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平成二十九年度例大祭を迎えて
                   平成29年9月吉日
                          矢代寸神社宮司 阪井健二
 平素は矢代寸神社の護持運営のために何かとご協力を賜りまことに有難く厚く感謝申し上げます。
 さて今年も一年に一度の例大祭の日が近づいてきました。今年もこの大祭を執り行うために氏子の皆様をはじめ関係者の皆様がご尽力を戴いていることに心より感謝申し上げますと共に大祭が無事に滞りなく執り行われますようにお祈り申し上げます。
 ふだんは地域の氏神様として静かに地域を守って戴いている神社ですが、基本的に毎日氏子に代わって宮司が神様にお供えをして日供祭を勤め、また毎月の月並祭には宮座老が、季節の節目の祭などには氏子の代表がそれぞれ参列してお祭りを行い、神様にお守り戴いていることに感謝の心を捧げています。
 この十月(本来の例祭日は十月十日)の大祭は一年の年中行事の中で最も重要な例祭で、氏子の代表のみならず氏子のすべてが参加して行う祭りであり、一年分の感謝の心を捧げると言っても過言ではありません。神様に少しでも確かに感謝の心が届くようにみんなで力を合わせて事故なく盛大で麗しい祭を行って戴きたいと今年も願っています。
 お祭りというとだんじりを曳いている人達だけのものに思われがちですが、氏子すべての人のお祭りであり、例祭の日には神社にお参りを戴きたいと思いますし、だんじりに氏神様への感謝の気持ちを託して戴きたいと思います。
 矢代寸神社の創建は継体天皇元年(西暦五〇七年)と伝えられ、平成十九年に御鎮座千五百年大祭を執り行いました。平成二十九年の今年はそれからちょうど十年となった年です。当時氏子総代をお務めて戴いていた五名のうち三名が現在宮座の座老としてお務め戴いていますが、人から人へと代々その歴史が受け継がれ、氏神様に感謝する心が受け継がれてきたことを私達が関わっているこのわずかな歳月の中だけでもかみ締めないではいられません。そしてどんなに社会が変わり生活が変わったとしても私達が先人達と同じように神様に見守られながら生活をし、お祭りを通して神様と向き合い交流できることに感動と感謝を禁じ得ません。
 歴史と伝統にあぐらをかくのではなく、今まさに現在を生きている私達が神様と向き合う気持ちを新たにしてこの大祭にのぞみたいと思います。
 地域を取り巻く環境も大きく変わってゆこうとしていますが、この大祭が土地の氏神様への感謝の気持ちと地域の絆をより強くし、地域としても個人一人一人としても未来に希望が持てる心のよりどころであり続けるように力を合わせて心を込めて執り行われますようにご協力ご指導よろしくお願い申し上げます。
 
 
 

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