過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

 残暑お見舞い申し上げます
 今年は格別暑い夏でしたが、今日八月七日はもう立秋です。
 まだまだ暑い日が続くと思いますが、お体にお気をつけてお過ごし戴きますようにお祈り申し上げます。
 お盆も目前となり、土生町では十一日山の日に櫓たてをして盆踊りの準備、そして十三日十四日が盆踊りの本番 今年も土生鼓踊りを踊ります。
 ところで今年の夏の忘れがたい出来事は東日本大震災後交流を続けさせて戴いてきた宮城県山元町の八重垣神社様の本殿が見事に再建されたことです。
 再建にあたり流失した社殿の彫刻にあったスサノオノミコトのヤマタノオロチ退治の写真をもとにだんじりの絵でおなじみの六覺千手さんに立絵馬に再現して戴き奉納させて戴きました。
 その立絵馬を八重垣神社さまに送るに先立ち、七月十四日土生神社にてお披露目の会を開かせて戴きました。制作者の六覺千手さんとお披露目をすると共に特別ゲストとして豊中市社会福祉協議会でコミュニティソーシャルワーカーを勤められる勝部麗子さんに地域からの被災地支援についてお話をして戴きました。神社での会ということで勝部さんには非公式でお越し戴き前もってあまり告知出来ませんでしたが、岸和田市社協の皆さんのご協力も戴きました。地域福祉の分野で大変先進的な取り組みをされて来られてドラマのモデルにもなり全国的に有名な勝部さんに超お忙しい中お越し戴いて貴重なお話を聴かせて戴くことができました。
やはり岸和田と豊中の地域性の違いを勝部さんも言われていました。だんじり祭に象徴されるような古くからの人のつながりが残っている地域と違い、豊中は新しい住民ばかりの街であり、そこで新しい人のつながりを作るためにいろいろな取り組みをされていると言われました。その違いは確かに大きいもものがありますが、私達の地域でも新しい住民が増えてきており、新旧の住民がどのようにつながっていくかが課題ですね。
お披露目した立絵馬を八重垣神社様に送らせて戴きましたが、八月三日新しい社殿が再建された八重垣神社様に参拝し、宮司様に立絵馬奉納奉告祭を執り行って戴きました。
神社の周辺にあった氏子地域は駅近くの新しい街に移転し神社からは離れてしまいました。氏子さんの自宅再建が一通り終わったということで社殿の再建も進められ、氏子と共にある神社としてよみがえりましたが、今後離れた地域と神社がどのようにつながっていくのか、神社と離れた地域でこれからの子供は育っていくわけですからなおさら大きな壁も立ちはだかっているわけですが、それは今後どこの地域の神社でも同じ問題に直面することでしょう。大切なことは勝部さんが新しい人のつながりを作ると言われるように私達は新しい神様と人のつながりを作っていくことであり、歴史と伝統に胡坐をかくことなくまず私達が神様と向き合うことではないかと思います。
       平成二十九年八月七日 土生神社・矢代寸神社宮司 阪井健二
九州北部豪雨災害緊急救援まち歩きイベント
         「旧津田川河床の湧水を巡る」報告
 
 平成二十九年七月に発生した九州北部豪雨災害の緊急支援イベントとしてまち歩き「旧津田川河床の湧水を巡る」を七月二十九日(土)に実施しました。
 津田川が昔流れていた旧河床に湧水が見られることが知られ、土生神社の出井もその水脈上にあると考えられています。作才の和泉式部伝説のある恋の渕や恋ざめの渕もそうでしょう。
 その水脈の上流にあたる矢代寸神社の前付近の八田湧水原が今回のまち歩きの主な場所でしたが、八田湧水原というものの実際は神須屋地です。
神須屋一番地の牛アライ。この湧水から神須屋の歴史が始まったのかも知れません。
神須屋の三番地がカミソリ。これが矢代寸神社の真ん前にある大師淵ではないかと思っています。この淵の傍から弥生時代の土器片が出土しており、古くからこの湧水の周辺で人の暮らしの営みがあったことがわかります。
湧水が池になった泉池の近くにカナブチがありますが、現在は埋め立てられ、畑になっています。
その近くの畑の奥で家の裏に今回のまち歩きで湧水を発見 これは丸井と呼ばれる湧水ではないかと思います。神須屋の台帳によればその他に下土という湧水も近くにあるはずですが、今回見つけることはできませんでした。
神須屋の集落の方に下り、矢代寸神社下社であった諏訪神社跡の近くに夜星や新淵の湧水が見られます。
川の流れが変わっても大地の下を脈々と水は流れ、湧水となって地域を潤してきました。
大地の神様と水の神様のコラボに支えられながら地域の人々の暮らしが成り立ってきたことをあらためて感じるまち歩きでした。
そして今回の豪雨災害の被災地を思い、人間が大自然の中で生かされ、水の恵みと水の災いの両面としっかり向き合う大切さを痛感し、被災地の平安と復興を祈念させて戴きました。
今回のまち歩きイベントに七名のご参加があり、参加費とカンパ(不参加の方三名より)合わせて一万四千円を今回の九州北部豪雨災害の被災地で救援活動をされている被災地NGО協働センターに寄付させて戴きました。
ご参加戴いた皆様 カンパ戴いた皆様ありがとうございました。
なおfb上で「葛城の谷まち歩き 過去現在未来を共に歩いてゆこう」のグループを作り、今後(仮称)葛城の谷まち歩きの会として私達の地域を知るためにいろいろな視点でまち歩きしながら被災地支援にも協力する活動をしていきたいと思います。またご参加ご協力よろしくお願い申し上げます。 平成298月7日  阪井健二
 

全1ページ

[1]


.
森からの手紙
森からの手紙
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

地元・泉州

北海道

東北

関東

北陸

中部

関西

中国

四国

九州・沖縄

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事