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私の知人が、通勤時間を楽しく過ごせるよう立ち上げた携帯サイトです。よかったら通勤時間(でなくてもいいですが)にご覧になってください。 個人的に最近面白かった 西沢ロイさんのコラムを紹介します。 ホトトギスが鳴かぬなら・・・ いつも英語の名言を取り上げていますが、今回はちょっと日本語でいってみましょう。 「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」(織田 信長) 「鳴かぬなら 鳴かせてみせふ ホトトギス」(豊臣 秀吉) 「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」(徳川 家康) 本当に彼らが言ったのかはわかりませんが、どれも、あまりにも有名な言葉ですよね。 真ん中の7文字が、それぞれの人となりを表しています。 起こっている現象は全て、ホトトギスが鳴かないということ。 しかし、その出来事をどのようにとらえ、どのように反応するかはその人次第なのです。 欽ちゃんこと、萩本 欽一さんはこう言ったそうです。 「鳴かぬなら 静かでいいよ ホトトギス」(萩本 欽一) 私ロイは、この言葉を知った時に「はっ」としました。 なぜなら、先述の3つの句はすべて「ホトトギスは鳴くことがいい」という前提(=決めつけ)の上になりたっているからです。 それを欽ちゃんは、静かでいいんだよ、と表現したのです。 また最近、「おもしろい!」と思ったのは、友人からもらった「お金の哲学」(中島薫著)という本に書かれていた、次のコトバです。 「鳴かぬなら 鳴くやつ探せ ホトトギス」(中島 薫) この発想にもやられましたね。 ホトトギスが1羽しかいないという風に決めつけていた自分にまた気づかされました。 「鳴かぬなら ○○○○○○○ ホトトギス」 空白はたった7文字しかありませんが、そこに入れるコトバによって、そこに立ち現れる世界が全く違うものになるのは、まさに宇宙の本質ではないでしょうか。 あなたならどんなコトバを入れるか、ぜひ考えてみると面白いと思いますよ。 私ロイも自分流の句を考えてみました。 「鳴かぬなら それ、本望かい? ホトトギス」(西澤 ロイ) 人って、自分が本当に望んでいることが何なのかに気づかないことが多々あります。 ですから、それが「本望」なのかを問うことは非常に大切だと思っています。 ホトトギスが鳴かないときに、それが本望ならばいいのです。 でも、もしかしたら、「周りの迷惑を気にしている」かもしれませんし、単に「自信がない」から鳴かないホトトギスもいるかもしれません。 「鳴かない」という行為だけを見て、それらを一緒くたにしてしまうのはどうかと思うんですよね。 さて、あなただったら、どんなコトバを入れますか? 「鳴かぬなら ○○○○○○○ ホトトギス」 私なら それでもいいよ と入れてみます。
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