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ドラゴンの「ヤクトパンター(初期生産型)」です。
模型ライフで恐らく生まれて初めて「ツィメリットコーティング済み」のキットを買いました! コーティングは腕の見せ所!昔ながらのラッカーパテでチマチマやるのがモデラーの王道! などと、ヘタレを省みずどこかで思っていましたが・・・ 思い出せば大昔から、面倒臭いコーティングを少しでも楽にしようとするアイテムが色々と出ていました。 ちょっと立体感に欠けるショーモデリングのプラペーパー製シートや、コーティング済みプラ平板を 切り抜いて貼り付けるイタレリの後付けキット、ソフトレジン製のペラペラシートも有ったような気がします。 ティーガーⅠやパンターなども、コーティング済みキットが先行発売されている様ですが どうもそんな大味なイメージが頭に浮かんで、あまり興味が湧きませんでした。 しかーし!いざ入手してみると、最近の物はやはり違います。 一興ですが、パンター系のマス目のパターンは手作業でやるのはちょっと大変です。 楽が出来るかも・・・程度の感覚で買ってみましたが、見た目にはかなり繊細でよく出来たモールドです。 やや平面的な感じは受けますが、実写の写真などを見て参考にする限りはむしろこんな感じで 再現度は高いような気がします。 パターンはリアパネルやフェンダー、ゲペックカステンやハッチの上面などにも抜かり無く刻まれていて パーツの付く部分はさりげなく避けてあります。 なんて楽チンな♪ 私の腕前ではこれに勝るコーティングを手作業で刻むのはちょっとキツいかと・・・(^^;) 付属のキャタピラが、あまり評判の良くないDSなのが少し惜しいところ。 どこかにマジトラかカステンの在庫が寝ていたような・・・無かったような・・・ インストの青くなっている部分のパーツは豪快に不要部品となります♪ 結構、制作意欲をそそられるキットだと思いますが、先日パンター128をやらかしたので 続けてパンター系をやるよりは、何か違うものを作りたいかな・・・などと思ったりもする お金の無い連休の初日・・・(・_・)v |
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パンターの128mm砲乗っけた突撃砲!完成しましたぁ〜♪
昔のAM誌の「パンター/砲兵観測車」の作例で見た「スプリッター迷彩」というのをやって見たくて・・・ ついこんな風になってしまいました!!! 実際にパンターではこの様な塗装例もあったと記事にはありますが・・・本当かいな(笑) この迷彩は元々、艦船の塗装から波及したもので、背景に隠れるよりは大きさや機種を見誤る効果を 狙ったものだそうです。 確かに何だか訳がわからないモノに見える・・・ 直線的で角ばった車体に、意外にマッチしてより一層変態度が高まっていると思います・・・(^^;) いわゆる素組みのような物なので、塗装だけは普段やらない事をしてみましたがどんな物でしょうか・・・ ペーパープランとは言え、ちょっと面白過ぎるような気もしないでもない様な・・・ エンジンデッキ上の、丸いエアスクープ部分は元々のレジンキットが抜き穴になっていませんでしたが 面倒くさいのでそのまま・・・よーく見ないとわかりません・・・たぶん(^^;) 大好きな赤外線スコープは、実物の写真が見つかったのでレンズを青系に塗装してみました。 実際はもう少し薄紫の透明のような感じです。 以前「レオポン」に乗せた時は、レンズを真っ赤に塗って何だかわからないものに・・・(苦笑) 無くしそうですが取り外し可能にして、おなじみのMG-34に乗せ変えも出来ます♪ 前方に移ったエンジンは左サイドに、始動クランクの差込穴らしき装甲フタがあるのですが・・・ 無理矢理くっつけたOVEラックが邪魔で開かなくない?(T_T) ちょっと失敗その② 慣れた作業のつもりで、うろ覚えを頼りに何も見ず、排気管の中に異物挿入防止の棒を入れましたが パンターのって・・・横じゃなかったかと・・・(T_T) それでなくともわかり難いインストのどこをどう見ても載っていなかった、謎の部品・・・No6(T_T) なんか色々とスッタモンダですが、ともかく完成すると楽しいもんです♪ 次は何か、もっと簡単でチャッチャと組める小さな物でも作りたいと思っていますが 連休の天気次第では大箱を減らしたい!などと、また変な事を始めてしまうかも・・・ |
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マックさんのアイデアをパクらせて頂き、レンガを作りたくなりました。
石膏で作る、リアルに割れたり欠けたりするジオラマ用のレンガ! 有りそうで見たことの無い、なんと魅力的なテーマでしょう♪ ブログで拝見してから面白そうで忘れられず、戦車製作をさておいてやってみましたよ・・・(^^;) まずは軽〜く、「レンガ」について調べてみました。 当たり前でしょうが、サイズや色、用途によって色々様々な種類が有ります。 日本の物は、全形サイズが210mm×100mm×60mm アメリカでは、全形サイズが203mm×102mm×57mmとやや小さめ。 イギリスの物は、全形サイズが215mm×112.5mm×75mmと逆に大き目です。 この全形サイズをベースに、ハーフサイズや1/4サイズなどが有るようです。 これを1/35に置き換えますと・・・日本が6.0mm/2.86mm/1.71mm・・・アメリカが5.8mm/2.9mm/1.63mm イギリスが6.14mm/3.21mm/2.14mm・・・とか 面倒臭いいいいいっ!!! ので、押入れをゴソゴソして既製品を引っ張り出しました。 赤みの強い色をした方がイタレリ製、薄めの色の物がタミヤ製です。 合わせてみると微妙に噛み合いませんが、見た目にはほぼ同じような大きさです。 どちらのセットも適当な大きさの壁状に成型されて組み易くなっています。 使いかけの残りなので、単品ブロックは入っていませんでした。 目地(積んだ時の合わせ目)部分の寸法があるので、誤差は有りますが出来上がり実寸は およそ5.2mm/3.5mm/2.2mmです。 不思議な事に、日・米・英どのサイズにも合致しません・・・(?_?) まあ、イタレリ・タミヤの2社が揃って、同じようなサイズで出しているので、何か根拠があるのでしょう。 まずは、失敗した時のスベリ止め的な意味で、誰でも思いつきそうなシリコンゴム型を作成します。 ちなみにこの「RTV-2」は、硬化しても半透明で湯回り状態が確認出来る上に、物性が非常に良く 引っ張り強度がやたら強いので、かなり複雑な形状の物でも一発で無理抜きが出来るスグレ物です。 量産型の型枠を製作します。 ① タミヤのプラ板、0.5mmと0.3mmを張り合わせて、レンガの幅に細切りします。 ② これの両サイドを3mmプラ角棒で挟んで、レンガの高さ2.2mmに合わせたミゾを作ります。 ③ これを適当な大きさに切った1.2mmプラ板をベースにして交互に乗せて行きます。 この時、3mmプラ角棒は接着しません。 また、後で取り出しやすくする為に、3mmプラ角棒には0.8mm真鍮線で取っ手を付けておきます。 溝の中にはレンガの長さに現物合わせで、プラ板を細かく切った物で仕切りを接着して行きます。 正確であるに越した事は有りませんが、完成品の用途は「ガレキ」で、別にこれを積み上げて 建物を作る訳ではないので、この辺は結構アバウトな作業です。 抜きを良くする為に、シリコンスプレーを用意しましたが、石膏はこれを吸収してしまい 完成品が後々まで接着が困難になる事を心配して、とりあえずは使用しませんでした。 昔々、美術の授業で習いましたが、石膏の扱いは「石膏に水を加える」のでは無く「水に石膏を加える」! というのを思い出しました。懐かしい(笑) いい感じのレンガ色が出たと思ったのですが、石膏を入れると白が混ざってかなり薄くなります。 慌てて赤やらオレンジなどを加えましたが、マックシェイクのストロベリーみたいな色になっちゃいました。 これは攪拌にマックのコーヒー用スティックを使用したせいもあるかも知れません・・・(←笑うところ) 色の調合は、濃すぎるくらいの加減が良いようです。 最初から考えておくべきでした・・・(T_T) ⑤ 石膏を型枠に入れて行きますが、レンガの出来上がり高さギリギリ一杯の型枠にしてしまったので 乾燥・硬化後のヒケを考えて、トロトロを流し込むのではなく、ペースト状に練り上げた物を ミゾにヘラで充填して行く感じで作業しました。 ⑥ 乾燥・硬化した状態です。 3mmプラ角棒を外して、レンガを取り出します。 やはり非常に硬く、プラ棒が折れそうになりました。真鍮線の取っ手を付けておいて良かったです・・・(・_・)v 通常、石膏の乾燥・硬化には少なくとも数時間から半日以上掛かりますが、幸い(?)昨日今日は 真冬のような寒さが戻り、ヒーターを使用していたので3時間ほどでいい具合になりました。 マイナスドライバーでクリクリと一個づつレンガを外していきます。 この型枠は、手元にあったプラ板・プラ材で適当に作りましたが、このサイズの型枠で 1/35のレンガが112個作成できます。 出来の悪い物をはじいても、100個以上は使えると思います。 計画的に作るのであれば、レンガの長さと幅+3mmプラ角棒の倍数をしっかり計算して作れば もっと効率の高いものが出来るでしょう。 また、何度も量産するのであれば、もっと頑丈な型枠を作るか、この型枠自体をレジンで複製するのも いい作戦だと思います。 やはりシリコン離型剤も使用した方が抜きが楽でしょう。 完成品は裏と表が発生します。また、餃子のヒレ付きみたいなのが交じりますが これは簡単に手で折り取る事が出来ます。 手前は原型にしたプラの既製品です。 右の写真は、最初に製作したシリコンゴム型からレジンで抜いた物との比較です。 破断面は、石膏製とほぼ同様にリアルですが、こちらはひとつづつ塗装が必要と言う面倒があります。 壁や建物を製作するならば、既製品を使用するか、プラ板に目地を彫刻した方が遥かに早いのですが アクセントにガレキとして散りばめるのならば、結構いい感じかも知れません♪ なんとか、レンガ以外のものには見えないレベルでしょう(・_・)v さて、とりあえず面白がって300個ほど、色違いを生産してみました。 本日、毎度おなじみの「グラムモデル」さんに置いてきました。 何かお買い物をされたお客様!店主の気分で先着三名様にオマケとして差し上げます♪ははははは(笑) こんな事してないでパンター128mmを完成させねば・・・(^^;) |
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ペーパープランの車体なので正式名称と言うのか微妙なところですが
本当は「Panzerzersotrer"PANTHER”mit12.8cmPak」 と言うらしいですね。 128mm砲搭載パンター駆逐戦車と言う事になるでしょうか。 組立てと下塗りが終わりました。 レジンキットの車体上部には、タミヤパンターのOVEラックを取り付ける為の浅いガイド穴が そのままモールドされているので、そのままゴチャゴチャとくっ付けてみました。 え、取り付けこれでいいの???みたいな疑問も有るには有りましたが、わざと忘れています(笑) フェンダーとスカートを装着すると、ホイールとキャタピラがいじれなくなるので、先に塗装してしまいました。 写真は特製紙スカートでマスキングしています。 ロングノーズ・ショートデッキで、昔のスーパーカーを思わせるような独特のスタイルです。 結構カッコイイかも♪ 週末には仕上げに入れるかも・・・今回は、より変態チックな迷彩塗装にトライしようかと考えています。 などと言いながら、面倒になって単色で仕上げてしまうかもしれません(行き当たりばったり♪) 当ブログ名物、あいかわらずヘタクソな漫画フェイスのフィギュア! タミヤに付属の物をそのまま、義理とついでで塗装しています。 今時珍しい2ピースのフィギュアで、右腕はボディと初めから一体です。 貧乏性なのでこういうのが捨てられなくて困ります・・・ 上だけ残るというのはちょっとツライ物が有りますね。 部品で下だけ取り寄せて、久々に普通のパンター作ろうかな・・・とか そんな事してないで、箱の山をなんとかしろよ・・・とか 色々と妄想を巡らしながら、おやすみなさい・・・(^_^)v |
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タイトルの通り、更新をし直すほど進捗していないのですが・・・
気のなる部分の隙間埋めと修正、細かいパーツを大体付け終わりました。 大雑把なレジン・コンバージョンキットで、あっちこっちの小パーツはタミヤからそのまま 持ってくるような指示になっています。 今回は新品のタミヤキットを1台開けてしまっているので、また砲塔やら車体上部やら、 多くのパーツがとても勿体無い余り方をします。 こう言うのが後々、寄せ集め変態架空AFVの種になっちゃうんですよね・・・(^^;) こう言うキットを製作する時は、事前にWeb上で何かと参考になりそうな物を集めるのですが 流石にペーパープランの試作戦車・・・実車の写真などは勿論存在せず 他の方の作例を探そうにも、マイナーアイテム過ぎて写真を掲載している方も僅かです。 そして問題発生! と言うか、こんなキットなのであっちこっちが問題だらけなのですが、どうにも困ったのが この前部フェンダー・・・ しかも車体側のヒレにはフェンダーに向かってボルトのモールドがあるし・・・ 後方に伸びて車体側面にくっ付く部分を1mmほど削れば隙間は埋まりそうですが・・・ どうしろと・・・('A`) ? 最近、残念ながら御見掛けしない瓦礫隊長のHPから頂いた作例写真や、その他の方の完成品 35のこれを先に製作されたチャレンジャーの皆様!! なーんで皆、フェンダーを付けてないか解りましたよ(ショボーン) 結局、プラ材の細切りを当てて、フェンダーを内部に向かってさりげなく延長してヤッツケ! 既にサフェーサーも荒吹きしました。 夕べまであっちこっちの継ぎ目がギタギタだったのが、綺麗に隠れて凄く嬉しい♪ なんかもう出来ちゃったような気分です。 今日は天気が良い割には引き篭もっていたので、フェンダーでつまづかなければ塗装作業に入れたかも・・・ それにしても、こんな事をやっていると時間の経つのが早い事速い事(笑) あまり関係有りませんが、季節がら一輪だけ早咲きの庭の八重桜サン♪ 続く! ・・・んじゃないかな・・・(・_・)v |




