初心に帰る (どうしても立ちたかった場所へ)JR川崎駅構内の跨線橋
左側奥に突き出た箇所に、階段がなくホームもありません。
このナニコレ珍百景を今となって知る人は多くありません。
この部分はかつて、東芝川崎本社・堀川町工場への専用出口であった名残りです。
この出口から守衛のチェックを受けて、直接事業所に入る構造になっていました。
川崎駅西口は多くの東芝事業所があり、町名にも東芝町があるぐらい、企業とともに歴史を刻んできた町です。
かつて事業所があった場所をグルリと散策してみました。
高層マンションのあたりが、私が勤務しておりました半導体事業部の建屋があった付近。
お値段も相当なものと思われるマンションがたくさんたっています。
北側からみた風景
かつて、事業所の体育館があった場所。
東芝学園時代の体育の授業
東芝サッカー部応援チーム (一応私が主将でした)
チアガールチームが夜遅くまで練習した場所
どうしてもたちたかった場所
あるとは聞いていましたが、やっと見つけました、東芝堀川町工場の想いを残す場所
造成が行われる前に施工された記念碑です。
東芝は、電球をはじめ、真空管やX線管、ブラウン管などの日本のパイオニアです。
この地が、日本の照明技術の創成期をささえてきました。
この記念碑の前に立ち、
時代の変遷と変わりゆく町の風景に想いを寄せるとき、
自分の人生を振り返りながら、時代とともに変化をしながらも、大切なものを大切なものとしてとどめながら、常に成長していくべきと、そんな気持ちにもなります。
いよいよ旅も最終段階です。
つづく。 |

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