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ホスピスのある病院で働いていたときのこと。ホスピスの師長さんは生け花をたしなむ方で、病棟はさりげなくいつも花が飾られ、患者さんや家族だけでなく、スタッフも癒されていた。 ある時、師長さんと生け花のことが話題になった。師長さんいわく「お花屋さんでお花を選ぶとき、たくさんあるお花の前でたたずんでいると、お花のほうで私を活けて、って話しかけてくるんだよ。試してごらん。」と言われた。しかし私にセンスがないからなのか、お花からそんな声を聞くことはなかった。 しかし、最近別な場面で私に呼びかける声を聞くことがあった。それはソムリエ佐藤陽一氏がいるお店、 MAXIVINに行ったときのこと。ワインのセレクトをお任せしたら、「とりあえずこのあたりはいかがですか〜?」と言って、テーブルにワインボトルを6本(ボルドー型2本、ブルゴーニュ型4本)ほど出してくれて、ざっと解説をしてくれた。 しか〜し、私はあまりそれを参考にせず、「とりあえずこの2本うちのどちらかがいいです。」と言ってボルドー型を選んだ。別にボトルの形で選んだのではなく、その2本が私に「私を飲んで♪」って語りかけてきたんですもの〜。 で、いただいたワインはこちら↓ http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/27475c2d/bc/f747/__sr_/60c7.jpg?bcPLANIBHBJUUbqk 香りも芳醇で、飲み応えもあり大変おいしゅうございました。 お断りしておきますが、ワインを選んだときは、食前酒にシャンパンを飲んだだけで、酔っ払ってなんかなかったですよ〜。え? 酒飲みの幻聴でしょう、ですって〜?! ちなみにMAXIVINは、ワインに詳しくなくとも、安心して行ける気さくなソムリエがいるお店です。重い赤がいい、軽い感じの白がいい、とか好みを言えば、そこからワインを選んでくれます。ボトルで頼まなくとも、グラスで色々種類を楽しみたいとか、予算は○○円までとか、相談に応じてもらえますよ〜。
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