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創(きず)から (里みちこ)
傷つくことから気づく
気づくことから築いてゆける
築く過程で絆ができる
創の裂けめから
新しい我が生まれて
命がだんだん立ってゆく
終着駅 (里みちこ)
ここだと思った
やっとと思った
終着駅だと思った
降りてみると
執着駅だと気がついた
またまた歩く
まだまだ歩く
ただただ歩く
毎朝大阪城公園で詩がたりをされている里みちこさんの『手のぬくもりと紙のやさしさ展』が開かれています。毎日二回詩がたりも会場で行われますのでぜひお近くの方はご覧下さい。
『里みちこ・手のぬくもりと紙のやさしさ展 』
四月二十日(月)〜五月八日(金)日・祝日休み
午前十時〜午後六時 (最終日午後二時)
詩がたり 午前十一時〜 ・午後三時〜
大阪市北区中之島三ー二ー四
朝日新聞本社一F
アサコムホール
電話06ー620ー8034
里みちこさんは私の心の姉のような存在の人です。
阪神淡路大震災で神戸のポートアイランド第六仮設住宅で活動した時、里みちこさんに何度か仮設住宅で詩の朗読をして戴きました。その活動は里みちこさんにとっても新しい一歩を踏み出していくきっかけになったようです。
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