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鎮守の森地域交流会
特別企画 映画『にくのひと』上映会
お話・満若 勇咲さん 映画「にくのひと」制作 ドキュメンタリー監督
日時・平成二十二年三月五日(金)午後七時〜
場所・土生神社社務所(岸和田市土生町1114番地)
参加費・カンパ制 (要予約)
土生神社には天神様の使いである牛の像があり、またかつて農耕に欠かせなかった牛を神様として祀る牛神社もあります。しかし日常生活で牛の姿を見かけることもなくなり、食卓にのぼる牛肉を食べていてもただ食べ物に加工された肉を口にしているだけでその肉がかつて生きていた牛の肉であり、それがどのように加工されて私達の食べ物になっているのか、想像してみることはほとんどありません。それだけ当たり前になっていることに対して感謝の心が失われているということでしょう。
映画「にくのひと」は満若監督が牛丼店でアルバイトをしている時牛はどうやって肉に加工されているのだろうという素朴な疑問を持ったのがきっかけで当時大阪芸術大学生だった監督が自ら食肉センターを取材したドキュメンタリー映画です。牛肉がどのように加工されていくのか、そこで働く人達はどのような思いで仕事に携わっているのか、今までほとんどカメラの入ることのなかった屠場で働く人々の本音が記録されている映画です。
牛に縁の深い神社でこの映画を上映することには違和感を覚える人もおられるかも知れませんが、だからこそあえて上映し、現在の私達と牛の関わり、食べ物や命について考えるきっかけになればと思います。
お問合せ 電話 072−426−7287(阪井)
主催 鎮守の森から考える防災の集い 共催 小さな友の会
協力者 小野元裕(ドニエプル出版社主・大手前大学非常勤講師・文化創造倶楽部代表世話人)
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