災害救援と祈り

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遅ればせながらこの本を読みました。野口健氏の本は以前富士山の清掃活動の本を読みました。避難所にテント村をというのがこの本のテーマで登山でのベースキャンプの経験などを生かした災害救援について書かれています。
熊本地震での益城町でのテント村のことは報道を通じて知っていますが、私が熊本に行った時はすでにテント村は閉鎖された後でした。
この本で初めてテント村がどのように作られ運営されたかを知りましたが、多くの支援の中で特に総社市が連携して運営されていたことが大きかったことも初めて知りました。
総社市の片岡市長は平成二十五年に総社市大規模災害被災地支援に関する条例を制定 日本国内で大規模災害が起きたら時の市長の権限で即座に支援が行えることを明文化し、そのために年間一千万円の予算を取っているという。
どこの自治体でも被災地支援についてある程度は考えていると思いますが、ここまで体制を整えている市があることは素晴らしいし、実際それを熊本地震において実践されたわけですね。民間がやるのとは信頼度が違いますし、テント村でもし人が亡くなるようなことがあったら市長をやめるとまで片岡市長は言われていたとのこと。財政的に余裕があるだけではなく、その自治体の長の本気度が条例に込められているわけですね。岸和田市はどうでしょうか?
市長選挙でまた宮城県知事が現市長の応援演説に岸和田に来るらしいですが、岸和田市からも被災地に応援職員をずっと派遣していました。東日本大震災被災地などの経験を生かしていけるようにみんなで考え実践していきたいですね。

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