議会軽視にとられかねない当局の対応について前回ふれました一般質問において起こった事象について時系列で報告いたします。
追加議案の影響を受けることとなった一般質問通告における経過
24.05.02 議員 議会事務局に資料請求依頼
カリウム施肥に対する助成制度の会津管内市町村の取組み状況(行政、JA等を分けて)を5月20日期限で依頼する。
24.05.21 議員 所管課より資料受け取り
管内市町村で喜多方市、西会津町、北塩原村が対策なし 判明
24.05.23 JA カリウム追肥全額助成を通知開始
管内JAが市町村に支援要請中に単独で10分の10で 農家負担ゼロの対策表明
24.05.25 市 議案説明会
カリウム施肥対策の予算が計上されないことを確認す る。
24.05.28 議員 一般質問通告
24.06.01 市 聞き取り実施
聞き取り担当課長が所管課職員を同席させて聞き取り実 施。
所管課職員より6月定例会の追加議案でカリウム施肥対 策の計上困難、早期の臨時議会での予算化の示唆を受ける。
24.06.04 市 聞き取り内容申し送り
24.06.05 市 市長ヒアリング
当該質問のヒアリング完了。
全員協議会要請
追加議案の概要説明が正・副議長になされる。
議員 全員協議会の通知を受ける。
カリウム施肥対策の予算化の動きを議会事務局から知 る。
24.06.06 議員 議長に経過を報告し、対応を願い出る。
当局の取り扱い不備で通告内容の質問ができない旨、申 し出る。
一般質問中の問題提起原文
今回の一般質問実施にあたりましては、当該事業が予定議案に含まれていないことを確認した上で、ルールに従って事前通告を行い、十分な聞き取りを実施して臨んだわけですが、通告した質問内容に大きく影響が及ぶ追加議案が会期途中、当局の要請で議案提出予定日の前に内容説明がなされたことにより、結果として私の通告した質問内容は意味が薄れ、答弁内容が事前にわかっている、極めて残念な質疑応答に陥ることとなりました。
議会改革の一環としてスタートした一問一答方式の取組みを、初回から阻害してしまったのではないかと思うと、私としては慙愧に堪えません。
今回の経過は、議会と当局の信頼関係を大きく損ねる危険をはらんでいることから、私個人の問題ではなく、議会全体の問題として今後の議会改革に活かしていただき、このようなことが再度起こることのないように、議長におかれましてよろしくお取り計らいいただけますようお願いいたします。
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