過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

学生時代からお世話になったニチイ創業者夫人の西端春枝さんに二月久しぶりに再会し、西端さんのお誘いで昨日小篠綾子さんも生前副会長をされていた商業界近畿女性同友会のセミナーに参加してきました。
女性経営者の勉強会に七百名ほど集まり、男性は二、三十名いたでしょうか。

金美齢氏と田舎まるごと販売研究家松崎了三氏の講演があったのです。

松崎氏のことは全く私は知りませんでした。
人口千二百人の高知県馬路村と出会い、特産品の開発・販売に目覚め、現在では年商三十二億になるまで馬路村をゆずの村として全国に浸透させた仕掛人です。レベルは違いますが、地域ということについて学ばせて戴けることがたくさんありました。そして夢のあるお話でした。
松崎氏は楽しいかという項目が大切だと言われました。


今日その馬路村農協の人気商品の一つである馬路村公認飲料『ごっくん馬路村』を東岸和田サティで見つけ早速買って飲んでみましたが、ラベルに[・ふるさとを想う時 ・自然が足りない時 よーく振って一気にごっくんと飲んで下さい ・馬路村が体じゅうに広がります]とありました。売れた時ブランドは壊れるという松崎氏の言葉を思い出しながらはちみつ入りゆず飲料をごっくんとおいしく飲み干しました。

イメージ 1

一昨日土生神社総代会を開催し、平成二十一年度決算、平成二十二年度予算案、行事計画案などを審議し承認して戴きました。
ただ行事計画案の中で今年土生神社は創建九百二十年を迎えるということで私から提案したことがありましたが総代の承認には至りませんでした。




これまで農業を中心とする地域共同体の中で宮座、水利、実行などの組織もあって地域の神社はささえられてきましたが、それがだいぶ崩れて神社をささえる地域の基盤が弱くなっています。
神社を守っていくためには古い基盤だけを頼りにするのでなく、新しい取り組みやつながりが必要になってくるのですが、総代さんや座老さんなどは従来の行事やふだんの運営に協力して戴くだけが精一杯で新しいことへの取り組みについて意義は理解して戴けてもご協力を得ることは難しいです。
必然的に宮司主導で他の協力者を募って進めていくことになりますが、そうなるとこれまでの氏子さん達との間に溝が出来かねません。
古くからあるかたちと新しいものをどう融合させていくかが課題ですが、この過渡期に神社の会計から支出出来なければ奉賛をお願いせねばならず、それも十分でないと最終的には宮司がかぶる覚悟が必要です。

お金のこともさることながら、私は仕事と生活が一体化しているので実家からの応援はあってもふだんは家族もいなくて一人で何もかもしないといけないので限界があります。一人で新しいことに取り組むのは無理です。これから新しいことに取り組んでいくために何とか応援者 協力者を見つけたいと思います。

目の前に現れた閉ざされた扉は新しい世界を開くための扉だと思います。しかし外から開けろと叫んで開く扉ではないようです。地域の人の心の中に飛び込んで中から閂を開けないと開かない扉かも知れません。
街の外観以上に人の価値観や意識の変化が激しい時代ですが、いつの時代にも地域のお宮 鎮守の森が心のよりどころであることを地域の人の心に届けたいと思います。
どうか今後ともお力とお知恵を貸して下さいますようよろしくお願い申し上げます。

全1ページ

[1]


.
森からの手紙
森からの手紙
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

地元・泉州

北海道

東北

関東

北陸

中部

関西

中国

四国

九州・沖縄

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事