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このシリーズは、自分のことは棚に上げて、巷で見聞したことに意見を述べるコーナーです。
私自身も含めて、「人の振り見て、わが振り直せ」の意味で、
現代社会の常識、非常識やモラルを考えてみたいと思います。
バス乗り場にて
子ども連れの若い夫婦が、バス待ちの時間に二人でタバコをしゃがんで吸っていました。
隣には、3歳位の女の子がいて、両親の吐き出す煙にさらされておりました。
煙は広がり、バス待ちの他のお客様にも流れて不快な思いをしました。
若い夫婦に言いたい。
嗜好についてはとやかく言わないが、あなた方の子供の将来と健康にはもっと気を使うべきだ。
常にあなた方の吐き出す煙にさらされる子供は、悲しいかな一番自分を守ってくれるはずの両親から健康阻害を受けている事実を、なんと考えているか。
公共の場でタバコを吸いたければ、夫婦それぞれ一人ずつ、子どもや他の人から離れたところで吸いなさい!
それが、喫煙者であり親としての当たり前のマナーです。
高速バスで
アピオで高速バスに乗車しました。
車内アナウンスで、「会津若松で乗り遅れた方がおります。アピオに向かわれておりますので少々お待ち下さい。」とのことで10分間ほど乗り遅れた乗客の到着を待たされた。
乗り込んで来たのは、小学生と幼稚園位の二人の子供づれの30代半ばの母親。
乗車口から乗り込み、何事もなかったように自席に乗り込んだ。
母親に言いたい。
あなた方のために、予定を狂わされた他のお客様に対しての配慮はどうしたのか。
なぜ、涼しい顔をしていられるのか。
待ってくれたバスの乗務員に対して、迷惑をかけたお客様にお詫びの言葉はないのか。
何よりも、年端のいかないあなたの子供に対し、
「他の人に迷惑をかけたら、謝りなさい」と教育してはいないのか。
親が、見本も見せないで、他人を思いやる人間に育つはずがない。
身をもって子どもに、社会常識を教えるチャンスを失ったことに気づくべきだ。
子どもは親の背中を見て育つ!
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