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神道では重要なキーワードであるムスビという言葉がこの映画でも重要なキーワードになっていて。 三年前に彗星災害で滅びた土地の御霊が少女の都会に憧れるイケメンに憧れる青春の気持ちを使って未来に生きる人と交流する物語に私は感じた。 飛騨地方の田舎の町と東京という設定にはなっているが、一つの街の過去と未来だと受け止めることも出来る。 彗星が落ちて滅びる町は新しい時代の流れに昔からの姿が滅びて東京と同じような町になってしまった私達の町かも知れない。 昔その町に生きていた人と名前は思い出せないが好きですとか人として生きる思いは変わることなく私達は今生きていて知らず知らずのうちに昔生きていた人の魂と交流している時もあるかも知れない。 それが祭の場だったり、私達が地域の神社で日々していることにこの映画はどこかリンクしている感じがした。 神主である三葉の祖母が時の流れもムスビで神さまであるように言ったのが特に心に残った。 あと災害から三年も経っているのに瓦礫がそのままの感じで立ち入り禁止となっているのは災害地を印象づけるためにそのように描かれているのだろうが、私にはやはり何年経っても立ち入り禁止が続く福島の放射線被災地とどうしても重なって見えてしまった。 |

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