原子力規制委19日発足 事故1年半ようやく刷新2012年9月18日 19時53分 東京電力福島第1原発事故を受け、原子力の安全規制を一元化した新組織「原子力規制委員会」が19日、発足する。初代委員長には、田中俊一・前原子力委員会委員長代理が就任。事故から約1年半がたち、原子力の安全規制の仕組みがようやく刷新される。
規制委は、従来の規制を基本指針から全面的に見直すほか、原発再稼働の判断基準づくりや原発の40年運転制限への対応など、難題に取り組む。福島第1原発の収束作業や廃炉にも積極的に関与し、住民の放射線被ばくの健康管理についての方針も検討する。
原子力安全・保安院と原子力安全委は廃止、規制委とその事務局「原子力規制庁」に統合される (共同)
コメント:
御用学者田中俊一を委員長につけて、原発再稼働・増設をもくろむ。民意も何もあったものではない。原発マネーをめぐって政財官報暴米の癒着が温存されるにすぎない。
今日、原子力安全委員会が解散となり、デタラメ(班目)委員長も退任するらしい。何の責任も問われぬままだが、尖閣諸島の騒ぎでひっそりと報じられるだけだ。
あれほどの被害を出した原発事故で、まだ誰も責任を取っていないという事実が、この国の腐敗がいかに進んでいるかを示している。
さて、
御用学者を新委員長に選んだ野田首相は、脅されているのか、おだてられているのか、金をつかまされているのか、だまされているのか、おそらくそのすべてなのか、民意など眼中にない。まさに猪突猛進で既得権益を守ることだけに腐心している。
これだけのことをして、なお民主党が存続できるなどと考えているとしたら、驚くほどの愚かさだろう。彼の頭の中には、民主党壊滅後、できるかぎり「自分にとって」良い条件で自民党と合流することしかないはずである。
他の民主党議員のことを考えているのであれば、これほどあからさまに国民を敵に回すことなどしないだろう。
その結果、
次の選挙では、民主党がスケープゴートとなって消えるだけである。
愚かなる国民は、自民党時代への回帰すなわち政財官報暴米の既得権益温存を自ら選んで、すべてを台無しにするだろう。
これだけの騒動のあとで、結局すべてもとどおりになるのである。信じがたいほどによくできたシナリオである。
余談:
農家の庭先に放たれた家畜のブタは、主人にムチで叩かれ逃げ回りながら、鼻先に見つけた残飯を、腐っていようが汚れていようが、かまわず貪欲に食べ続ける。あるだけすべて食べ尽くしてぶくぶくと太る。
食べている間はこの世の栄華を極めているが、太るだけ太った末に、飼い主に食べられてしまう。だが、そんなことに気づく頭もない。 失礼ながら野田首相を見ていると、見かけが似ていると性格まで似てくるものかと感心させられる。 |

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