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「ストレスマネジメント」はあった
6月8日「ストレスマネジメントはないのか」と書き、6月10日には「急がれるストレスマネジメントの開発」を書いた。
いらいらして人を殺したという事件があったからだ。前から人を殺したいという願望があったのだ。その願望にブレーキをかけ消滅させるには、「ストレスマネジメント」が必要だと思ったからだ。この事件に限らジ最近いらいら殺傷事件が多すぎるように思う。
最近「イライラを手放す生き方」という本を見つけた。精神科医で医学博士の水島広子さんの著作だ。これこそ私が待っていた「ストレスマネジメント」だ。
家庭の本棚に1冊置いていつでも見られるようにしておきたいものだ。
改めて私はどうやってストレスが入り込むのを防いできたのか考えてみた。
最初に頭に浮かんだのは相田みつをさんのカレンダーだ。相田みつをさんの暖かな書体にまず心が和み、更に相田みつをさんの言葉が心を引き締めてくれる。
それからNHKラジオの「こころをよむ」だ。川村妙慶さんの「泥の中から咲く」「身と心をほぐす13の知恵」には大いに心が清められた。
NHKTVでも「こころの時代」があり、「100分で名著」もある。それらの番組に耳を傾けていることが、心を強くし、ストレスを寄せ付けないようにしているのではないかと思う。
特に聖書の日々講読は、肉の欲望に支配されがちな私の身にブレーキをかけてくれている。日々実感することである。
人を殺したいという肉の欲望も、聖書購読でブレーキがかけられるのではないか。
もちろんそういう欲望にブレーキをかけてくれるのは聖書に限らない。どんな宗教でも人は殺してはならないと教えているからだ。宗教心のない日本人と言われて久しいが、初詣の神社仏閣の賑わいを見れば、日本人の心の奥底には神社仏閣への畏敬の念は生き続けている。
迷わず帰依し、己ではコントロールしがたい心の闇を照らしてもらおうではないか。
2018年6月14日記 中島 清
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