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今朝の五時半過ぎ突然岸城神社の宮司である私の兄の奥さん 私の義理のお姉さんから携帯にメールが入りました。何事かと驚いてみると、宮司が朝から気分がすぐれず、今日午前中に予定されているだんじり6台のお祓いに代わりに行ってくれませんかというのです。
岸和田だんじり祭の本番は次の土日に迫っています。今年初めて土日開催となったのですが、毎年岸城神社では本祭までに氏子のだんじり15台全町に出向いて地車曳行安全祈願清祓式を行っているのです。私も兄のもとで仕事をしていた頃は同行して奉仕していました。
お祓いに行く日はばらばらで今日は残り6台のお祓いに行く日だったようです。
数年前からお祓いに民の謡代表・篠笛奏者の森田玲さんらが同行して参列者玉串奉奠の間演奏をして下さっています。そして今年は別の神社から神職さん一人助祭をして戴き宮司と共にお祓いに行く段取りになっていたようです。
今日は私の方は兼務している矢代寸神社で11時と11時半に初宮参りの予約があります。6台のお祓いを全部済ませるととても間に合いませんが、出来るとこまでして、後は申し訳ないけれど助祭の神職さんお一人にまかせるということで兄のピンチヒッターとなりました。
今日お祓いに行くだんじりのある町は主に昔は漁師町であった浜地区のだんじりです。私の車と森田さん達の車2台で出向きましたが、1町目の紙屋町に着いたとたんに雨が。どうなることかと思いながら車の中でしばらく待機していますと、通り雨だったようで、その後は天候が回復し、無事お祓いを進めていくことが出来ました。
紙屋町、中町、大手町、大北町と終わったところで10時半になっていました。戻る時間を考えると、それでタイムリミットとなり、後の2町は助祭神職さんにお願いをして、私は矢代寸神社の方に急いで戻りました。
昨日からまた真夏のような暑さで、お祓いをしている間も汗が出っぱなしでしたが、何とか無事終わってほっとしています。
兄もここのところ大変忙しくて無理をしていたのかもしれません。今日は市民病院で点滴をうち少し落ち着いたようです。
兄には来月には土生神社と矢代寸神社のお祭りが同日なので助祭に来てもらうし、兄弟の助け合いで神様へのご奉仕をさせて戴いていることに今日もあらためて感謝の念を強くしました。
私の中学一年の時に亡くなった父が「男兄弟がいてくれたら」と言っていたのをまた思い出しました。
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