議会報告

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反論

次の時代に負担を残して良いのですか。?

3月定例会において、私は消費税増税に反対する請願に反対しました。
つまり、消費税増税やむなしとの態度を示しました。
この行動に対し、一部の市議会会派が議会報告のチラシを新聞折り込みし、
議員個別の賛成反対の行動を明示いたしました。
消費税増税に反対しなかった議員を特定したうえで、その行動を非難するような論調を加えました。
 
私は、反論いたします。
 
誰が、好んで増税を支持するでしょうか。
この国がおかれている破たん同然の財政状況
ますます進む少子高齢化社会
国民皆がこの実態を認識している今、
私たちが作り上げてきた膨大な借財を、このまま次の世代に先送りして良いのでしょうか?
 
今、私たち大人がこの困難な時代に、歯を食いしばって国を建てなおすことをしなければ、この国の将来はどうなりますか。
 
政府が悪い、無駄遣いが多い、国会議員が多すぎる、公務員改革を優先しろ
などなど、そんなことは当たり前のこと。
 
これらの問題がすべての国民が納得するまで待っていられるほど悠長な状態ではありません。
 
消費税増税に反対し、物事を先送りすれば良いのですか?
今が良ければそれで良いのですか?
復興が最優先と言うならば、増税後の数年間は増税分の財源をすべて復興事業に向けるなど、前向きな政策の議論が求められているのではないでしょうか?
 
将来に渡って、子どもたちが現時点の負担を強いられることなく、
自分たちの考えで社会を築いていける基盤をつくらなければならない今、
誰が消費税増税に反対しなかったなどと、名前を公表しながら次元の低い議論に終始する論調の報道がなされることは悲しい限りです。
 
 
私の行動の信念を申し上げます。
 
「郷土をつくり、国家を担う、私たちの希望である将来世代に負担を残してはなりません。
私たちが置かれているこの国難に果敢に立ち向かう気概と行動が、必ずや次の世代が引き継いでくれるものと信じた決断をすべきと考えます。」
 
私は消費税増税に賛成・反対の現時点の可否よりも、次世代に尊敬される判断を優先いたしました。
 
 
 
 
 

議会報告第19号

議会報告 第19号 完成しました。

3月議会終了後の議会報告が出来上がりました。
本来ならもう少し早く完成させたかったのですが、
新庁舎建設の基本設計の完了を待っての発行としました。
 
基本設計が議会で議論中に途中経過を紙面にするのはよろしくないとの同僚議員の方々の声を尊重させていただきました。
本日12日の市当局に庁舎建設の基本設計の完成版が提出されたとの情報がありましたので、
関連記事を掲載した議会報告をブログに掲載いたします。
(画像クリックで拡大できます)
 
イメージ 1
 
イメージ 2

閉会

復興元年の予算議会 閉会しました

長い19日間でした。
議員となってまる5年、
これまでの議会の中でも、もっとも精神的に疲労感が残る議会となりました。
 
特に今議会は原発事故後初めての当初予算を審議する、
いわゆる復興関連事業の予算審査でもあり、
また、喜多方市の大事業である新本庁舎建設の実施設計を含んだ予算であったために、
本会議、委員会ともに議論が白熱し、しばしば休議を繰り返しながら、
委員会も延会により日程を1日間追加することとなり、
体力的にも精神的にも厳しい議論が続きました。
 
私個人も休議中に当局と会話したことが問題となり
議長から注意を受けるなど、
通常であれば、議員活動の制約ともとれる指摘を受け
その対応に疑問が残りました。
 
とにもかくにも、全議員が市民生活のために真剣な議論がなされていることは確かです。
 
期間中、傍聴においでくださいました市民の方々に御礼申し上げます。
 

反響

ゴミ排出方法の改善方針に 続々と歓迎の声!

5日の一般質問でとりあげました、指定ゴミ袋の改善案が本日の地元紙にも掲載され、
市民の方から改善案に支持、歓迎のご意見が寄せられています。
 
「小さなゴミ袋をつくってほしい」
「袋代が高かったので安くしてほしい」
「わざわざ袋を買いたくなかった」
などなど、
 
しかしながら、まだ試行段階に入ることが示されたにすぎませんので、
今後は、緩和されるルールにしたがって、私たちも分別や破損たいさくなど
これまでよりもごみ排出にしっかりと対応できる運用を心掛けなければならないと思います。
 
市民の皆様のさらなるご理解とご協力をお願い申し上げます。
 
 地元紙 福島民報紙 7日付け朝刊抜粋
イメージ 1

3歩前進

指定ゴミ袋の運用改善 試行段階へ!

指定ゴミ袋については、長年何人もの議員から運用改善を提言してきた経過があります。
昨年9月議会において、市民の方々からの意見を踏まえて私も新たな視点で提言してまいりました。
その後、市内複数の行政区長から市長への改善要望もあり、
本日の一般質問において当局はゴミ排出方法について、変更可能かどうかの試行を行う旨を表明しました。
 
★ゴミの排出方法の試行について
 
① 指定ゴミ袋以外の市販品(一定の規格品)についても排出を認める
② 少人数世帯向けの10リットル程度の小さな袋を導入する
③ 任意の袋にゴミシールを貼り付ければ排出を認める
④ プラスチックゴミについて指定袋以外の排出を認める
 
以上のような運用変更を3行政区程度に施行運用を行い、春1ヶ月、夏場1ヶ月の試行状況を検証し、その後に運用変更が可能かどうか検討する
ゴミの減量化や、毎日のゴミにかかる出費抑制のために、ぜひ運用の改善がなされればよいと思います。

これまでにも、指定ゴミ袋の運用改善は長く議論されてきました。
特にご勇退された上野正雄元議員は、この問題に真剣に取り組まれておりました。
私も上野先輩の理路整然とした議論や提言を勉強させていただき、市民各位のご意見を拝聴させていただきながら、これまでの議員各位のご提言を踏まえて新たな運用改善案を提言させていただき、複数の行政区長の要望もあったことから、いよいよ市当局もゴミ袋の運用改善試行段階に入ることとなりました。
システムを変えていくことは本当にたいへんなことですが、市民目線の行政執行がなされることを高く評価し、
今回の当局の英断に敬意を表します。
 
1歩ならず、 3 歩 前 進 です。

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渡部信夫
渡部信夫
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