「スポーツマンシップ」 「マナー」 これは日本語?都会に住む娘に用事があり、久々に東京に夫婦ででかけました。
予定時間に余裕がありましたので、「柔道グランドスラム東京大会」の指定席券を買って入場しました。
ところが、指定の席には外人女性(出場関係者)が座り、ビデオ撮影をしていました。言葉は通じませんので、チケットを見せて「この席は私の席です」との意味を伝えますと、撮影に夢中でしばし動かず、幾度か離席をうながした後、やっと席をたちますが、立ったままで撮影を続けるふてぶてしさに唖然。
妻は、しばし彼女の尻を拝むことになりました。
あたりを見回すと、フランス、ルーマニアなど、各国の選手関係者が気ままに他人の席に居座り、あちらこちらでトラブルになっていました。
足を前席の椅子に投げ出したり、飲食を繰り返したりと、日本人には考えられない迷惑な行動をしていました。
会場には様々な柔道のすばらしさをPRする垂れ幕が下がっていました。
「柔道はマナーで一本!」 ←この垂れ幕に教育的指導です!
本来、スポーツマンシップは競技全般に言えることで、
まして国技には精神的な鍛練に重きを置くよき伝統があります。
「礼に始まり、礼に終わる」
そんな人格形成の国技である柔道が、国際的には単なる「格闘技」でしかないのかと思うほど、外国人関係者の観戦マナーは最悪のものでした。
「スポーツマンシップ」 「マナー」
国際的に通じる言葉と思っていましたが、もはやこれらの単語は日本語かもしれません。
ガッカリ!
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年12月13日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




