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木漏れ日は神様の微笑みだね。
今日もにこっと笑って私達を見守って下さっている。
土生には埴輪の製作や葬礼に関わった土師氏がいたという伝承があるのですね。
土生神社のご祭神の菅原道真公の祖は土師氏ですね。岸和田一帯には菅原神社が多いですが土師氏がいたことと関係あるのかないのか

土師氏の祖に相撲の祖とされる野見宿禰がいますね。
両国の国技館の近くに野見宿禰神社があってお参りすると社殿の扉に梅鉢の紋がありました。道真公の先祖であることを意識させる紋ですね。

両国で相撲が行われているのは回向院と関係がありますね。回向院の勧進相撲が現在の大相撲につながっているのではないでしょうか?この両国の回向院はたしか振袖火事と云われた大変な犠牲者を出した明暦の大火の犠牲者を弔うために建立されたお寺で境内には江戸時代から近代にいたるさまざまな災害や事故の犠牲者の慰霊塔が数多く見られます。なかには帆掛け舟の形をした江戸時代の海難事故の慰霊碑もあります。

一方国技館の近くには東京慰霊堂も...あります。私も国技館の前を通って何度かお参りさせて戴いたことがあります。もともと陸軍の被服廠が会った場所で被服廠跡と呼ばれ公園になっていましたが関東大震災の時家財道具を持って多くの人が避難した所に火が襲い三万八千人もの人がここで亡くなったとのことです。震災後犠牲者の慰霊の地となり、戦後東京大空襲の犠牲者も合わせて慰霊する東京都の施設となりました。慰霊施設であると同時に震災や空襲の生々しい資料も展示してある資料館にもなっています。

両国一帯はまさに東京の慰霊の地とも言えますね。そこで葬礼と関係した土師氏の祖の野見宿禰を祖とする相撲が行われている意味を日本人であればかみ締めたいです。東日本大震災が起きた年に大相撲があのようなことになったことも無関係とは言えないと思います

土生の地も昔は相撲が盛んで拝殿に大正の頃のものと思われる相撲番付が掲げられています。
一方神話の世界で相撲の祖とされるタケミカヅチノミコトも土生神社のご祭神の中におられます。ミコトも防災の神様とされていますね。

こうしたことを背景に土生神社から被災地支援の活動が行われている面があることをご理解戴くと関心をより深く持って戴けるのではないかと思います。よろしくお願いします。

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