お祓いと御守

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全21ページ

[20] [21]

[ 前のページ ]

だんじり祭と御守 ケータイ投稿記事

イメージ 1

昨日は彼岸入りでした。彼岸の間は神社はあまり忙しくないので、その間に間近に迫っている大祭の準備をしないといけません。


そんな中昨日土生町のお祭りの世話人会から電話があり、お祭りに身に付ける木札守を世話人会の分33体ほしいとのこと。早速午後からこられました。


この木札守はだんじり祭で曳き手が首からかけて身に付ける定番の御守になっているのですが、実は岸和田だんじり祭で、ある町がだんじりを曳くのに成田山不動(大阪別院)に安全祈願を受けにいき、成田山の木札守を受けて来て曳き手の間にはじめ広まったのです。私がまだ岸城神社で仕事をしていた頃岸城神社に成田山の御守ありませんかと尋ねてくる若い人達がたくさんいました。これはあかんというわけで岸城神社では氏神様のお祭りには氏神様の御守を身に付けてだんじりを曳こうということで木札守を作って授与するようにしたところ、それがだんじり祭の定番の御守となり、各地の神社にも広まっていったのです。


そんなわけでこの土生神社でも木札守を授与することになっているわけですが、昨日来られた世話人会の会計さんはこのブログを読んでおられて岸和田だんじり祭について私が書いていたことへの質問をされびっくりしました。土生神社のホームページとリンクしてあるのでブログもご覧戴いているようでしたが、氏子さんの方にブログを読んでいると言われたのは初めてだったので恥ずかしいような嬉しいようなでした。

神棚のお祓い ケータイ投稿記事

イメージ 1

8月21日(月)


今日は当社の氏子さんで築150年ぐらいになるお宅が引っ越しをされることになり、神棚をお祓いに参りました。


門長屋もある立派なそのお宅は、間もなく取り壊され、跡地に建て売りの住宅が何軒か建つそうです。


以前岸和田城の近くで趣のある武家屋敷があっけなく壊され、やはり建て売り住宅に生まれ変わったのを残念に感じたことがありましたが、時代の流れで、この土生でも古い民家が姿を次々と消しています。それは建物が古くなっただけでなく、生活形態や家族関係の変化などの影響によるものでしょう。


それで思い出したのですが、明治41年に土生の家屋を調査した名簿が残っています。それは当時土生の集落の周囲は一面水田地帯であり、秋の刈り入れが終わると、一帯で陸軍の演習が毎年恒例として行われていたそうです。その際軍人の宿泊所に一般の民家が当てられるため、家屋の広さや間取りが調査されたのです。


それぞれの家は、人々の生活の営みを守りながら、その家の人の暮らしを通して日本や世界の動きも見てきたのですね。その時々の時代の空気が染み込んでいて、歴史が日々の生活を守ってくれているという感じが伝わってきます。


そして当社の氏子さんの家には必ず神棚が祭られ、毎年年末になると宅神祭で200軒余りのお宅の神棚をお祓いして回ります。一軒一軒のお宅が氏神様に守られているということを大切にしてきたのです。


どんなに時代が変化し、町並みが変わろうとも、神様に感謝する心とそのお祭りだけは絶やすことなく伝えていかなくてはいけないとあらためて今日は強く感じました。

開く トラックバック(1)

和泉式部伝説と恋御守 ケータイ投稿記事

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

土生町の近隣には和泉式部伝説がたくさん残されています。熊野街道沿いに和泉式部恋の淵や筆塚などの伝説地が点在しています。


和泉式部は言うまでもなく平安時代の恋愛歌人として知られた女性です。初めに結婚した橘道貞が和泉国守になったことから和泉を名乗ったとされますが、式部が実際に和泉国に来たかどうかは定かではありません。


この地にもともと式部伝説が生まれたのは、和泉国との関わりが背景にあるとしても、郷の境界を示すシキジーシキビの地名が式部の名前に結びついたと考えられ、神聖な土地と見なされていたのでしょう。


また黄泉の国と言うように泉を通して生死の境を行き来するようなイメージが古い日本にはあり、式部伝説が生まれる以前から、こうした湧き水が生活に利用されると同時に信仰の対象にもなっていたことがやがて和泉式部伝説につながっていったと感じます。




土生神社の恋御守にはその和泉式部伝説にちなんで式部をイメージした図柄を表にあしらって恋愛歌人和泉式部にあやかり、また裏側には神社の淵(泉)に棲んでいる鯉(恋)の図柄をあしらって泉のように湧き上がる恋の思いが成就するように願いをこめてあります。




どうか皆様の命がけの恋も成就しますように。

厄除御守 ケータイ投稿記事

イメージ 1

イメージ 2

土生町のだんじりの正面土呂幕には藤原泰衛とたたかう弁慶の姿が彫られています。それは土生のだんじりの象徴であり、町民の誇りです。

土生神社の厄除の御守にはその弁慶の図柄があしらってあります。町の象徴のような図柄をあしらうことで厄を分かち合うと共に弁慶の勇ましさに厄除けの一役買ってもらおうというわけです。




私事ながら今年後厄の年となり、病気をいただいて、今までの心のおごりを神様が教えて下さっているんだなと感じています。


病気に感謝し、病気を生かし、厄を役立て、謙虚な気持ちで神様にお仕えしたいと心をあらたにしています。


病気や人生のさまざまな問題で苦しんでおられる氏子崇敬者皆様の人生にももっと思いを寄せ、祈りを共にしていきたいと念願しています。

全21ページ

[20] [21]

[ 前のページ ]


.
森からの手紙
森からの手紙
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

地元・泉州

北海道

東北

関東

北陸

中部

関西

中国

四国

九州・沖縄

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事