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奉祝行事を振り返って

奉祝行事を終えて二週間が過ぎ、後始末や整理も進んできて、あらためて行事について振り返り、反省することや今後の課題について考えたりしています。

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神前での奉祝行事ということで神社関係者には参加参列する服装などについてあらかじめお願いしてありましたが、そうでない方には特に何も申し上げていなかったので、ちょっとあれと思うこともありました。心が大切で姿形は二の次なのかも知れませんが、神社での行事では心を形に現すことも大切なのかな 目に見えない神様に向かう場所と時間であることを考えてほしいとも思いました。

しかしそんなことより行事全体のこととして神社役員 座老さんらの大変な努力で行事はそれなりに盛り上がりはしましたが、御代替りの奉祝行事としてはもっと地域全体に盛り上がっていくものでなくてはいけなかったと感じています。やはり普段から宮司が地域や氏子さんから支持をされていないということが影響していると思います。
宮司の力不足はとにかく地域の神社が地域の皆様のものであり、氏神さまと氏子が常につながっていることを感じて戴けるようにしていく大切さを感じています。

また奉祝一色の行事でなく、平成を振り返り、国民に寄り添って戴いた天皇陛下の祈りを受け止めて新しい御代を国民の一人一人がどう生きていかなくてはいけないかを考える機会にもしたいと企画した行事でしたが、その趣旨が十分に地域に伝わっていなかった面もあったと思います。これからもその思いへの理解を深めて戴けるように地道に取り組んでいかなくてはいけないと感じています。
今回ゲストに来て戴いた皆様に感謝し、そのご縁をこれから深めさせて戴くことも今回の奉祝行事の意義を高めていくことにつながると思います。
氏子の皆様にはいろいろ疑問や批判 また無関心な方もおられるとは思いますが、私自身としては今回の行事をやって良かったと思っていますし、これで終わりではなく、ここから始めなくてはいけないと思っています。
ご意見があれば下さい。そして今後ともご指導よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

高おかみ神社月並祭

矢代寸神社で午前九時に天神山町の方の初宮参りを終えて土生神社に帰還 高おかみ神社の月並祭を勤めました。
和泉葛城山頂におられて一帯の雨と水利を司る神様の分霊をこちらに戴いています。
来月はもう田植えですが、水利の祭でもこちらの神様に拝礼があります。

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日本に生まれて

大阪府神社庁第十二支部の総会に出席しました。

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私達は日本に生まれて日本人として生きている。
天皇陛下を大切に思うことも、元号を用いることも、日の丸を掲揚することも、君が代を歌うことも、上から押し付けられるものでなく、日本に生まれて日本語を使うのと同じです。
それは政治権力が国民を支配するためにあるのではなく、むしろ逆で人間の力の奢りを戒め、大自然に生かされていることを忘れないようにするものであることを政治家の皆様も忘れないで下さい。そして人間の社会自体はいうまでもなく国民主権です。
日本の国土と大自然への感謝 そして先人への感謝。安定した我が国があって私達は世界の平和にも貢献していくことができるのです。

令和の御代を生きる

奉祝行事の物産展で購入した牛たんカレーを藍子さんのお皿で戴きました。美味しかったです。
藍子さんには今回も売り上げの一部を土生神社鎮守の森台風被害支援にご寄付戴きました。
ありがとうございました。

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この日本の国土や国に生まれて、その大自然の恵みを戴いて育ち生きていることに感謝する気持ちが天皇陛下を敬うことと一つです。
それは上から押しつけられるものではなく、この国に生まれた縁から自然な気持ちだと思うのです。
個人としてどんな宗教を信仰しようと自由ですが、この国土に生まれて大自然に生かされていることに感謝して天皇陛下を政治権力の上に戴いて人間の力に奢ることなくみんなで良い国を作ってゆこうという気持ちを共有することは素晴らしいことではないでしょうか
歴代の時の権力者がそのことを十分に理解していなかったために天皇陛下のイメージも間違って国民に与えてきた面もあります。それを払拭するために神職の責任も重く受け止めて令和の御代を生きていきます。
「令和」の始まりに      宮司 阪井健二
 
 天皇陛下の御譲位により新帝陛下が御即位され、令和と改元されて新しい御代が始まりました。
 御代替りを奉祝すると共に新しい御代の皇室弥栄 国土鎮護 国家安泰 世界平和を祈念させて戴きます。
 
 この度の改元により定められた年号「令和」は、万葉集巻五「梅花の歌三十二首」の序文の一文が出典とされ、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生れ育つという意味を込めたと安倍総理は説明されました。出典が太宰帥であった大伴旅人が大宰府政庁の近隣の邸宅で開いた梅花の宴で生まれた歌の序文であり、現在その場所は大宰府天満宮が兼務される坂本八幡宮という神社になっているとのことです。大宰府や梅の花という天神様とも縁の深い場所や花が年号に関係しているということで前から計画はしていましたが、この御代替りの奉祝行事を土生神社でも大切な節目の行事として行えたことは一層意義のあることでした。ご協力戴いた皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
 奉祝行事では平成の御代において先の天皇陛下が被災地をはじめとして国民により近く寄り添って下さり、祈って戴いたことに思いを馳せ、平成を振り返りながら新しい御代を国民の一人一人がどう生きていけばよいかを考える機会ともさせて戴く内容の行事にさせて戴きました。
 東京からお越し戴いた地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人の高橋シズヱさんには奉祝行事を通じて感じられた地域のつながりが印象的であったようです。東京では地元とか、根づくとかいう意識が希薄に感じられるとのメッセージを戴きました。しかし私達の地域でも地域のつながりが強く残る一方で新しい住民も増え、地域とのつながりを持たない人が増えているのも事実です。
 それぞれの土地に生活の場を求め、その土地の神様(産土神)を祀って暮らしを始めたのが私達の国の始まりと言えます。そしてそれぞれの土地や地域に分かれていたクニを一つの国として神武天皇さまが統一され建国され、今日まで連綿と歴史が続いています。
 土地はその土地の神様のものである。それが神道の基本であることは今日でも建物を建てるときにまず地鎮祭を行ってその土地の神様に許しを戴き感謝する祭りを行うことに現れています。そしてそれぞれの地域に地域の神様が祀られ、地域の人達によって大切に祀られ守られていることが私達の国の基本と言ってよいでしょう。その土地の神様にその土地で生活をさせて戴いていることを感謝することが地域の人の心を一つにする大切な要であったのです。
 それを国として大きく守って戴いてきたのが天皇陛下の存在です。神武天皇さまは人間社会の統治者としてだけ国を建てられたのではなく、この国土全体に宿る神様の霊を受けられて建国をされたのです。もしも天皇陛下の皇位継承がどこかで途絶えていたら、外国の信仰や思想に支配されて、その土地の神様に感謝して生活を営むというわが国の基本的なあり方も途絶えていた可能性も高いのです。
 天皇陛下が統治されるというのは神様が統治されるということであり、神話に伝えられる天壌無窮の神勅によって天皇陛下に委ねられているということです。それは本来人間の力に驕らない 大自然に生かされていることを踏まえながら政治も行うということです。
 近代には日本の国を守るために人間の力に驕りすぎて過ちもたくさんありましたが、世界の情勢からやむを得ない面もありました。
 私達保守の立場は目に見えない世界に立脚して目に見える世界を大切にする立場であり、目に見えない世界と目に見える世界をつないでいるのが大自然であって、その大自然への感謝と畏れの気持ちを持って助け合って生きる国 現在はその国民統合の象徴が天皇陛下とされています。
 令和の御代も天皇陛下の祈りを戴いて決して人間の力に驕ることなく大自然に従って生きながら真の世界平和に近づけるように地域からの取り組みを助け合って進めていく時代にしたいと願っています。
 何卒平成と変わらず、ご指導ご支援ご協力をお願い申し上げます。           

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