旅の空から

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家族 ケータイ投稿記事

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中越地震被災地に入る前の夜、新宿で一泊しましたが、夜の街と無縁の私は歌舞伎町のそばに宿泊していても足は向かず、ただ夕食を食べがてら夜の散歩に出て、鬼王稲荷神社と花園神社にお参りをしました。本当は歌舞伎町一帯の氏神様である十二所熊野神社にもお参りしたかったのですが、夜も遅いので今回は申し訳ないけれどパス。十二所熊野神社については書きたいこともありますが次の機会に。


花園神社にいつもお世話になっている宮司様はお元気かなと思いながらお参りし、ふと社務所をみると行方不明者相談所開設のポスターが貼られ、「いつか必ず家族のもとへ」の文字。


花園神社を出て、カプセルホテルの方に戻るため何気なく歩いていると、新宿ゴールデン街近くの道の脇にブルーシートを張って暮らしているおじさんが道の反対側の杭を打って張ってある針金の上にきれいにハンカチを干している姿が目に入ったのです。


ハンカチ王子ならぬハンカチおじさんの登場に少し視線を送りながら通り過ぎようとすると、おじさんが何かを言ったのが私に話しかけたような気がして、私はおじさんとお話をすることになってしまったのです。


おじさんは長いヒゲをはやした独特の風貌でしたが、ハンカチをきれいにほすぐらいだから清潔にすることを心がけていることがわかり、家?の入り口には箒が吊り下げられていてあたりをふだん掃除している様子がよくわかりました。


自称52歳のそのおじさんは自分で語るところでは、東大を出ていて加藤登紀子さんとも知り合いなのだそうです。都内に家があって家族もいるが、家でいてもつまらないから2年半前からこんな生活を始めたというのです。


私は別れ際おじさんに「人間は何のために生きているのですか?」と尋ねました。すると、おじさんは「家族がいるから」と答えたのです。

私はおじさんのお話が事実かどうかわかりません。でもそんなことはとにかくそのおじさんの答えにおじさんの本当の気持ちがこめられている気がしたのです。もしかしたら家族のもとに帰れない事情があるのかもしれませんが、花園神社で見たポスターからおじさんの出会いに導かれた小さな不思議に私は大切なメッセージを戴いたような気がしたのです。


私は実家の家族はいてもふだんは一人ぼっちです。ですから家族の有り難さ、家族の大切さを身にしみて感じますが、おじさんの言葉にあらためて家族っていいな 家族って大切だなと思いました。


私にもいつか家族ができるでしょうか。ささやかな幸せを家族、そして地域の皆さんと分かち合える人生を送っていきたいと願っています。

無事カエル ケータイ投稿記事

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新潟県の中越地震被災地への訪問から今帰りました。


旧山古志村と、仮設住宅をまわってきましたが、さすがに強行軍でした。また被災地の報告は少しずつします。


長岡駅に飾ってあった山古志村民制作の鯉のネットアートの写真 そして、駅の近くの城内稲荷神社とそこにあったカエルのお賽銭入れの写真をアップしておきます。


長岡駅があるところはもともと長岡城があったところなんですね。駅近くの厚生会館のそばに城跡を示す碑があり、その横に稲荷神社があります。長岡は昔鋳物が盛んだったそうで、このカエルも貴重な戦前に製作されたものが供出をまぬがれて残ったもの。それにしてもカエルのお賽銭入れなんて初めて見ました。


そういうわけで今日は無事カエル。また明日 おやすみなさい。

旅の空から ケータイ投稿記事

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昨日は夕方より兼務している矢代寸神社の十月の大祭に御輿を出しますので、今年の当番町である八田町の担当者との打ち合わせを行いました。全体の打ち合わせはまた来月行います。
(昨日の午後は岸和田市全体のだんじり祭物故者の恒例の慰霊祭があったはずです。神職は呼ばれませんが。)


夜は土生町鼓踊り保存会の役員と班長の盆踊りの反省会が東岸和田駅近くのお寿司屋さんであり参加しました。


こうした行事を通して地域の人との交流が深まり、結びつきが強まることは素晴らしいことだなと思います。そして地域の伝統文化を継承することは地域で共に生きていく暮らしを継承していくということなんだということを学ばせていただく日々です。




そして今日は午後遅くJR東岸和田駅を出発。新潟県の中越地震被災地を一年ぶりに明日訪問するため、とりあえず今日は東京をめざし、先程新宿に到着しました。今夜はいつも利用するカプセルホテルに宿泊します。




漂いながら
共に生きていく
ささやかな世界見つめ
旅の空に
祈りをこめていく







光はどんな小さな隙間も見逃さずに私達の胸に射し込んで希望を与えてくれます。


私も悩みは尽きないけれど、小さな光の隙間を辿るように歩き、毎日を感謝して生きています。


旅の空より、今日もこのブログを読んで戴いた皆様の幸せをお祈り申し上げます。これからもよろしくお願いします。

御柱

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災害救援のボランティアを終え、岡谷駅まで歩いて帰る途中、岡谷十五社神社というお宮があり、参拝いたしました。

諏訪地方らしく、この神社の本殿の四方にも御柱が立てられています。本殿ばかりか境内社の一つ一つにそれぞれ御柱が立てられてあり、何かこの地方のお宮であることを誇っているかのような姿です。大社にならって一帯の神社で行われている小宮御柱祭がこのお宮でも盛大に行われているようです。

もう一つ興味深く思ったのは岡谷らしく蚕の神様と思われる石造神があったことです。

それにしても御柱とはいったい何かなと思いました。本殿の式年造営と同じ意味があるとのことですが、神様と人をつなぐ柱であり、そしてこの地方の社会を支える柱そのものとも感じられます。

社会の変動やさまざまな災害が起きても変わらないものがあり、神様や祖先に護られていることを伝える柱。御柱でなくてもそれぞれの地域にそんな柱があるはず。それを大切に守る気持ちが地域の安全も守っていってくれるはずだと、御柱の頼もしい姿から感じたことでした。

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