世代を超えて、異業種が集い、地域を守る若者集団彼らは、地元の力強いリーダーたちです。
彼らは、対価を求めません。
彼らは、名誉や地位を求めません。
彼らは、家庭や仕事はもちろん、時として自分の財布を痛めながら地域のために奉仕します。
それでも、この組織が続けられるのは、
苦しい時に、支えあう友がいて、
自分の知らない知恵を、授けてくれる友がいて、
お互いを労い、称えあう友がいて、
自分たちの総合力で、自分の守るべき最大の家族が、守られていると信じられるからに他ならない。
それでも、働く環境が厳しい時代に、この組織のありよう、運営のしかたは岐路に立たされていることは間違いない。
私は、少なくとも彼らより長く、この組織にお世話になっていることで、彼らの抱えている悩みや問題は、痛いほどわかっています。
私は、彼らの想いをしっかりと胸に刻み、この組織を時代にあったものに、良い方向に変わっていけるように、力を注ぎたいと思うのです。
それにしても、彼らの笑顔は爽やかである。
※本日市内で焼死者が発生する痛ましい火災が発生いたしました。
ご冥福をお祈りいたします。
年末・年始、火の取り扱いにご注意ください。
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地域リーダーの消防団
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常備・非常備消防 トップお二方を送る喜多方市において、防災・火消しのトップお二方がご勇退されました。
喜多方地方広域市町村圏組合消防本部消防長 東條勝氏
喜多方市消防団長・財団法人福島県消防協会会長 小瀧竹憲氏
東條氏は、私が消防団幹部として初めて入校した消防学校で、派遣教官として指導いただいた先生です。
小瀧氏は、合併後の初代団長として1436名の消防団を率い、地域の防災の先頭にたつとともに、福島県消防人のトップとして、過般の東日本大震災における災害対策の陣頭指揮をとり、かつ多くの殉職者を弔われた重責を担ってこられた方です。
常備・非常備消防人のトップであったお二方のご労苦に対し心から感謝を申し上げます。
歓送迎会終了後、一息つかれたお二方、最高幹部における二次会での退任のご挨拶シーン
お二方のご同意のもと紹介いたします。
長い間、お疲れ様でした。ありがとうございました。
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福島県消防学校 初級幹部科修了生 溢れる気概市消防団の中堅幹部4名が、福島県消防学校に入校し「初級幹部科」の研修を修了し帰還しました。
なぜ、「帰還」という言葉を用いるかといいますと、
消防学校に入校した者は、総じて団員としても人間としても見ちがえるように大きさを増し、地域社会のために貢献できる人材となることから、
いわるる人間形成の鍛練の場に赴いて、晴れて「帰還」するというイメージがあるからです。
帰還した4名は、それぞれ感謝の言葉を述べながら、幹部として部下をもつということの大切さ、
部下の命と自分の命を守ることが何よりも優先すべきことを学びとった自身に溢れていました。
一回りも二回りも幹部として、人間として成長された4名の皆様を出身分団の幹部とともに慰労させていただきました。
お疲れ様でした!
凛々しい目つきが頼もしい、川口君、鈴木君、佐瀬君、十二村君
幹部団員の中核としてガンバレ!
※多くの殉職団員の犠牲がありました、相馬、双葉地方からはやはり入校者がなかったそうです。
あらためて、殉職団員の御霊を追悼し、同地区の早期の復興を祈念いたします。
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平成24年 喜多方市消防団出初式が挙行されました。
団員約1000名が一堂に会し、防災への誓いを新たにいたしました。
昨年の東日本大震災では24名もの県内同志が犠牲となり、防災の最前線にある私たちにはたいへん辛い一年でした。
それでも、地域の安心・安全は自分たちの力で守るために、
仲間と協力して今年もがんばろうと思います。
若者が年々減少し、雇用情勢も改善が見られないことから、
時代に則した消防団の組織再編、事業の見直しや、待遇改善を進めなければならないと強く感じています。
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地震・津波・原発事故・風評被害
そして豪雨被害
福島県に笑顔が戻るのはいつの日か
喜多方市の被害状況を議会で確認しました。
福島県で最も被害が大きく、雨量も観測史上最高を記録したのが南会津の只見町です。(上記動画の最初の場面)
喜多方市の一部はその下流域にあたり、増水により堤防からの越水による田畑の冠水・土砂流入、あるいは豪雨による農地の崩落等、甚大な被害が出ました。
自然の猛威は人間ではくいとめる手段に限界があり、被害対策に十分な対応を求める以外に手立てがありません。
被災された市民各位に心からお見舞い申し上げます。
高郷町阿賀川河川付近の水田
稲がなぎ倒され土砂下敷きになりました。
来年以降の復旧もめどが立ちません。
山都町の水田崩落個所
大量の農地が崩落しています。
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