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平日の某日、2年ぶりで消防署主催の上級救命講習に参加してきた。前回は胸骨圧迫と人工呼吸が30:2だったけど、今回はそう教えられフリまではしたものの、新型インフルエンザのことも考慮して、ということで人工呼吸の手技にはあまり触れない内容になっていた。 使ったのは前回と同じくこのテキスト。手元に残っていたので、持参して節約した。(これも宝くじ助成金を使って作られているんですね) 平日だというのにほぼ定員に近い20人近くの大人が参加し、複数回目の参加という人もちらほらいて、関心の高さに感心してしまった。 実技の中で、胸骨圧迫をしながら周囲の人に指示を出す(AEDのフタを開けて自分の横に置いてもらう)場面で初参加のおばちゃんは手が止まってしまい、何度も隊員の人から注意されていた。これってとにかく体で覚えていくしかないよなー、と見ていて思うのだった。 2年前は人工呼吸をしなくてはならなかったため、カウントしたり疲労もあり、今回ほどの余裕はなかった私。会場には100回/分のテンポでメトロノーム音が流れていたのだけれど、それを聞いてテンポを合わせたり、もしもしカメよ〜、カメさんよ〜♪と頭の中で歌える余裕が出てきた。(アンパンマンの歌や村祭りもいいらしいけど・・) もちろん実技もペーパーテストも合格することができた。国内に出回っているAEDの機種もいくつか見ることもできるし、もしかしたら今後また手技の変更があるかもしれないし、時々はまたこうして参加しようと思うのだった。 医療モノのドラマで俳優さんたちが苦労するのは、医療の処置をこなしながらセリフを言うことだそうで。私も新人の頃は注射や採血なんてするのに必死で、そこまで余裕なかったけど、今では体で覚えていることも多く、自然に手が動くようになってきている。 次の記事はそれにまつわることを書きます。 |

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ワシも最近AEDの勉強会(薬剤師向け)に参加したのですが、KUMAさんの記事を読んで、反省しました。いや、なんか、真剣味に欠けた感じで行っていたので。ただ、思っていた以上に疲労して、ワシでは救命は無理だぞ・・と、自覚する機会にはなりました。
2010/3/7(日) 午後 8:04 [ カニコ ]
どこで誰が見ているか分からないので、そういうときにAEDが使えなかったら恥ずかしいという消極的な理由もあったりします。一般の人の真剣さに私も圧倒されたりしました。>かにこさん
2010/3/7(日) 午後 10:27
私の学校でも学生が実技中に急死する事故があったそうですよ。
私も習わなければ。
2010/3/8(月) 午前 5:59
なるほど〜〜もしもしカメよ♪ですね(*^▽^*)
やはり、普段から練習をしていないと、とっさの時は焦ってしまい、頭が真っ白になってしまいますよね。
私ももう一度!ビデオを見て練習します
2010/3/8(月) 午前 11:36
人々の非日常が自分の日常の仕事になってしまうので、色々なことに備えたくなってしまいます。心肺蘇生は複数でしたほうがいいので、より多くの人が身につけてくれればと思っています。>あまりす先生
2010/3/9(火) 午後 8:56
フタをあければスイッチが入るもの、フタをあけてスイッチを入れるもの、パットのコードを後から接続するものなど微妙に違うので、いざというとき焦らないためにも、日ごろから練習しておく必要を感じています。>なつさん
2010/3/9(火) 午後 8:58