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クリスマスだというのに、 かなり仕事がたまっているし、保険の勉強もあるから 結構むなしいクリスマスかな....なんて思ってたけど やっぱり、仕事でやることがあるって嬉しい。 今年は収入が半減したから、クリスマスだなんて言ってられない。 稼げる時に稼がなくっちゃ! ということで車の保険の復習第2弾! ...の前に、もっと実質的に保険を安くする術を私なりに発見。お教えします。 すでに保険に入っている場合は、必ず保険を更新する時に送られてきた詳細のコピーを 他の保険会社に持ち込んで見積もりをとってもらうこと。 なぜかというと、保険会社は、新しいお客さんを開拓したいから 何が何でも現在の保険会社より少しでも安くしようと頑張ります。 かといって、保険料だけで高い・安いと決めてはいけません。 補償額が安ければ保険料だって安くなる。 現在と同じ補償額で価格を比較しなければ見積もりを取ってもらう意味がありません。 カリフォルニアの対人保険の最低補償は 一人につき1万5千ドル(約150万円)で全額で3万ドル(約300万円)です。 このカバレージにすれば、保険料は安くなるけれど、 もし自分が事故を起こして相手が大怪我をした場合、 医療費の高いアメリカで一人1万5千ドルでなんて絶対に済まされません。 だから、比較するには現在払っている保険会社の詳細が必要になるのです。 さらに、任意保険のうち、Collision(自分の車のダメージに対する修理費)はとても高いです。 (任意保険は次回に詳細を書きます) このCollisionをいくらに設定するかで、かなり保険料が変わってきます。 新車であれば補償額を大きくしたいだろうけれど、 いつ買い換えてもいいような車であれば、そんなに補償額を大きくしたくはないですよね。 実は、Collisionは補償額ではなく免責額というので保険料が変わるのですが、これも詳細は次回。 事故を起こして、保険でカバーしてもらうと保険料はかなり引き上げられます。 それも3年間は、この事故のせいでGood Driver Discount を受けられなくなるのです。 だから、事故の程度によっては、保険を使わずに自分で払った方が最終的には得になるかもしれません。 スピード違反チケットもGood Driver Discount をもらえなくなる原因となります。 ましてや飲酒運転などしたら、保険に加入することさえできなくなるかも。 さらに.....これはアメリカならでは! 相手が100%悪くて、相手が全ての保険料を払ったにもかかわらず、 なぜか自分の事故歴に勝手に入れられてしまうことがあるのです。 保険の見積もりを出すときに、 必ず免許証のナンバーと社会保障のナンバーをコンピューターに入れて 事故歴・クレーム歴を調べ、それに基づいて見積もり価格がでてきます。 もし、昨年より保険料が20%以上上がってしまい 自分に事故や違反の覚えがないときは、必ず問い合わせましょう。 間違いで200ドル近く多く取られるなんてことはザラなんです。 「20%保険料があがりましたけど、事故を起こしましたか?」なんて聞いてくれる保険会社は ほとんどありません。 全てコンピューターが計算してしまうのです。 気をつけましょう。 さらには、車のマイレージも保険料に大きく影響します。 歩いていけるところは歩く、無駄に行ったり来たりする運転はしないことを心がけましょう。 保険の詳細がきた時には、保険会社が書いてある「マイレージ」をチェックして 自分が実際に運転したマイレージより多かったら問い合わせましょう。 保険会社は、わざわざ電話して「今年のマイレージはいくらでしたか?」なんて聞いてきません。 適当に自分達で推測してマイレージを書くことがほとんどです。 さらに、家の保険、生命保険を同じ保険会社にするとディスカウントしてもらえることが多々あります。 私の場合は、家と車の保険を今の会社に移して20% Discount をもらいました。 生命保険も加入するとさらに20%引きらしいのだけど、 私はアメリカにきてすぐに積み立て型の生命保険に入っていて、 途中解約するとペナルティーが課せられるので、これはパス。 職業ディスカウントをくれる会社もあります。 医者、看護士、弁護士、会計士、不動産エージェント、エンジニアなどの職業の人は 事故を起こす確率が低いという統計があるらしく 保険会社によっては20%くらいのディスカウントをもらえます。 今まで、昨年からいくら保険料が上がったかとか下がったかなんて チェックしたこともなかったけれど、私もきちんと毎年チェックするように決心しました。 皆で、賢く節約しましょうね!
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アメリカの保険
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毎日保険の勉強で頭が爆発しそうな気分なのですが、 アメリカ人の友人と話していると私がただ常識がなかっただけなような気がしてきました。 でも常識ならば、そう簡単に忘れるはずがないのだけれど、あっと言う間に忘れます。 そこで、私は習ったことをこのブログの場で復習することにしました。 アメリカで運転しない方にとっては、面白くも何ともありませんのでスルーしてください。 この記事は私の復習が目的です。 でも、もしかしたら私と同じくらい何も知らなかった人もいるかもしれないので公開します。 もし役に立つことがあれば幸いです。
自動車保険には強制保険(Liability)と任意保険(Optional)があります。 私は無事故で保険を使ったことがないのですが、1年で900ドルくらい払っています。 これが高いのか安いのかということを今まで一度も考えたこともありませんでした。 実際に自分の保険証を見て初めて書いてあることの意味と なぜ900ドルになるのかということを 理解できました。 私はかなりの額の任意保険に入っていたのです。 でも私の保険証には”Optional” なんて書いてなかったから、 今ままで任意保険に入っていることを知りませんでした。 これを高いとみるか安いとみるかは、本人次第だと思います。 では、今日はまずLiabilityについて。
1. Bodily Injury Liability(対人損害賠償保険) 他人を死傷させた場合の補償。相手が死亡した場合、この保険だけではカバーできないので アンブレラ保険に加入必要がある。私はアンブレラ保険なんて入っていなくて、 そんな保険の名前さえも初めて知ったというのに、10人ほどの友達や同僚に加入しているかどうか 聞いてみたら、全員加入していました! 今まで死亡事故を起こさなかったことに対して神様に感謝! 2. Property Damage Liability(対物損害賠償保険) 物的損害が合った場合の修理や交換のための補償。 3. Medical Payments or Personal Injury Protection(搭乗者傷害保険) これは州によって強制でない場合もある。自動車事故による運転者と同乗者の医療費を補償。 私の保険証にはこれがないので、たぶんカリフォルニアでは強制でないのだろうけれど、 たしか先日受けた授業では先生は、「強制」と言っていたような気が...。 自分のメモが読めない(汗)。これは調べないと。 4. Uninsured Motorist(無保険者傷害保険) 加害者が無保険であったり逃げてしまった場合、加害者の代わりに保険加入者の身体的損傷を補償。 ここまで復習するだけで疲れきってしまった。任意保険は、また今度。
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