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自民党総裁 谷垣禎一氏は全国を行脚して国民の声を聞かれてまいりましたが、その最後が私の故郷 会津でした。
私は、会津をはじめ全国の農村、農家の窮状が地方経済を疲弊させていることを申し上げました。
(要旨)
・会津の基幹産業は農業です。基幹産業といわれるゆえんは、日本の国土・環境を守っているのは農林業だからと考えます。
・農家の所得が大きく落ち込んでしまっております。地方経済はまず農家に所得があがって、その潤いが商店街を潤すといった、地方の循環経済の基本が崩れてしまっています。
・自民党の農政も問題が無かったとは言えませんが、今政権が変わり農家戸別所得補償制度の導入で農家が混乱しています。
・戸別所得補償の一律10aあたり15000円の下支えが、流通段階ではその分はコメの価格が下がるんだとの理解で、10aあたり10俵の収穫量として、つまりは1俵あたり1500円は下げられるとの認識があります。既に昨年産のコメの動きが鈍くなってしまっています。
・いきなり導入された戸別所得補償制度ですが、農家は1年1作で、制度の周知前までに肥料や種籾の手配は終えています。拙速な制度執行により農地の貸しはがしが起こったり、生産調整においては、これまで真面目に取り組んできた農家に更なる面積の上乗せになるなど、この制度の欠陥が見えてきています。
将来を見据え、担い手を育て、地域経済が循環できるしくみを考えていただきたい。
・農業は命の産業です。食育による命の教育にしっかり取り組んでいただきたい。
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おいしいお米を、安全に、安心していただきたいです。
基礎固めの制度はたいせつですね。共感しました。^^
2010/4/4(日) 午前 10:10
ご無沙汰しております!
谷垣総裁に対して上申した返答は如何なものだったのかお聞かせねがいたいのですが!?
ものすごく気になります。
宜しくお願いいたします!!
2010/4/4(日) 午後 9:40 [ ミノチャン ]
羽澤さんいつもありがとうございます。
農政がかわるたびに、農家が翻弄されています。
このままでは、10年後の農村がとても心配です。
2010/4/5(月) 午前 9:10
mmw*g0*3さん、お久しぶりです。
谷垣総裁の答弁概要を掲載すべきでした。
(答弁主旨)
民主党政権の政策はバラマキ予算が多く、財源の問題が大きい。
戸別所得補償制度においても、永続的な制度としては財政上問題があり、農家に広くお金を手当することが農業を守り担い手を育てることには必ずしもつながらない。
これまで集落ぐるみで農業を営んでいこうといった形が進んでいたが、これも怪しくなってきた。
食糧を守り、自給率を上げることは基本政策であり、そのためにはしっかりと農業の担い手を育成していかなければならない。
命の教育として、農業を中心とした食育が大切な時代と認識し、教育政策にしっかりと取り組んでいく。
自民党は、日々懸命に働きながらも、組織を持たず、声を発する機会を得ることもなかなか叶わない大多数の国民の声に支えられてきた政党です。
今一度原点に立ち返り、国民皆様から頂戴した生の声を党再生のためにしっかりと受け止め真に国民の幸せを実現するために政権奪還を目指す。
2010/4/5(月) 午前 9:37