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よみがえれ!熊野古道
復興支援へのカンパのお願い
土生神社郷土の歴史を学び伝承する会
土生神社宮司 阪井健二
昨年9月紀伊半島を襲った台風12号は各地に甚大な被害をもたらし、土生神社ともつながりの深い熊野地方でも多数の犠牲者があり、いまだにご遺族の悲しみは癒えず被災者の生活復興も途上にあります。そのような中那智勝浦町の台風12号犠牲者二十九名のご遺族で結成された遺族会とご縁を戴き、その活動への応援を通じて少しでも熊野古道(台風12号被災地)復興への支援ができたらと願っております。
その一環として土生神社郷土の歴史を学び伝承する会では去る5月27日熊野古道(台風12号被災地)復興祈念ウオークを行いました。土生神社創建のきっかけともなった熊野古道が通過する土生町内に祀られた小さな神仏を巡拝し合わせて民の謡篠笛奏者城かおりさんに篠笛の奉納演奏をして戴く企画でした。
はじめに土生神社神前でお祓いをし篠笛の演奏。本殿横に祀られた末社熊野神社を通して熊野三山を参加者全員で遥拝した後ウオークは出発。歯神さんー道の池堤(熊野古道)道標地蔵さんー旧牛ばみ池堤道標地蔵さんー東の幸の神さんー札場道標地蔵さんー西の幸の神さんを巡拝し、それぞれの前で城かおりさんに篠笛の奉納演奏をして戴きました。神仏の前で祈念するだけでなく美しい篠笛の音色を奉納して戴くことでより深く復興への祈念をさせて戴くことが出来ました。そしてこの災害を通じてあらためて私達の地域の歴史が熊野を通して日本の歴史とつながり、その歴史の時間の中に私達が生きていることを認識することが熊野のほんとうの復興につながるのだと感じました。
被災地への関心が薄れているためか、当日の参加者は十名にとどまり、会費十名分1万円を那智勝浦町の遺族会への支援に寄付させて戴きたいと思いますが、この機会に支援金を募り一緒に届けたいと思います。金額の多少に関わらずご協力戴ける方はご連絡戴きますようにお願い申し上げます。
連絡先 〒596−0825岸和田市土生町1114番地 土生神社内
土生神社郷土の歴史を学び伝承する会 阪井健二
電話072−426−7287
平成24年6月1日
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