行。
 
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<あらすじ:概略>
 
峠の猟師小屋に、じいさまと住む豆太は臆病者で、夜はじさまを起こさないと雪隠に行けないほど。
 
家の前にあるじさまが「モチモチの木」と名づけたトチの木が怖いのであった。
 
そんなある晩、じいさまは腹痛で苦しみだす。
 
じいさまを助けるには暗闇の中、モチモチの木の前を通り、
 
半里(約2km)も離れた麓の村までお医者さんを呼びに行かなければならない。
 
豆太は勇気を振り絞り医者を呼びに行き、じいさまは助かる。
 
そのときにじいさまの話していた木に雪明かりがともり、
 
モチモチの木とはこのことだったんだとわかったのだ。
 
それでも豆太は怖くて、相変わらずじいさまを起こさないと雪隠に行けないのであった。
 
 
   

今月の星空解説・・・・深堀先生
補足説明・ギリシャ神話・・・ギリシャ神話研究所 花田所長
 
 
1:今月の星空解説
 
  おうし座北流星群が12日に極大を迎えます。
 
  極大というのは、もっとも流星が見えるようになるのですね。
 
  でも…………残念ながら月が明るくてよく見え亡くなります。
 
  7日が満月なので条件が悪いのです。月の明かりに流星が見えずらくなってしまいます。
 
  でも真夜中にほぼ真上を見上げるとおうし座が見えますから、
 
  空を見上げて見るのもいいかもしれません。
 
  もしかしたら「火球」と言われる大きな流れ星を見つけることができるかもしれませんね。
 
  しし座流星群が18日ごろに極大を迎えます。今年は、条件が良いといわれています。
 
  この流星群は、過去に多くの流星嵐が記録されていることで有名です。
 
  11月の星座は?
 
  オリオン座が上がってきます。
 
  しばらくするとさそり座が上がってくると、オリオン座は移動していきます。
 
  この距離は一定の間隔があり、距離は絶対に縮まないのです。
 
  オリオン座が、追いかけてくるさそり座から逃げていくようです。
 
  秋の星座の代表は、なんといっても「秋の四辺形」ですね。
 
  午後8時ごろ頭の真上ぐらいにほぼ正方形の星が見えます。
 
  また、真上にアンドロメダ、ペガスス、牡羊座が見えます。
 
  まだ夏の大三角も見えます。
 
  星座を見つけるのが容易にできるのも秋の星空ですね。
 
  双眼鏡でアンドロメダ銀河を見つけることもできますので、
 
  覗いて見てはいかがでしょうか?
 
  肉眼で見える銀河です。大きさは満月の約5倍ぐらいの大きさです。
 
  望遠鏡よりも双眼鏡で見た方がはっきりと渦巻きが見えると思います。
 
  是非、挑戦してみてはいかがでしょうか?
 
 
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2:ギリシャ神話 星座物語 オリオン座とさそり座ついて
 
  深堀先生の星空解説の中にオリオン座とさそり座の話がありました。
 
  星空の見方のひとつにギリシャ神話の視点から見る楽しみ方もあります。
 
  ちょっと星座物語に触れてみます。

  さそり座   10/24〜11/22・・・・・悔やまない・あなどれないという占い言葉があります。
 
  それは次のような神話物語から由来しています。
 
  さそり座物語について
 
  増長、傲慢、そして小さいもの、弱いものを見下してはいけない。
 
  いかに強いといっても、やられてしまうことがある。
 
  それゆえに自業自得という結果もあるので、悔やんでも後のまつり。
 
  そして肝に銘じておくべきは、小さい、弱い・・と言ってもあなどれないぞー

  という物語です。
 
<キャスト>
 
 1:ゼウス (天空の支配者、神々の王であるも放蕩による災いを起こしたりする)
      
  2: ヘラ (ゼウスの正妻、ゼウスの放蕩ぶりに手を焼き、仕返し的に難行を強いる)

 3:ポセイドン  (ゼウスの兄と言われる。海の神)

 4:エウリアレー (女人国アマゾンの女王)

 5:オリオン  (ポセイドンとエウリアレーの子供・勇者・ヘルクレスと並ぶ英雄 )

  6:サソリ (ゼウスの妻ヘラの仕掛けたサソリ)
  

<あらすじ>

蠍座物語の主人公オリオンは、かの有名な英雄ヘラクレスと並んで、
 
腕力が強く、大変な自信家でもあり狙った獲物はことごとく退治すると
 
豪語する勇者だった。
 
またゼウスの兄ポセイドンの子供であることを自慢し、全てにわたって我が物顔でした。
 
さらに目鼻立ちのすっきりした美男子でもあり、ゼウスのように愛人を作ったり、
 
傲慢になったのでしょう。
 
ゼウスの正妻ヘラは、見るに見かねてサソリを放ち、オリオンを殺してしまったのです。
 
自分より小さなサソリに殺されるとは思いもよらなかったのでしょう。
 
「小さいものでもあなどれない」ということでしょうか。
 
刺したサソリも殺されたオリオンも天に挙げられ星になっているという物語です。
 
星空では、この物語を次のように描写しています。
 
冬の間、オリオン座は天高く威張っているようなのですが、
 
サソリ座が上がってくると、
 
こそこそと沈むと言われ、
 
すれ違いの関係で、顔を合わせられない間柄となっているとのことです。 
 
            
一言
 (感想)
 
ヘシオドスの言う「英雄の時代」のお話ですが、
 
せっかく期待されて蔓延ってきた殺戮をなくし、
 
平和の社会にしようと活躍したのに、
 
その英雄たちも、増長し、傲慢になったしまったのです。
 
自分が傲慢になってしまって、小さいサソリに殺されたことは、
 
悔やんでもしょうがないのでしょう。
 
自業自得ということでしょうか。
 
そしていかに自分が強い、偉いと威張っても一歩間違うと、
 
あなどれないものがたくさんあるということでしょうか。
 
このような物語にも、時代を超えてギリシャ神話の意図が、
 
今も生きていることがわかります。
 
 
関連記事:
 2014/7/8(火) ギリシャ神話研究 星座物語 「蠍座について」
 
http://blogs.yahoo.co.jp/planetarium_cafe_ogawa/67494599.html
 
 
 

太陽の秘密 (抜粋) ・・・
解説・・松本先生
 
意外とわかっていないのが太陽です。
 
そのことを今回のミニ講座で一緒に考えてみたいと思います。
 
太陽は太陽系の中心であり、太陽系の全質量の99.86%を占めているのです。
 
地球もそのなかにあり、人類も太陽のおかげで生きているのです。
 
でも、太陽って?と聞かれたとしても、簡単に答えられないのが実情です。
 
科学的にわかった来たのはまだごく最近のことなのですから……
 
太陽の半径は約70万Kmであり、地球の約110倍にもなります。
 
質量は地球の約33万倍もあります。
 
しかも、太陽はガス状なので相当大きくなければなりませんね。

①太陽核
  半径10万kmの核があります。2500億気圧もあり、温度は1500万度にも達しています。
 
②放射層
  近年の研究では、放射層をエネルギーが通過するのに、
 なんと約17万年もかかることがわかって来たのです。
 
③対流層
④光球
  光球とは、可視光を放出する太陽の見かけの縁を形成している層です。
 
⑤彩層
⑥コロナ

  彩層の外側にコロナと呼ばれる約200万度のプラズマ大気層があります。
  太陽風を出している所です

⑦太陽黒点
  太陽を見ると黒い点のような物が見える。この黒い点のような物を黒点と呼んでいます。
 温度が約4000℃ぐらいで光球が約7000℃から比べると低い。
 黒点は太陽の自転で東から西へ移動する。
 太陽黒点は約9.5年から12年ほどの周期で増減を繰り返しています。

⑧粒状斑
  粒状斑とは、太陽光球面に見える対流の模様のことです。
 太陽も味噌汁の様に対流が起こっているために見えるのです。
 
⑨紅炎
  英語ではプロミネンスという。彩層の一部が、磁力線に沿ってコロナの中に突出したものです。
  皆既日食に際に赤い炎が見えることから「紅炎」と名付けられたのです。
 
 

 
地震のお見舞い電話・メールをたくさんいただきました。
ありがとうございます。
 
震源に近いところで被害に遭われた方、避難生活を余儀なくされた方々お見舞い申し上げます。
 
小川村も日毎に被害の状況が見えてきています。
 
まだ余震が続いていますので、道路の亀裂、法面の段差、家屋の被害、断水など、
 
ひどくならないことを祈っています。
 
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昨日、「信州・村の大学おがわ」の本部のあります標高1000mの大洞高原 ロマントピアの
 
プラネタリウム館・天文台の調査に行ってきました。
 
建物の真下を断層が走り、亀裂が生じていました。
 
精密光学器具類、機材類が転倒したり、傾いたり・・・被害が出ています。
 
 
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一般民家のみなさんの被害や公共施設の被害を含め大変ですが、
 
現在は余震の合間をみて、
 
地震対応・復旧活動をしている状況です。
 
みなさんのお気遣いに深謝申し上げます。

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