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被災地の慰霊・復興と生きる希望をなくしている人々の再起を祈念して
八重垣神社奉納祈願絵馬
坂村真民「鳥は飛ばねばならぬ人は生きねばならぬ」
奉賛のお願い
鳥は飛ばねばならぬ 坂村真民
鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ
怒涛の海を
飛びゆく鳥のように
混沌の世を
生きねばならぬ
鳥は本能的に
暗黒を突破すれば
光明の島に着くことを知っている。
そのように人も
一寸先は闇でなく
光であることを知らねばならぬ
新しい年を迎えた日の朝
わたしに与えられた命題
鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ
平成二十三年三月十一日午後二時四十六分。
歴史に刻まれることになったその時刻ー東日本大震災の発生。
あの大災害から一年半の時が経過しました。
あらためて犠牲になられた多くの方々の御霊の平安と被災地の一日も早い復興を祈念
申し上げます。
去る九月十一日十二日と震災から一年半となる宮城県の被災地を訪問した折亘理郡
山元町の八重垣神社さまにお伺いしました。
八重垣神社さまにはもともと築二百年以上と伝わる立派な本殿と拝殿がありました
が、昨年の津波で流失。氏子さんも三百戸のうち二戸だけ無事で他はすべて流失する
という壊滅的な被害を受けられました。
お神輿も流され元総代会長の家で留まって見つかるという神がかり的なこともあり
ました。お神輿は修復され今年のお祭りには担ぎ出されたそうです。
しかしお宮は現在本殿跡に東京の下谷神社の阿部宮司さんのご尽力によって仮の小
社殿が置かれているのと仙台の大崎八幡宮の小野目宮司さんのご尽力によってコンテ
ナハウスが二つ置かれているだけです。
神社関係をはじめこれまで多くのボランティアが八重垣神社さまを訪れて活動され、
今年の六月には植樹祭が行われて境内を取り囲むようにさまざまな木の苗が育ってい
ますが、神社の周囲は瓦礫も撤去され夏草が生い茂る荒涼とした光景が広がっていま
す。
それでもお宮を守られる藤波祥子宮司さんは氏子地域は高台に移転してもここに神
社を残すことが大切だと言われています。
実は今回八重垣神社さまにお伺いするきっかけになったのは川村一代さんのご著書
「光に向かって 3・11で感じた神道のこころ」で藤波宮司さんが震災を受けられ
る中で坂村真民先生の詩のことば「鳥は飛ばねばならぬ人は生きねばならぬ」に出会
ってひとつの心のささえにされておられることを知ったからです。
私ごとですが、若い頃坂村真民先生に出会って助けて戴き、ささやかな恩返しに岸
城神社境内に真民先生の「念ずれば花ひらく」碑を建立してあります。
私は藤波宮司さんとのご縁を感じて一つの企画の提案をさせて戴いてご了承戴きま
した。
今回の震災では二万数千人に及ぶ方々が亡くなられている一方で年間三万人の方々
が自殺をされている日本の現実。この現実を考えると震災によって突然命をなくされ
た方々の無念の気持ちに思いをはせて自殺を思いとどまり命を大切に生きようという
人が一人でも多くおられたら何よりの震災犠牲者の慰霊になると感じます。
そこで奉賛者を募って真民先生の言霊「鳥は飛ばねばならぬ人は生きねばならぬ」
を真民先生の筆文字で絵馬にし、八重垣神社さまの氏子の被災者に無料配布すると共
に八重垣神社さまに絵馬賭けを奉納し、奉賛者にも希望枚数(上限十枚)の絵馬をお
渡して被災地慰霊・復興と生きる希望をなくしている人々の再起を祈念する絵馬とし
て配布して戴き土生神社でとりまとめをして八重垣神社さまに納める企画をしました。
真民先生のご遺族からも絵馬は無料であること、真民の詩であることを条件に真
民先生の文字を使用する許可を戴いております。
右の趣旨をご理解戴き、何卒もう一度被災地に思いを馳せ被災地の慰霊と復興を祈
念すると共に生きる希望をなくしている人々の再起とよりよい地域社会の再生を祈念
する機会として多くの方のご協力ご奉賛をお願い申し上げます。
平成二十四年十月吉日
土生神社宮司 阪井健二
○八重垣神社さまのご鎮座地
宮城県亘理郡山元町高瀬字笠野一二八
御祭神 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
○奉賛金 お一人 一万円 (希望枚数の絵馬を上限十枚で進呈します。)
○奉賛金は左記に使わせて戴きます。
・八重垣神社さまに絵馬掛けの設置
・祈願絵馬を奉製
・八重垣神社さまへの玉串料
・奉賛者への絵馬の送料とその他事務経費
連絡先
〒596ー0825岸和田市土生町1114番地 土生神社 宮司阪井健二
電話072ー426ー7287
奉賛金振込先
大阪信用金庫 しもまつ支店 普通口座番号0094931 サカイケンジ
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奉賛申し込み
お名前
ご住所
電話番号
絵馬の希望枚数(上限十枚 それ以上は要相談) ( ) 枚
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