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映画『にくのひと』 ケータイ投稿記事

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映画『にくのひと』の上映会は十七人の集まりでした。こちらの交流会としては人が集まった方だと思います。
ただ氏子さんの参加者は一人もありませんでした。周辺地域や遠方からの参加者ばかりでした。こうした活動も氏子さんに神社の大切さをいつもと違う角度から感じて戴くことを第一のねらいにしているのですが、宮司が勝手にしていることぐらいにしか思われていないのかも知れません。今後宮司の思いだけでするのではなく、より多くの氏子さんに共感して戴ける活動をしていくにはどうしたらいいかを考えることも大切だと思います。


映画の内容は部落問題も当然避けて通れない問題として出てくるのですが、私達がふだん何気なく口にしている牛肉がどのように牛から加工されて食べ物として私達の食卓にのぼっているのか これまでほとんどカメラが入ることのなかった食肉センターを取材し、その作業の過程とそこで働く人達のインタビューを通して屠場の現実の姿をありのまま映し出し、他のいのちを戴いて生きている私達のいのちについてあらためて深く問いかけ呼びかけてくるものがありました。


上映後監督を囲んで語り合う場を持ちましたが、監督の気負わない自然体の姿や人間性に触れさせて戴きながらいい交流のひとときを持たせて戴きました。
これまで取材の許可が人権問題を理由におりなかった食肉センターの中で加古川食肉センターだけはわりとオープンであったというだけでなく、監督の人間性も相手に受け入れられてこの映画が制作されたことがよくわかりました。
今後この映画が人権問題や部落問題という枠組みの中にとどまらず多くの人に観て戴く機会が増えるように願っています。


お忙しいところ遠路小さな上映会に駆け付けて戴いた満若監督さま 上映会開催にご協力戴いた小野元裕さま 上映会にご来場戴いた皆様 ありがとうございました。

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満若監督さんがこの映画を完成された時はまだ20歳の若さだったのですよね あたしは自分自身の20歳を振り返ると まだまだ社会や周囲(身内)に対して甘えがあったように思います・・・
それを思うと 監督さんの創作意欲&精神の強さがあらためて浮き彫りにされる思いでした。。。

踏み込みにくい屠場へ自ら何度も足を運び 60時間にも及ぶ取材
職人さんとの対話やカメラワークも冷静で・・・それだけでも大したもの!
それでいてけして驕らず 自然体で・・・そういう人柄も大いに好感もたれるのでしょうね☆

今回 氏子さんが一人もお見えになられてなかったのには かなり寂しさを感じます★
同行した友人も「氏子さんが誰もいらっしゃらなかったね」と少し残念そうでした・・・

2010/3/8(月) 午前 1:09 麒麟倶楽部

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麒麟倶楽部Yuuさん ありがとうございます。人それぞれ歩む道が違うので比べることはないと思いますが、監督の人間性がこの映画の撮影を可能にしたのは事実でしょうね。
監督の取材時間はわかりませんが、36時間分の撮影をされたと私は言ったつもりなのですが、いい間違っていたら申し訳ありません。
氏子さんはふだん大変な協力を神社に対してして戴いており、こうした会にまで参加して頂くのは難しい面がありますね。私の力不足ですが。

2010/3/8(月) 午後 9:27 [ 森からの手紙 ]


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