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8月23日 晩夏の月山 月山登頂のためには、まず姥ヶ岳にすすみ、金姥(かなうば)・柴灯森(さいとうもり)を越え牛首から月山頂上を目ざします。 行く夏を惜しむ花たちや、秋をつげる花たちとの出会いがありました。 きょうは、牛首までをご紹介します。 月山のペアリフトは、姥ヶ岳中腹1510mにある月山リフト上駅まで13分で運んでくれます。 足元いっぱいに、秋をつげるエゾオヤマリンドウがお出迎えです。 遊歩道をたどって姥ヶ岳をまず目ざします。 姥ヶ岳山頂までに出会った花たち ハクサンボウフウ イワショウブ ウサギギク ミヤマアキノキリンソウ ウメバチソウ キンコウカ 頂上湿原は、もう秋色に近づいて・・・一面のキンコウカが薄茶色に。 山頂からの眺望は残念ながらなく、斜面からの強風が吹きつけます。 早々に、金姥方面への尾根を歩きます。 低木と草原の尾根の柴灯森を越えます。 金姥・柴灯森で出会った花たち 行く夏を惜しむように ウスユキソウが岩の陰に・・・ ハクサンイチゲ ウスユキソウ ミヤマリンドウがあちらこちらに こちらは、秋の花。 その2へつづく・・・
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花あるき(日本百名山含む)
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乗鞍岳に行ってきました・・・その2 肩の小屋から1時間ほどの登りが始まります。赤色の屋根は、東大宇宙線観測所だそうです。 何を観測してるのかなぁ〜。宇宙にどんな線??があるの?? しばらく登ると、2873m魔利支天岳にある乗鞍コロナ観測所の球体が、異空間で存在していました。 その後ろに見えるのは、笠ヶ岳です。 バスで登ってきた長野県側の乗鞍エコーラインが見渡せます。 雲海です。そして一番奥に美しく姿をあらわしているのが、甲斐駒ケ岳です。 斜面に イワキキョウが咲き始めていました。 キバナシャクナゲも一輪二輪のこっていましたから、7月中旬には一面咲き誇っていたでしょう。 8月中旬ともなると山は、少しずつ秋の花に移っていました。 イワキキョウ ミヤマダイコンソウ イワキキョウとミヤマキンバイ 頂上がだんだんと霧に覆われてきました。 うっすらと、乗鞍本宮本殿と鳥居がみえます。3026mの頂上です。 残念ながら、頂上からの展望はありませんでした。 3026mの風を体感して、早々と下山です。 肩の小屋を過ぎると、乗鞍大雪渓が見えます。10時、スキーやスノーボードを楽しむ人たちがたくさんいます。 心配された雨も強く降りつづくことなく、下山できました。 きのう、お知らせしていた「これ雷鳥?」の写真です。 「このあたりは、雷鳥の生息地域です。」の看板はありましたが、あまりに人近くで見れたものですし、雷鳥といえば白色のイメージが・・今は、夏の保護色でしょうから・・この色? ちょっと小さくない?でも、胸のふくらみかたは、雷鳥? わかる方、是非 教えてきださいませ!! 乗鞍岳は、3000m級の山でありながら、多くの方が登れる親しみやすい山でした。 遠くに見えた甲斐駒ヶ岳や、近くに見える笠ヶ岳の中・上級編の山に来年こそは・・・とおもいます。 そして、日本の宇宙観測の拠点と知り、満天の星を見てみたくなりました。 下山のバス時間11時の頃には、自転車で畳平まで登るかたがたくさんいました。 今回の乗鞍登山では、一番の健脚ぞろいでしょう。 |
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8月9日 乗鞍岳 山行きと花との出会い 8日の午後から長野県松本方面には、大雨警報も出される中 夜の雨音に、「明日は曇り」の天気予報を信じるしかありません・・・。 朝5時、宿の窓から虹を発見!今日の幸運を祈ります。 6時、乗鞍高原からのシャトルバスには もうたくさんの人がならんでいます。 その駐車場から、乗鞍岳の頂上がみえました。大丈夫?? バスは、日本で一番高くまで到達するバスターミナル畳平2700mを目指します。 だんだんと雲海が見えてきました。 乗鞍岳の山容が、はっきりとわかるようになりました。 50分後、畳平に到着。大丈夫かなと思われた雨もふりはじめ、さすがに冷気を感じ持ち合わせている服を全部 着込みます。 雨の様子をうかがいながら、出発。まず、バスターミナル裏のお花畑から、肩の小屋をめざします。 たくさんのお花たちに出迎えられました。 ヨツバシオガマ ハクサンイチゲ ハクサンボウフウ イワツメクサ クロユリ はじめての クロユリとの出会いです。こんなに 小さく うつむきにそっと咲くんですね。 不 消 池 雨模様にしっとりブルー色が美しさをましているようです。 ウサギギクとミヤマアキノキリンソウ コマクサ コマクサの群落 肩の小屋が見えてきました。 ここから、乗鞍岳剣が峰の登りがはじまります・・・つづく。 頂上までは、「その2」につづきます。明日 更新予定です。 明日は、「これ雷鳥?」の写真も載せますので、みなさん教えてください。 |
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7月18日 大雪山系 黒岳〜石室往復 その2 黒岳山頂より石室まで30分の道のりです。 道も整備され比較的平らな地形がつづくので、高山植物の美しい雲ノ平まで行きたい思いが強まりましたが、往復の時間・距離・天候を考えると次回にとっておきましょう。 次回のチャレンジは、黒岳から旭岳の縦走ということで! 写真真ん中に見えるのが、石室です。 バイオトイレ使用料カンパ200円もあり、カップラーメン・雪渓ビールは、500円でした。 1泊2000円の石を積み上げられて頑丈につくられているようすに、なぜか・・・3匹の子ブタのお家をおもいだしました。 石室までの登山道で出会った花たち もちろんコマクサです。 はじめてなんです!今まで「日本の名峰」DVDでしか見たことがなく、あこがれつづけてました。 だから、写真も3枚ということで!! エゾツツジは咲き始めでした。一面深紅に染まったら、それは見事でしょう!! ヒメイワタデもありました。オミナエシといい、下界では初秋を感じさせる花ですね。大雪の紅葉は、日本一早い9月始めからです。 石室周辺の花畑 こちらの花畑は、7月初旬が満開だったようです。 エゾコザクラ・チングルマも一輪二輪のこっていました。 今回の「花あるき」では、大雪の・・ゆたかな可憐ないのち・・にたくさん出会えました。 まだまだ大雪の おだやかな風をかんじていたかったのですが、復路をめざす時間です。
霧がさっとではじめました。
8合目からは、予報通り雨が降ってきました。最後の眺めです。 もう黒岳も、近くの景色さえも霧の中となりました。 |
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7月18日 大雪山系・黒岳〜石室往復 その1 今回の北海道で もう一つの目的は、大雪 黒岳の石室まで行く!でした。 ずいぶん前の学生時代に7合目までリフト(そのときは、現在のペアリフトではなくシングル)で行き、まったく観光のわたしは、へぇ〜登ると万年雪がみれるんだぁ〜とあこがれだけでした。 そんな思いを、現実に変えるために今回はチャレンジです。残念なことですが16日の大雪トムラウシでは遭難もあったように、なかなか天気が思わしくなく層雲峡ロープウェイも16日は強風で運休だったそうです。 そんな中、ゆったり予定の予備日もいれ4泊5日で雌阿寒岳と黒岳に登る計画が ナイスにバッチリはまり、 18日に登ることができました!! 18日の天気予報は、午前中くもり、午後から雨でした。19日は、雨です。 頂上からの眺めは、あるでしょうか?? ペアリフトから、黒岳山頂が見えます。きのう17日の午後3時は、濃霧でした。往復するまで、天気がもつことを祈るばかりです。7合目を8時20分に出発です。
8合目9合目の斜面には、ウコンウツギとチシマノキンバイソウが一面に。マネキ岩。
ウコンウツギ チシマノキンバイソウ 頂上までの登山道で出会った花たち
トカチフウロ エゾヒメクワガタ
イワヒゲ(いろいろ調べての結果なんですが、名前違っていたら教えてくださいませ!) 右手に白鳥の雪渓が 案内板とおりのかたちに残っていました。 頂上で出会った花たち その2へ
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