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公明党に物申す
昨日の「日本国憲法は人類の希求する究極の平和憲法だ」を受けて公明党へ物申す。
政治・経済における正義は力であり、勝者です。国際政治においても国内の政治においても見られることです。「勝てば官軍負ければ賊軍」という言葉がよくあらわしています。芸術・宗教における正義とは信仰であり、魂です。両者の正義が衝突した時、宗教人は信仰を選び、魂を選びます。
宗教政党であるはずの公明党はこの選択を誤ったのです。
憲法改正、第9条改正を目指す自民党の力の正義と、力による解決を避けるとする創価学会を母体とした公明党との正義は対立しているにも関わらず、公明党は、宗教人のとるべき選択をせず、政治的正義に与したからです。公明党は宗教政党としての成り立ちを忘れてしまった。政教分離といいますが、母体である宗教・創価学会の要の部分で分離してしまっては宗教政党の存在意味はありません。
軽減税率、憲法改正問題で公明党は支持母体支持者を裏切り続けています。その裏切りも知らず選挙のたびに集票活動に懸命に動き回る学会員は何と考えているのでしょうか。
「公明党よ、宗教政党の原点に戻れ」と言いたい。集団的自衛権論議が盛んな今こそ、そのチャンスである。第9条の拡大解釈は、既に自衛権の行使を認めました。そして集団的自衛権の行使にまで解釈を拡大しようとしています。戦争に直結するものではないというが当たり前のことです。が戦争への道を開くものでもあります。怖いのは集団安全保障とは、他国のために発動することもあり、戦争に巻き込まれる可能性は十分あるのです。そういった可能性の余地さえ残してはいけないとするのが公明党の使命だ。
創価学会3代目会長池田大作氏は、「聖教新聞」や月刊誌「潮」を通して常に「力による紛争解決は絶対に許してはならない」とその絶対的平和主義を主張されています。その信条の裏には死をも辞さない不壊の決意が見えます。この絶対的平和主義こそ創価学会の信仰であり、正義です。
公明党は自民党と連立を組んだ時点で、力による正義、政治的正義を選択し、「力による紛争解決を許してはならない」という創価学会の正義を捨ててしまった。創価学会の信仰からすれば、日本国憲法は、武力をもたず、その行使たる戦争もせず、自衛権を持たないと素直に解すべきで、それでこそ政冶と宗教の正義が一致する。
しかし自民党との連立は、創価学会の正義たる武力なき絶対的平和主義の理念が、力による自民党の政治的正義に屈したことを意味する。
宗教政党公明党の使命は政治的正義と宗教的正義が一致している現日本国憲法を守ることで、武力の保持、武力の行使を可能にする憲法改正に与してはならない。最初は護憲だったが、加憲になり、改正賛成派に回りそうだ。それが第96条の改正手続きの改正だけだったとしても、最初は憲法改正のハードルは高くて当たり前ではなかったか。
公明党のもう一つの大きな使命である弱者を守るための軽減税率導入も、自民党に押し切られっぱなしで、「自公合作文学の傑作」を生みだして終わった。集団的自衛権の問題も憲法改正の問題も自民党に土俵際まで追い詰められている。どんな解釈で押し切られるのか楽しみな半面、「自公合作文学の傑作」2作目の完成は公明党のレーゾンデートルも消滅する時だ。そうならないよう、自衛権の問題も、集団的自衛権の問題も「保持しない」「行使しない」の原点に立ち護憲の立場で議論していくべきだ。
平成26年3月19日記 中島 清
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公明党の存在・・・中途半端ですよね!
yauki
2014/3/19(水) 午後 2:44 [ オークション ]
官の対応はひどすぎる、国民的には、かけい含め上が腐っているからだと皆さん思っています!口で誤魔化せばオケが阿部政権と自民党です。宗教色はいやですが、今の野党はまとまらないし、どうすれば良いか国民は困っています。公明党は正しい事は正しいと主張している事は国民は分かっています!政権取って下さい!SNSのやり取りではかなりの票取れますから次が勝負時期ですよ!
2018/8/28(火) 午後 9:23 [ 東京都民 ]
官の対応はひどすぎる、国民的には、かけい含め上が腐っているからだと皆さん思っています!口で誤魔化せばオケが阿部政権と自民党です。宗教色はいやですが、今の野党はまとまらないし、どうすれば良いか国民は困っています。公明党は正しい事は正しいと主張している事は国民は分かっています!政権取って下さい!SNSのやり取りではかなりの票取れますから次が勝負時期ですよ!
2018/8/28(火) 午後 9:23 [ 東京都民 ]