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9月24日に長野県と群馬県の境に位置する 2354mの四阿山(あずまやさん)に登りました。 群馬県側の眼下には、浅間山、嬬恋、鬼押し出しが見えます。 この日は、晴天に恵まれて 長野県側では、遠く北アルプスが見渡せました。 四阿山は、りんどうの花をそこかしこに見つけながら、 クロマメノキの甘酸っぱい実を口に入れる楽しみもあり、 秋いっぱいの往路4時間、復路2時間半の行程でした。 脚力のある方は、お隣の根子岳も一緒にまわられるようです。 ミルママは、花の百名山の根子岳は来年のお楽しみです!
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花あるき(日本百名山含む)
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一年振りの山行きです。 樽前山は花の百名山であり、七合目まで車でアクセスできて 頂上まで1時間たらずで行ける。 半年以上腰痛だったミルママには、もってこいの山な訳です! ところが、週末は大変混みあい、駐車場が50台で満杯になると 5合目からのスタートになり、一時間プラスの行程に。 7時台でゲートが閉まることも・・苫小牧観光課の方が教えてくれました。 こんな情報から、まだ往復4時間は、ムリムリと、前泊に決定したところ、 今週北海道は、雨、雨、雨・・雨。 17日もどうなるかと気をもむばかり。 当日は、曇りの予報、しかもお盆明けの平日、お花もシーズンをこえたし・・・と、 結局 ゲート閉鎖はないだろうと予測して、10時すぎに到着。 予測は的中して20台くらいが止っているだけでした。 良かった!! 7合目ヒュッテからのスタートです。 この時ミルママは、てっきり頂上へ一時間で登れる東山直進コースを 登りはじめたと思い込んでいました。(それなら、往復でも2時間コース) あとで、気がついたのですが、このコースはお花畑の山腹をまわって東山頂上を目指す 頂上までが、約2時間のコースだったのです。 そんなミスをいきなりしているとも知らず、数分後のこの眺望に感激です。 お花畑は、きっと盛りには、さぞ百花繚乱だろうなと想像のつく・・・ 今は、葉っぱばかり。 7合目から少し歩くだけで、この景色に出会えるのですから、 週末の混み具合にも納得です。 道なりに登っていくと・・・風不死岳分岐が・・・??? なんで??? フップシダケも、この時は、カゼフシダケなんて言ってる始末で。 やっとコースを間違えていることに気がつきました。 なんでコースを間違えたのか・・また、やってしまいました!! 人の後をついていく・・自分で確認しないで。 去年の、上高地焼岳の南峰コース間違いと同じ原因です。 駐車場で、ご夫婦が入っていく方向を見ていたので、そこを追ってしまいました。 実は、反対方向に目的の登山口がもう一つあったんですね・・・。 仕方ありません、進むしかありません。 追い討ちをかけるように、濃い霧が・・・。 山の稜線も一気に見えなくなり、雨まで降り出しました。 稜線に人影があるのを安心材料で見ていたのに。。。 案内本に、霧がでると道がわかりにくくなるのでこのコースでの下山はやめて、 来た道を帰ろう・・と言う一節を思い出しました。 「晴れて!晴れて!」と心で叫びながらの、一歩一歩です。 心細い時間を過ごしていると、 わぁ〜晴れてきました!!! 支笏湖も見えるし、溶岩ドームもみえるし、風不死岳も見えるし。 無事に外輪山に出てきました。 あとは、外輪山を東山目指して行くのみです。 すこし、腰重いけど・・登りはじめて2時間。 到着です!! 遠くに羊蹄山の頂上も確認できました。 案内本にあった、奥宮、西山へは、さらにここから外輪山を1時間かかります。 ここまで来れたことに感謝して、もう体力はリミットだし、 最初に計画していた東山直進コースを下山です。 こちらの下山は、一時間でした。 こちらのコースは、ほとんどが整備された階段です。 でも、このコースがスタートだったら、頂上まで無理だったかも。 歩幅の広い大きな石の階段を前かがみになり一時間登りつづけるのは・・・。 下山しながら、今回の感違いは、必然の登山口間違いだったのかと。 今となっては、お花畑経由の山腹をまわるコースが、 霧がなければおすすめのようにまで思います。 (分岐案内の標識が足元膝下の高さなので、気をつけなければ見過ごします。) 3時間の山行きでした。 この時期のお花は、イワブクロとイワキキョウに出会いました。
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蓼科山に登る 8月22日に蓼科山に登ってきました。 朝一番の新幹線「あさま」に乗って佐久で下車、レンタカーで蓼科山のゴンドラ乗り場へ。 9時に到着、9時30分に御泉水自然園から登山開始です。 今回 なぜ蓼科山かと言うと・・・ Jr.君の中学では、夏の学校行事で中学3年間行われる勉強合宿で最後の年に この蓼科山に麓から登るのです。 で、Jr.君の年は 頂上直前で雷雨のために やむなく撤退。 そのリベンジを、「今回しよう!!」と言う訳です。 もう随分 月日は経ちましたがね・・・。 御泉水自然園から歩きはじめ、蓼科山荘のある将軍平までは約1時間半。 百名山の本でも、初級編に分類される蓼科山の登山道は石がゴロゴロしていますが、道幅も広く安全です。 ところが、将軍平からはじまる急登は 蓼科山ならではの急斜面となりました。 そして、Jr.君の記憶によれば この鎖場が、雷雨により 引き返したところ。 本にも「岩が湿っていると すべりやすいので注意しよう」とあり、頂上直下の場所でしたが、当時の先生の判断に感謝です。 急登も約30分で山頂北側の蓼科山頂ヒュッテに到着です。 山頂は、今までに見たことも無い溶岩台地・・火口が、溶岩で覆われていて その様は圧巻です。 下りの斜面は、ゆっくり ゆっくりと。 お尻をつけながら、ひとつひとつの岩をクリアして下りていきます。 往路を引き返して、私たちは 2時に御泉水のスタート地点に無事にもどって来ました。 ところが・・・ 途中、一人の女性が転倒した際に肩を打った様子。 Jr.君が、薬のバンテリンを中継したそうです。 私達が七合目までに戻ったとき、救急車が到着して これから救助に向かうとのこと。 登りだと、まだ1時間はある地点です。 皆さん くれぐれも 安全な山登りをしていきましょう。。。 実はミルママも、頂上台地の溶岩でこけてスパッツが破れ、スネに傷が・・・ さらに翌日からは、腰痛になり二足歩行が出来なくなり・・・ ブログアップも遅れました。 侮るなかれの、初級編の蓼科山でした。。。
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焼岳に登る・・正規ルート編・・ 正規ルートに復帰できたのは、10時半、ルート間違いから約2時間が経っていました。 アイデア発案者の小学3年生の親子は、来た道をもどって行ったようで後ろにはいませんでした。 ここで家人は、膝の痛みでリタイア、ミルママと彼のペアーで頂上に行くことに。 また先頭は、ミルママですが・・正規ルートは石に○印もあり安心です。 やっと南峰と北峰のコルにつきました。 ガス噴出口の音が不気味なので、早く通り過ぎましょう・・足元には注意して。 お〜北峰の頂上です。 彼とのツーショットも撮って、穂高岳・笠ヶ岳・槍ヶ岳も下界の大正池と帝国ホテルも写真に収めて・・・。 そそくさと下山です・・家人が待ってますからね。 彼の一ヶ月前に大正池に来た彼女と別れて、でも花火を見ようのメールを出したのに、その返事も来ないまま携帯を無くした・・・なんて言う話しも聞きながら・・・、 彼も道間違いしたところを確認したい・・と言うので、下山もご一緒に。 家人と合流して、2時間で中の湯温泉旅館にもどってきました。 途中 道間違いした箇所は、石に○印があったのですが、夏草で見つかりにくくなっていました。 そしてその時、目線に入った彼が目標物にすり替わっていたのです。 更に あの親子も ミルママのピンクのTシャツが目標になってしまったのでしょう。 ほかに登る人影は無く、ほぼ同時に登っていた5人が道間違いですから・・・。 「山は自分の責任で登って降りて来る」ということを、肝に銘じた山行きとなりました。 彼は、先に下り 中の湯温泉旅館で待っていてくれたようで、 みんな きれいに着替えた格好で、彼は深くお辞儀をして別れて行きました。 |
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焼岳に登る・・道間違い編・・ 今回の焼岳登山も、「元気に行ってきました!」とご報告するつもりでしたが、 結果「無事に行ってきました」なのですが、「大きな道間違い」をしてしまいました。 時間にして1時間半のロスタイムと、膝を痛めた家人は頂上をあきらめる結果に・・・。 今回は、なぜこんな間違いをしてしまったか・・・遭難のニュースが多い中で、今後の戒めに分析してみました。 まず、焼岳は上高地ルートと中尾温泉コースが一般的でコースタイムは7時間、一方1999年に「中の湯コース」が 中の湯温泉旅館の方々によって整備され こちらは5時間。 自分の力量からして、コースタイムの短い「中の湯コース」を選択しました。 しかし、百名山の本に載っていないコースを選択するのは始めてだったので 事前に地図とこのコースを登ったかたの記事も読んでメモっていきました。 前日に中の湯温泉に宿泊して、6:30に出発。 中の湯温泉旅館さんでは、手書きのルート地図もいただいていたのですが・・・。 このような標識が要所、要所にあると思っていたのですが・・・登る方向に見えたのは これが唯一でした。 スタート時には、道路脇に6台ほどの車があって、2人の男の方が ここらで抜いて行かれました。 両ストックで、コンスタントな登りかたで熟達者だなと・・・この方達には、追いつくこともなく ここで見送りました。 もう一人 若い男性が 快調な足取りで登って行きます・・・彼とは追いつき抜かれつつ。 登山に整った格好から経験者らしく見え、ミルママの中で「この人についていけば・・・」と今から思えば、無意識に意識したかも。 もう一組 小学3年生をつれた親子さんが、お父さんは ハイテンションで引っ張って行く感じ・・。 登るにつれ標識があると疲れも飛んでいくのですが、一向に何の案内版もありません。 事前に調べた記事で、「りんどう平」とか「下沢取付き」とかの通過タイムが書いてあったので てっきり その文字の標識を「充て」にしていました。。。 それでも、焼岳が見え隠れしはじめ、疲れはじめた気分が一気に盛り返しました。 ところが、この焼岳の見え方にも 落とし穴が・・・。 南峰ばかりが見えて、登頂するはずの北峰は手前の山に隠れてみえません。 目標物が、だんだんと南峰と・・脳に刷り込まれていくようです。。。 焼岳は南峰と北峰とありますが、南峰は危険で登ってはいけません。 このことは、今回 道間違いをした5人(ミルママとその家人・若い男の人・親子)みんな知っていました。 森林限界になり、きれいな笹原とその稜線に、目標がすっかり「そっちの稜線」になって行ったのでした。 そして分岐には、目印もあると思っていました。 まえを行く若い男の人が、落石をするので「危ないなァ〜」「登り辛いなァ〜」「もうちょっと登れば楽な場所になるかなァ〜」と・・・言いきかせながら登っていると・・・。 その彼が、「この道で良いんですかね??」と声をかけてきたのです。 帰り道で判明したことですが、この当たりで もう道を間違えていました。 三人とも、この前に石の×印は見ていたのです。 ミルママは、「浮石注意」の印と勘違い、家人はロープが正規ルートのほうにあるのを見て、そっちが入っていけない方向と勘違い。 この時の会話には×印の記憶は飛んでいて出てきませんでした。 そして、正規ルートには 夏草に隠れながらも○印が岩にあったのです。 地図で確認しつつも、「まだ北峰へのびるルートが出てくるんじゃぁないの???」とせっせと登るミルママ。 張り付くように登っていると家人も、「おかしいよ」と。 再度、地図で確認・・「南峰だ。ここが一番高い。間違えたね。」 もうその時には、南峰の頂上まであと10mほどにまで登って来てました。。。。 正規ルートはどこなのか??? 三人で目を凝らしていると、遠くに人影が動いているのを発見!! どこで間違えたのか??? 三人の頭は、グルグル回り始めました。 「どこで???」の詮索よりも、今は、先をどうするか??? 引き返すしか無いのですが、家人は自分の体重で転がってしまう・・と。 今回の焼岳は、「大きな道間違いで登頂はあきらめました」とブログの文面が浮かんでいたら、 親子が登ってくるではありませんか!!! 「ダメですよ、このルート!間違ってます」と叫ぶと・・・。 小学3年生の男の子が、「ならツーと向こうに横切ればいいじゃん」と。 「横切る!!」か、そのアイデア いただきです。 草原と石ですから、このままザレ場を下るより安全です。 正規ルートを目指して縦走です・・・なぜかミルママが先頭で。 富士山にしか登ったことのないと判明した若い男の人は、「ついていきます」としか言わないし、 後での告白ですが「5人の救出を要請しなきゃ」と頭をかすめた家人は、いつものようにミルママの後な訳で。。。 そう ここで判明しましたが、携帯はドコモがアンテナ立ちますが・・・ソフトバンクは圏外です。 若い男の人は、ズボンの後ろポケットに携帯を入れていたものだから お尻ですべりながら降りたとき落としてしまったのでした。 正規ルートは次に つづく・・・。 |




