請願提出を紹介いたしました。福島県の復興支援策を拡充する意見書提出を求める請願
請願者 喜多方市字三丁目
冠木 紳一郎
喜多方市慶徳町松舞家
山内 健一
(請願主旨)
平成23年3月11日に発生した東日本大震災と、その後の東京電力福島第一原子力発電所の水素爆発と炉心溶融におよぶ放射性物質拡散事故によって、過去に例のない被害を福島県土ならびに県民は受けている。
喜多方市を含む会津地方は、放射性物質による汚染が極めて軽微であり、関東地方と同程度の安全性に問題のない値であるにもかかわらず、風評被害はいっこうに改善の兆しが見えず、基幹産業である農林業や観光業をはじめあらゆる産業に甚大な影響が及んでいる。
これまで喜多方市を訪れていた170万人に及ぶ観光客、約1万人の農業体験の方々が、本市経済に貢献されながら成り立ってきた経済基盤は壊滅的打撃を受けており、この交流人口の回復なくして経済の立て直しは望めず、本市の復興には誘客の支援策によるところが大きい。
しかしながら、政府は被災地である東北地方の高速道路の無料開放を本年3月末で打ち切る方針を示しているばかりでなく、被災地への観光客の誘客を促進する施策が示されておらず、被災地の復興を提唱しているが、具体的な支援策と予算化が不足していると言わざるを得ない。
よって、以下の事項を請願いたします。
(請願事項)
1 東北地方の高速道路の無料開放期間を延長し、かつ被災地までの高速道路走行の全線分を無料化にすることを求める意見書の提出
2 被災地を訪れる方々に補助金を交付することで、交流人口の拡大誘導につながる予算拡充を求める意見書の提出
紹介議員 渡部 信夫
熊倉町の倉庫に残る雪(スゴイ)
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議員活動報告
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3月議会の一般質問を通告いたしました。
今回も、トップバッター登壇です。
3月5日(月)午前10時 登壇予定です。
どうぞ傍聴にお越しください。
昨年策定した「人づくりの指針」について、喜多方を「誇る」という意味について、市民の方からわかりずらいとのご意見を賜り、当局の考えを質します。
また、合併6年も経過しながら「市民のうた」の構想が示されないことを質します。
1.人づくりについて
(1)人づくりの指針について
ア.人づくりの指針にもとづく平成24年度の取り組みについて伺います。
イ.自然、文化、歴史、伝統の「誇り」について伺います。
ウ.「誇り」を学ぶ機会や教材について伺います。
(2)人づくりの基本となる「喜多方市民のうた」の制定について伺います。
過去に指定ごみ袋の運用について、小型化やシール貼り付けによる指定袋の減量化な
どを提言いたしましたが、その後の当局の検討内容を質します。
2.ごみの排出方法について
(1) どのような検討がなされましたか伺います。
(2) 運用の変更計画はありますか伺います。
事業継続をうちだしながら3年以上も事業の進捗が見られない旧大規模林道についてこれまでの取り組みと今後の見通しを質します。
3.山のみち地域づくり交付金事業(北塩原・磐梯線)について
(1) これまでの経過を伺います。
(2) 今後の見通しと対応について伺います。
震災後その対策のほとんどが生活環境課の所管となり、業務量の増大によって通常所感の業務に支障をきたすとともに、時間外勤務が恒常化しておりますので、今後の放射線対策などを所管する震災対策課を創設し、業務を分離しながら、この事業費について東電に損害賠償請求をしていくよう提言します。
4.震災対策課(仮称)の創設について
(1) 生活環境課の業務の実態について
ア.震災前後の時間外勤務の実態を伺います。
イ.震災に起因して、新たに担当した業務の内容を伺います。
ウ.継続を要する業務、今後新たに発生する業務の内容を伺います。
(2) 自治体の損害賠償請求について伺います。
(3) 震災対策課(仮称)の創設について伺います。
国の復興特区法にもとづく事業計画の進め方を質します。
5.復興計画について
(1) 県と共同提出した復興計画について伺います。
(2) 遊休資産を活かした復興事業について伺います。
以上です。 WORD引用で、みづらい字体で失礼します。(直し方がわかりません)
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みのりちゃん ありがとう
議員活動報告の配布もようやく2000枚を超えました。
1月号なので、何となく時期外れのようなタイミングになってしまっていますが、今回は3000枚完了までがんばりたいと思います。
配布中、ときどき思わぬ風景に出合います。
画像は、町内に掲げられた みのりちゃん作 の啓発ポスターです。
この町内を歩きますと、何箇所かに同様の子供たちが作成したポスターが掲示されていることに気づきました。
いつも、車で移動しますので、歩く速さで地域を見つめると
歩く速さでしかわからないことが見えてまいります。
私は、結構自信過剰で自分の意見を押し通すことが多く、
これまでも数多くの失敗を重ねてきました。
自分の日常の速度ではなく、その時、その環境での速度で物事にあたることが大事だなと
みのりちゃんのポスターから考えさせられ、癒されました。
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犬も歩けば棒にあたる ウィキペディア引用
そもそも、このことわざは、あまりでしゃばるなとの意味ですが、最近では積極的に行動すると思わぬチャンスに巡り合うの意味としても用いられるそうです。
活動報告を各戸に配布しておりますと、思いがけずお声掛けをいただくことがあります。
その日は、久しぶりに降雪がなく歩きやすかったのですが、一歩路地を入るとご覧のような有様。
市道に屋根から大量の落雪があり、
車の往来が困難になっています。
この建物は昔アパートでしたが空き家となっているために、落雪の処理は隣接の住民の方に負担がのしかかっていました。
上記画像を角度を変えて撮影。
車が通行できません。
画像奥は行き止まりで、奥の住家も空き家が多く、高齢者の2世帯が生活されており、除雪は困難をきたしております。
上記路地から、比較的交通量の多い市道にでましたが、ご覧のように高さの引く屋根から落ちた雪が、指導に散乱しており、交通の障害になっています。
この建物も空き家です。
降雪時の除雪対策だけでなく、天候回復時の屋根の落雪の対策にも万全を期さなければならないと感じました。また、空き家周辺の住民の手が行き届かない場所の対策も重要との思いが、現場に足を運び、お住まいの方々からご意見を頂戴することで、問題点の本質が見えてまいります。
犬も歩けば棒にあたる。
議員が歩けばご意見をたまわる。
積極的に住民各位の生活の現場に伺うことが大事だとあらためて感じました。
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自治基本条例を策定 (鳴門市)
鳴門市議会 山本議長から歓迎のご挨拶を頂戴しました。
これまで、3回も喜多方市にご訪問いただいており、饒舌かつユーモアを交えたお話で、最初から緊張がほぐれました。
鳴門市自治基本条例は、平成23年3月29日に交付され、6〜10月に住民への説明会を実施後に11月に施行されました。
この条例にもとづき、行政と市民の協働によるまちづくりが進められます。
喜多方市においても現在 「 自治基本条例 」の素案づくりが行われているところで、
今回の行政調査において参考にすべき鳴門市の特長をあげてみます。
鳴門市のまちづくりの特長 (喜多方市と大きく違う点)
①住民自治に行政区(集落・町内)のとらえ方がない。
喜多方市の住民自治の最小単位である「行政区」は、その文言にあてはまる単位がありません。
「町内会」という言葉はありますが、住民自治の基礎団体にはあたりません。
②自治振興会によるまちづくり
地区における各種団体(町内会、婦人会、消防分団、PTA、交通安全協会、子ども会・・・・)をあ る程度の地域単位で連合した「自治振興会」を結成し、この組織が地域のまちづくり事業を企画・運 営している。
行政は、世帯数に比例し1地区80万円程度の補助金を交付し、それぞれの自治振興会が特徴を 凝らした事業を行っている。
③自治基本条例の草案づくりは議会の関与なし
喜多方市では審議委員に議員数名が参画していますが、
鳴門市では議会選出議員は設置せず、一般市民で構成しながら、かつ議会部分の条文もつくって います。
喜多方市では議会関係部分を市民の方々が起草することは困難な状態ですが、
このことは賛否がわかれるところと感じます。
全国的に、自治基本条例の策定が進んでおりますが、
出来上がった条例を活かしてまちづくりを進めるには
鳴門市のような、各種事業を推進する地域の組織が重要であると感じました。
会派5名で、説明をうけた後40分に渡り質問・意見交換を行いました。
天候に恵まれ、夕日が眩しい鳴門市役所正門前にて
次の、研修先 南あわじ市へ・・・・・・ つづく
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