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昨日の夜買い物に出ている時、ふとブログで交流のあるクズハさんのことが思い浮かび、和泉市まで車を走らせて葛の葉伝説で有名な信太森神社にご挨拶に行きました。
神社のご本殿は現在屋根を葺き替え工事中で仮本殿でお参りさせて戴きました。歴史を感じさせる神社です。
信太森神社の伝説
約千年余り前今の大阪市阿倍野の里に阿部保名が住んでいた
父は豪族であったが人にだまされ所領を没収されたので、保名は家の再興を願い、
当地信太森葛葉稲荷に日参していた
ある日のこと、数人の狩人に追われた一匹の白狐を助けた。
そのとき保名は手傷を受けその場に倒れた白狐は葛の葉という女性に化け、保名を
介抱して家まで送りとどけた。それから数日後、葛の葉は保名を見舞い、やがてお互いの
心が通じ合い妻になり童子丸という子供をもうけた
その子が五才のとき、正体がわかり、
「恋しくば尋ねきてみよ和泉なる
信太の森のうらみ葛の葉」
の一首を障子に書き残して、信太の森へ帰ったと言い伝えられる
この葛の葉伝説にまつわる狐がおまつりされているのがこの神社で、今も人々の信仰を
あつめている
その童子丸が安倍晴明だと言われているのですね。
葛の葉伝説は人形浄瑠璃や歌舞伎をはじめさまざまな文芸作品の題材として取り上げられていますね。
この和泉の国にも古くからの歴史と伝説が今に息づいています。
その中に私達も生きていることを日々意識しながら、歴史の流れの中に生きている命、人生をこの郷土の大地に捧げて生きていきたいと願っています。
クズハさんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/kuzunohasirokitune/8735808.html#16563030
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