|
福島県 桧 枝 岐 温 泉・旅館 ひ の え ま た 燧ケ岳登山の前日(9日)に、桧枝岐温泉の旅館ひのえまたさんにお世話になりました。 旅館ひのえまたさんは、山に生きる方たちの食の恵みを今に伝えるお宿でした。 新潟、群馬、栃木の3県と境を接した福島県桧枝岐村は、四方を平ヶ岳・会津駒ケ岳・帝釈山・燧ケ岳等2000m級の山々に囲まれています。 今回 長岡の小出ICから延々山の中腹と峠をとおる352号線で紅葉真っ盛りの桧枝岐村につきました。 台風一過の晴天の東京と格段にちがう寒さと氷雨 「今日は、寒いですね」と宿の方、部屋にも急遽 ヒーターを運んでいただきました。 まずは、からだを温泉であたためます。無色透明なお湯にすぐお肌がツルツルしてきました・・いい感じ! お夕飯は温かいきのこ鍋を囲みながら、山人料理をいただきます。 山人は、ヤモードと読んで 山で働く男の人たちの生活からうまれた料理を「ヤモード料理」と言うそうです。 山人鍋 きのこ・山菜とそば粉をねってつまんだ「つめっこ」が入っています。 それぞれを、宿の方からの説明していただいたので紹介すると・・・ 「かのした」と読みます。 見た目と食感が鹿の舌に似ているきのこ。 ブナの木に生える地のきのこ。 地元で採れた山菜ぜんまい。 皮がむけることから、ムキタケと呼ばれるきのこ。 桧枝岐の原木地なめこ またたびの蜂蜜漬け 今年の新そば粉100%、つなぎなしの「裁ちそば」・・ここ桧枝岐温泉一番の郷土料理です。 蕎麦たれも岩魚でだしをとっているとか。 山人料理は、まだまだ岩魚の塩焼き・里芋をつかった蒸し饅頭・舞茸ご飯「めぇだけ飯」・はっとう・・とつづきました。 「はっとう」は最初の料理写真、右端に写っているそば料理で、まわりにじゅうねんと砂糖がまぶしてあります。 あまりに美味しいので、村人には食べないようご法度が出たところから この名前がついたそうです。 昔は、米がとれず そばが主食だった土地柄。 なんでも季節感なく手に入る今だからからこそ 地元の食の恵みを大切に伝えている桧枝岐村です。 T.Vの天気予報・・・今日11日は、日本のほとんどが晴れマークで行楽日和と言っていますが・・・ 全国の天気では絶対に載らない桧枝岐村 桧枝岐村でチェックしてみると・・・やっぱり午後3時まで雨模様・・・ この赤い屋根に今年初めての雪が降るのも もう間もなくでしょうか。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年10月11日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



