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心待ちにしていたその絵本が届いた 私の机の上に3つの封筒が・・・ 封筒の裏を見るとHEROさんのお名前がとても綺麗な字でかかれていた。注文までの間、ブログ以外のところでメールのやりとりを何度かさせていただいただきましたが、とても紳士的な方でした。 書店で本を買うのと違って、やりとりさせていただいた方からメール便で送られてきたこと・・・そんなことになにげないことにすごく感激を覚えました。 こういったことだけでも日常営業マンとしていろいろな人に接している僕にはとても新鮮でした。 ブログを始めなければ知りえなかった人々・・・ 封筒を感慨深く1分ほどながめました。 そして手に取りあわてながらも、封筒を丁寧にあけてみるとその中からは 負けるな!ミツバチ「ナナ」の表紙が・・・ きれいなお花畑で手を挙げているナナと女王様 CG画像や3D画像を取り入れて粘土細工で作ったミツバチたち・・・みんな優しい顔 これだけでも、見る価値はあります。とても時間をかけて愛情をもって創られたことはすぐわかると思います。 そしてこの本を作り上げたかた達の強い想い 手に取った瞬間にその実質的な重量を越えてさまざまな想いを感じました。 これは想いが詰まっていると・・・ そしてこの売り上げの一部は社会福祉団体へ寄付されているそうです。 まずは結論からはっきりお伝えします。今年に入り以前からご紹介させていただいてる「夢色の瞬間」に続き一生、つき合える本に出会えました。 ことお話の内容に関しては実際に皆様に手にとって見ていただきたいので詳細はあえてお伝えしませんが、小さなお子さまをお持ちのかた、生きるという意味をお知りになりたい方、今の横のつながりが薄くなった地域のコミュニティ等をお考えのかたは是非ごらんになってください。 この絵本には愛があふれています。それは人は一人では生きていけないお互いに生かし生きつつあるということです。 一番のテーマは絵本でも記されている通り、「いじめによる自殺」をくい止めるためとのこと。 先日の私のブログの「再会2」でもふれましたが転校したての僕は一定期間、いじめられていた時期があり、その年頃のいじめというのは本人にとって・・・ いじめというのは本人の人生を左右するような出来事で実際にテレビでいじめを苦に命を落とす・・・そんなことが日常茶飯事 でもちょっとまって。そんなことに慣れてしまってはいけません。神様そしてご両親の強い想いから創造された命。そんな簡単に落としてしまっていいのでしょうか? もちろん最後にその選択をしてしまった方たちのやるせない気持ち・・これを考えるととても切なくなります。 いじめている本人はちょっとしたいたずらと思っているかもしれませんが・・・ 今こうして、自分があるのはそのいじめられていた時期に助けてくれた登校班の班長さん(この方は先日のブログの再会2にて紹介)、小学校5年に出会った私を励まし続けてくれた恩師として今でも尊敬してやまない先生(この先生は先日のブログでふれた花を贈ってくれた方です)等、僕は小さな頃いろいろと思い悩んだときに手を差しだし救ってくれた人たちがいらっしゃったからです。 だからこそこの本の趣旨に僕はすぐに共鳴しました。 弱者の立場から社会を見つめる眼差しを貫いた作品で命を慈しみ他者へのおもいやりを忘れず、常に、前を見つめて生きていこうとするナナ 命の大切さを訴え やさしい心をもったナナがけっしてあきらめず、いつか報われる日がくることを信じ、必死でくることを信じ必死で 頑張る姿を是非ご覧ください・・・(本書はじめにから抜粋) この絵本の中で当たり前のことだけど印象的な文があります。 「いじめたりすることは最低なことなのよ」 「いじわるしないでね」 「お互い助け合ってやっていくのよ」 「みんなで仲良くしてね」 片方の羽がなくハンデありながらも他人を思いやり人のために命を投げ出そうとしたナナ・・・ そしてナナを含めたミツバチ達を救うためにスズメバチと勇敢に戦い、命を落としてしまった女王様 人への思いやり、そして人の心の痛みをわかる子・・・ これは私自身の2人の娘達に教えている大事なことです。 そしてそれを教えるにあたってとてもこころづよい味方の本を得た気持ちです。 命の「尊さ」「重さ」「大切さ」・・・ そして僕からはこの言葉を贈りたいと思います 今日、長女の授業参観日で掲示板に張ってあった言葉 「みんなはひとりのために。ひとりはみんなのために」 そして僕が影響を受けた人の言葉 「あなたの命は誰の命を見つめていますか」 最後に僕からは 「人生とは出会いである」 追伸:今日の授業参観日に先生へ本の寄付を願いでました。今日はゆっくりと話せませんでしたので後日ということになりますが、それはさておき本日、またあらたにとてもすてきな再会がありました。 それは高校生の時の担任です。単なる高校生の時の担任ならブログで記事にするまでないのですが、その先生は、 前述で書いた私の運命をかえた「あなたはやればできるわよ」とあたたかく見守ってくれ、そして現実に私の運命を変え、さらに私の独立に花をおくってくれた人生の師と今でも尊敬してやまない先生のお兄さんなのです。 そうです。私が今、考えているのはこの小学校の時の恩師の先生に贈ること。今、先生は本来は退職の年齢なのですが、引き留められ私が卒業した小学校で後進の先生がたの指導にあたられています。これってなにかの啓示かしらと想うほどタイミングがあっています。 絵本がこどもの授業参観日の前日に届き、そして当日に恩師の先生であるお兄さん(お兄さんは高校の担任の先生でした) に会う・・・ こんなにぴったりのことってありませんか。明日にでも先生に連絡を取って、お会いしにいこうかと思っております。なんてったって僕をこのように育ててくれた先生なのだから・・・ 花梨さん、HEROさん、とんぼ玉さん、僕もマクドナルドの片隅で息を殺してながら読みました。周囲の雑踏音は一切耳に入らずその絵本の世界に入り込むことができました。 この絵本との出会いの意味は私の人生の中でどういうものなのか? これを伝えていくには・・・ 花梨さん、HEROさん、とんぼ玉さん、最後に僕の子供たちからの感想文を・・・といっても私がマクドナルドから携帯電話で聞きながら打ち込んでいる内容ですが、 是非お伝えさせてくださいませ 長女:私は絶対にいじめはしない。それはその子もまたその子のパパ、ママが悲しむのがわかっているから 私だっていじめれたらlonsan,ママが悲しむのがわかっているから・・・ 私はいじめられている子がいたら助ける。なにがあっても助ける。ナナに負けないように頑張るよ 次女:友達と仲良くするよーパパ(^_^) パパお土産はー ※聞いたことをそのまま伝えているので一部不適切な表現はご容赦ください(笑) 実際、長女は登校班でいじめられていた子と体を呈して助け自分も目をつけられようがお構いなしに猪突猛進しました。 そんなことにいじめをしていたこどもたちはそれからすっかりやめました。もちろんうちの子も大丈夫です。 親ばかですが、正義感があり優しい子に育ってくれているみたいです。 この絵本を読んでさらに優しい子、人の痛みがわかってくれる子に育ってくれることを確信しております。 小学校では毎朝、読書を読む時間を取っていますが、持っていく本はもちろん 負けるな!ミツバチ「ナナ」です。今回、絵本が加わってさらに読書にいそしんでくれるとおもいます。すてきな絵本を創造していただき本当にありがとうございます。 そして最後に僕からですが・・・ 5月の半ばにサラリーマンをやめて自分でやるようになってから本当に緊張の連続の毎日が続いています。 そんな中、仕事をふと忘れ人間の本来持ちあわせる優しさを思い出させてくれて本当にありがとうございます。 またあらたにこの本を広めていくのが私の考える地域貢献や私の存在意義を・・・課題を新たに与えていただいたことにとても感謝しています。 私が今年になり出会った素敵な二冊の本 負けるな!ミツバチ「ナナ」 作:花梨さん・HEROさん・とんぼ玉さん 花梨さんブログ http://blogs.yahoo.co.jp/isituka_mitiko HEROさんブログ http://blogs.yahoo.co.jp/genkigadaisuki 夢色の瞬間 作:玉峰奈々さん たまにゃんさんブログ http://blogs.yahoo.co.jp/angelique_color この本に出会ったことは私の人生においてなにか深い意味があるのでしょう。あらたな課題を与えてくれたこの2冊の本に深い感謝をいたします。 創造された方の熱い想いは読む人の心をとても強くひきつけ何か行動を起こしたくさせるのでしょう 本気の気持ちは相手に津通ず lonsan@神奈川県 拝 2009/06/20 23:46 神奈川県某所のマクドナルドにて
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嬉しい感想です。ありがとう。
2009/6/21(日) 午後 8:58
ありがとうございます。TBしますね。
2009/6/21(日) 午後 11:31