写真:きれいになった 原っぱ
協働は、小さなボランティアから
私の住む行政区に、できたてほやほやのボランティア団体があります。
20代から60代まで、幅広い世代がゆるやかな連携をしておるところです。
今回、行政区内にある原っぱの除草活動をしました。
この原っぱには、昔、農耕馬と住民の暮らしを守る馬頭観世音菩薩のほこらがあるのですが、年1回の祭礼祈祷もなくなり、荒れた状態になっておりました。
農道のすぐ脇で交通量も多く、景観も悪いため、きれいにしようということで作業を行いました。
実質1時間くらいで終わることができ、とてもきれいになりました。
終了後、お茶を飲みながらの会話の中で、
「ここでバーベキューもできるな」
「集落と少し離れているし、酒飲んで騒いでも迷惑かかんねぞ」
「木の枝も払って、もっとちゃんとすんべ」
「砂場つくって子供たちの遊び場にすんべ」
「今の子供は外で遊ばねぞ」
「親がいっしょに遊ばねどだめだ。連れてきて、親同士が楽しい姿見せっと子供もたのしいだ」
「年配者もこれるように隣の減反ゲートボール場つくんべ」
「いや芝はってパターゴルフやんべ」
「よし、もうちっとちゃんと整備して、まずはここで酒飲みだな」
人々が、少しずつの力を持ち寄り、汗を流すことで、’次に進むべき方向性’を自然な流れで語り合うこととなりました。
私は、こういった小さな取り組みが、
協働のまちづくり
のヒントではないのかなと実感しました。
除草にかぎらず、いろいろな行政サービスの行き届かないところを、自分たちの力で、人々の連携の力で解決していくことが、これからの少子高齢化時代、小さな行政と大きな民間協働のまちづくりに大切なことと感じております。
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同感です。
応援しています。
そして、その輪を広げることも始めてください。
こうしたら、こうなった的な話をほか地域にも伝わるように。
2009/6/9(火) 午後 10:46