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上は日経平均株価の3ヶ月間の推移を示したグラフ。下はJTの株価の3ヶ月間の推移を示したグラフ。
<中国製ギョーザ>被害報告1986人 厚労省まとめ
2008年02月04日23時22分 毎日新聞
厚生労働省の4日午後3時現在のまとめで、中国産冷凍食品による健康被害が疑われる発生報告が前日より744人多い1986人になった(メタミドホス中毒だった千葉、兵庫の計10人を除く)が、医療機関を受診した632人と受診しなかった1354人ともに有機リン系中毒ではないと診断された。
コメント:
上は昨日の記事だが、一読して奇妙な感じがした。メタミドホス入りのギョーザはもうみつからないのだろうか。中国の保管倉庫で誰かが意図的に混入させたのだとすれば、もっとメタミドホス入りのものが見つかってもよさそうなものだが、どうしたのだろうか。また、メタミドホス中毒ではない2000人もの人は、いったい何が原因で健康被害を受けたのだろうか。
テレビ報道も奇妙なものばかりだ。中国の製造工場から日本に輸送されるまでの間にメタミドホスが混入されたのでは、と疑う報道ばかり。テレビ朝日の夕方の偽装ニュース番組『スーパーJチャンネル』はもちろん、日本テレビ・フジテレビ系列の報道で、中国での混入以外の可能性を問う報道は一つもなかった。
これらの報道によれば、メタミドホスは日本では入手しにくいらしい。また、混入されたギョーザパックは同じ日に横浜と大阪で陸揚げされているから、日本で混入されたとは考えにくいそうだ。
だが、これで疑いが晴れるのだろうか。ご禁制の麻薬が蔓延している国である。その道のプロだったら、メタミドホスくらいすぐ手に入れるだろうし、大阪と横浜で手分けして、陸揚げ直後にメタミドホスを混入させることもできるだろう。赤福や船場吉兆のときに見せた、あのしつこいまでの疑い深さはどこに行ったのだろうか。
自民党の麻生議員は、一昨日の熊本での講演で、日本の食品は安全だと言っていた。しかし、偽装に次ぐ偽装の発覚で食品業界の信頼が落ちている上に、アメリカ狂牛肉を公然と流通させていて、それでも安全なのだろうか。
もっと不自然なのは、株価の動きである。
平成20年1月30日、ジェイティフーズ(株)(東京都品川区)が輸入した冷凍餃子が原因と疑われる複数の健康被害事例が、千葉県、兵庫県から発表された。ところが、この発表の数日前からJTの株価が売られている。添付のグラフでも分かるように、一月末の日経平均株価は上昇しているのに、JTは下落している。つまり、発表前に事前に情報を入手して大もうけをした者がいる可能性があるということだ。
数日前の朝日新聞では、インサイダー取引の疑いがあると報じていた。ところが、昨日の夕方のフジか日テレかのニュースに出てきた、元JPモルガンの社員で経済に詳しいとされる輩は、「JTの株価が下がっていたときには平均株価も下がっていた」と話していた。ほんの数秒間テレビに出て、その点だけを話していたので、名前を控えることができなかったが、添付のグラフを見ると明らかに誤った情報である。これはある種の情報操作ではないだろうか。
とにかく、この問題には怪しい点が多い。仮にメタミドホスの混入が中国国内で行われたと立証されたとしても、株価の問題は残される。今後の報道が、株の問題をどの程度取り上げるのか注視していきたい。
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「中国生物多様性保護戦略と行動計画(2011−2030年)」2010年9月15日に温家宝総理が出席して開かれた国務院第126回常務会議で、(以下、戦略と行動計画)が審議を通過し、可決された。
中国政府は、すでに1994年に「中国生物多様性保護行動計画」を公布・実施し、関連取り組みの展開を促進してきた。
しかし、近年の資源の過剰利用、気候変動、建設活動などの要因の影響で、生物多様性の状況は依然として悪化の方向に向かっている。
今回の戦略と行動計画は、1994年バージョンの「中国生物多様性保護行動計画」を更新するものである。計画は、
(1) 中国生物多様性現状、
(2) 生物多様性保護取り組みの成果、課題およびチャレンジ、
(3) 生物多様性保護戦略、
(4) 生物多様性保護優先地域、
(5) 生物多様性保護優先分野と行動
(6) 保障措置
の6つの部分に分けられており、今後20年間にわたる中国の生物多様性保護への取り組みの指導思想、基本原則、および目標任務と保障措置を明確に示している。
2012/10/28(日) 午後 6:07 [ 高砂のPCB汚泥の盛立地浄化 ]