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今日、テディーベアと出会う! 写真教室のI女史から テディーベアコンベンションの案内をいただきました。 一つ一つ手作りで ていねいに縫い上げられたクマさん達は、作者それぞれの思いが込められています。 お顔も どれ一つ同じものはなくて おどけたもの ちょっとうつむいたもの それぞれに性格もあるようですね。 テディーベアは、アメリカのルーズベルト大統領が1902年狩りに行ったとき彼には獲物がなく、代わりにハンターが追いつめたクマの最後の一発を大統領に委ねると、「スポーツマン精神に背く」と仕留めなかったとか。 それが新聞に載り、バーモント州のおもちゃ会社が大統領の通称テディーと名付けて、クマのぬいぐるみを販売したのが始まり。 I女史のテディーも 彼女の愛を一身にうけて この世界に生みだされていました。 この子たちが、どこで誰の愛を育てるのかしら?? 小さな子の手のひらの中かしら? たくさん たくさん撫でられて くろくなって・・・ そして 人は優しさをおぼえるのでしょうね。 |
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奥土湯温泉・・川上旅館・・ 安達太良山から車で30分ほどで土湯温泉に着きました。 日本秘湯を守る会会員の川上旅館さんは、温泉街からさらに上がって3軒のみ旅館のある奥土湯温泉にあります。 お風呂は、泊まる組数が少ないと どこも貸切風呂にして頂けます。 廊下にスリッパが脱いであったら入浴中・・それが合図。 なんとも簡単な仕組みですが、それで快適な貸切空間で存分お湯が楽しめる訳ですね。 さすが源泉かけながしのお湯は豊富で、「プールのような・・」と案内された万人風呂では本当に浮き輪があって泳いでしまいました!! 源泉57.2度・・・少々熱めの温泉プールですね。 半露天の岩窟風呂からは、夜空がきれい・・・。 ムムッ!!怪しい動きをする物体を発見!!! 人工衛星だわ・・・はじめて肉眼でみましたよ。 そんなお楽しみもある岩窟風呂・・・「熱い!!!」「もっと、もっと水を入れて!!!」 源泉93度のお湯は、こんなに広くても熱くて 水が入る口から一歩も動けない入浴に。 もちろん、ありがたい悲鳴で、もったいない状況です。 もっとも、冬の雪降るときには適温らしく、宿泊客の宿帳日記には「ちょうど良いお湯で」と書いてありましたから。 お風呂が存分に楽しめ、フキノトウやらコゴミやらアミタケやら 女将さん味付けの山菜はどれも美味しくて、 また泊まりたいお宿 川上旅館さんでした。 「今度は、ミズバショウとカタクリの咲く時期にどうぞ」と女将さんに見送られながら、土湯温泉からほど近い仁田沼を散策してみることに。 4月下旬のミズバショウの群落は、みごとな場所らしいのですが、 この時期は、暑いだけ・・・と思いつつ、歩いていると・・・。 はじめての遭遇・・ニホンカモシカ・・特別天然記念物。 ゆったりと去って行く姿は、森の神秘を感じる映像でした。 人と自然との境界線を行き来できる場所に居ることを、またまた心に刻んだ土湯温泉郷でした。 |
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安達太良山・・福島県・・ 「百名山と秘湯の会の温泉1泊」の合わせ技で登山出きる山はどこか? 見っけ!! 安達太良山と土湯温泉・川上旅館です。 18日(日曜日)に登ってきました。 安達太良山には、あだたらエクスプレスのゴンドラがあるので まず山頂駅まで。 この日は、いわき市の小学6年生の後を追っての登山です。 安達太良山の山開きは5月26日、花の名山にふさわしい「シャクナゲ」は、6月下旬から7月上旬まで。 この時期は、残念ながら花の最後がチラ程度。 途中、絶滅危惧種の「ハクサンシャクナゲの八重」を、小学校のガイドの方に教えて頂いて・・・小学生とは別れ あと600m地点に。 山頂駅から60分で山頂広場に。 磐梯山もくっきり見えて感激!! 山頂広場から北にのびる牛の背の尾根を下って沼の平に。 秋元湖も見えます。 山頂から下ること60分、くろがね小屋に到着です。 以前T.Vニュースで、安達太良山の有毒ガス発生で登山者が亡くなったのを思い出しました。 下りは、馬車道とある新道を帰りましたが 旧道を利用するとショートカットできるそうです。 下り約3時間で、トータル4時間の山行きでした。 下山後、あこがれていた「ビールで打ち上げ!!」ではなく、「スイーツを堪能!!」 う〜ん、やっぱり山に来ると 体重増加ですミルママは。。。 |
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十勝で出会う・・道東・その5・・ 道東も最終日となりました。 釧路から襟裳岬まで行ってみたいと言う家人に、「北海道の広さを甘くみてはいけない」とたしなめつつ、 国道38号線をどんどん南下して行きました。 国道336号線に代わって、十勝川にかかる大橋で 大きな望遠でカメラをのぞきこむ小父様を発見。 「何かいるな!!」ミルママの直感。 早速 車をとめて 静かに近付くと・・・「丹頂鶴」 「はじめて見ました!!」と感激していると、「オオワシの巣を見に行く?」と誘われて車で小父様についていくことに。 旅はこうでなくっちゃね・・・。 残念ながら巣からは もうヒナが飛び立ったらしく、オオワシには会えませんでした。 野鳥の会の小父様に お礼を言って別れると、今度はキタキツネが会いに来てくれました。 行く予定は何も決めてなかったけれど、地図にあった「長節沼」に。 地元の方が、しじみ採りをしていました。 とうてい襟裳岬には行けないので、池田町に向かうことに。 最終日で やっと出会えた北海道の青い空、じゃがいも畑、ドラマチックな雲。 今回の旅も時間切れ、次回は 秋の風景に出会いたいな・・と決意して。 釧路空港から帰路に着きました。 そう、お土産は 池田町のワイン城で 色々なJA製品を見つけました。 どれも逸品そろいで、「なかなかやるな十勝JA」って感じ。 空港のお土産品を買うより、ミルママは おすすめです。
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トドワラ 野付半島・・道東の旅・その4・・ 7月10日、朝の7時 野付半島ネーチャーセンターの方から電話がありました。 「船は出ますから、カッパはありますか?尾岱沼の観光船乗り場で待ってます。」 何度も「カッパ カッパ」って言うな〜と思いつつ、持ってないので借りることに。 尾岱沼に集まる人は無く、今にも降って来そうな雲行きが不安。 「こんな天気を、地霧(ジリ)って言います。野付の夏の天気は ほとんどがこんな感じですよ。きょうは、14度で良かったですね。11度のときは、さすがに寒くて こっちの人もストーブをつけますよ。」 明るく元気な埼玉出身の彼女に安心して、今日は 野付半島を案内していただきます。 ちょっと 大げさかなァ〜と思うほどの完全防備のカッパを着込んで船に乗り込みました。 野付湾で写真におさめたかったのが、20年間あこがれていた「打瀬舟」 北海シマ海老漁に使われている一人乗りの帆船です。 湾に繁殖する「あまも」とそこに生息するシマ海老の資源保護のために、船のスクリューで傷つけないために 今でも風が動力の帆船・・・現在、日本で実際に漁に使われている唯一の存在です。 これが、撮れた たった一枚の写真です。 「トドがいますよ。左岸に、13頭」 大きな物体が、ゴロン ゴロンと 霧のもやの中に でもはっきりと目視できます。 カメラを持つ手も かじかんで・・トドワラに上陸です。 小さな 小さな お花がお出迎えです・・ウミミドリ・・うすピンクが可憐です。 20年振りのトドワラは、様変わりをしていました・・もっとも、記憶の中ですが。 もっと もっと 立ち木がありました。。。 もちろん地盤沈下と海水で立ち枯れしていく様がトドワラで、その立ち木が倒木となり 土にかえるのは自然の流れな訳ですが・・・。 今の目の前の風景に、記憶の風景をすりあわせて その寂しさに頭が混乱していると、道は原生花園になりました。 ネーチャーセンターに到着すると、こんな雨は地元でも滅多にないという豪雨が降ってきました。 この後、車で丹頂鶴を探しましたが 雨で草むらに隠れているのでしょう・・姿はありませんでした。 ハマナスの花びらがポプリになると教えて頂いて、散った花びらをお土産に彼女とわかれ、釧路に向いました。 さぁ、明日は最終日・・・丹頂鶴が心残りですが、またどんな出会いがあるでしょうか。 そうそう、彼女にお礼を言わなければなりません。 明日も元気に旅がつづけれそうなのは、「カッパ」のおかげ・・地霧は、じわじわと全身ずぶ濡れ状態にさせますからね。 さらに教えてもらった尾岱沼にある町営の温泉が 冷えた体に最高に嬉しかったです。 |



