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熊本地震から三年が過ぎ、時代も令和に入った。
昨年熊本地震の被災地に二年ぶりに行ったのは六月十八日だった。熊本空港に降りたって目に飛び込んできたのは大阪地震の文字だった。 その日無理を言って泊めてもらった西原村の民宿の奥さんは偶然にも妹さんが土生町に住んでおられて何度か土生町に来て戴いたことのある人だった。地震で連絡がつかない妹さんを心配しておられた。 その民宿に一年ぶりに連絡をした。しかし民宿を完全にやめておられて今年は泊めることは出来ないという。別の民宿を紹介戴いたが、直前のことで満室で予約出来なかった。 西原村は観光地としてのポテンシャルは高いと思うが、宿泊施設が少なく自己完結出来ない。熊本市内からも近く仕方ないが。 やむなく熊本市内のホテルに電話をしたら、はじめ高い料金を言われたが、直前ということもあるのか、結局半額ぐらいのネット料金で予約することが出来た。 今年は真民先生の生誕百十年で、先生ゆかりの地も訪ねたいが、まだ被災地訪問が中心で時間的余裕がない。 熊本地震三年のチラシに先生の詩『タンポポ魂』を使わせて戴いた。その言霊を被災地に届けるのが令和初の私の旅である。 |

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