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今日は秋分の日。お彼岸の中日でしたね。
早朝秋空の遥か遠くにおられるこの国の多くの祖先の皆様に感謝の心が届くように願いを込めて国旗掲揚台に高く高く日の丸の旗を揚げました。
午前10時よりは、兼務している矢代寸神社の社務所のトイレ水洗化工事、アルミサッシ戸・網戸・雨戸取付工事、天井板張替工事、外灯設置工事が終了しましたので、その奉告祭を神社責任役員2名と業者参列して行い、現場をお祓いしました。本来ですとお彼岸が開けてからしたかったのですが、明日氏子5町による神社境内掃除が行われるということで、社務所も明日使いますのでやむなく今日の奉告祭となってしまいました。(写真は矢代寸神社の様子・3枚目は改修した社務所)
兼務神社から戻りますと、正午からは土生町のだんじりが明日ブレーキテストを行うということで、そのためのお祓いを行い、町会長、祭礼委員長(町会副会長が務める)、曳行責任者はじめ祭礼各団体の代表参列のもと、はじめに本殿前で祭典を行い、その後だんじりの四方を祓い清め、明日のブレーキテストが無事終わるようにお祈り申し上げました。
こうして、私達のちっぽけな営みの一つ一つに出来る限り手抜きせず神様への感謝の気持ちを込めてお祭りを行い祓い清める。そのことを通して私達の日々の営みが確かに神様に見守られ、どんなにちっぽけなものでもはかないものではなく、永遠の世界から絶対肯定されたものであることを共に受け止めていく。それが神社に関わることだけでなく、ふだんの生活の一つ一つにそういう気持ちを込め、節目と思われる時にはお祭りを行うことが日本人の伝えてきた生活のあり方であったと今日はあらためて感じる一日でした。
この地上に
人間や
すべての生命あるものが暮らし
築いてきた歴史
そしてささやかな日々の生活を
大切に感じる心を
いつまでも
いつまでも
人間が見失うことのないように
末永く
この地上の世界の暮らしが守られていきますように
鎮守の森の中で
日々祈り
お祭りを大切に勤め
地域の人と共に生きてゆこう。
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