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購読している衆議院外務委員長河野太郎のメールマガジン「ごまめの歯ぎしり」09年1月31日号より。 http://www.taro.org/blog/ 舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョー・ベイで開催された第4 2回日本臨床腎移植学会に「移植法案についてのシンポジウム」の スピーカーの一人として、参加する。 イスタンブール宣言と5月に採択される予定のWHOの新しいガイ ドラインによれば、海外渡航しての移植はできなくなる。 今年五月以降は、臓器移植は、各国が自給自足すべきものというこ とになる。 現在、日本では小児からの臓器提供は認められておらず、その結果 として、小児への臓器移植はできない。 募金を集めて海外に渡航して移植を受けている子供がいるが、五月 以降はそれもできなくなる。助かる命が助からなくなるのだ。 臓器移植法の改正、待ったなしだということを訴えるシンポジウム だ。 座長は東京女子医科大学腎臓病総合医療センターの寺岡先生、奈良 県立医科大学泌尿器学教室の吉田克法先生、メンバーが上智大学法 科大学院町野朔教授、大阪大学医学部付属病院移植医療部の福嶌教 偉教授、東京歯科大学市川総合病院角膜センター篠崎尚史センター 長、NPO法人日本移植者協議会大久保通方理事長、そして河野太 郎。 衆議院で、予算委員会をやらないならば、その隙間でぜひ、臓器移 植法の改正案の審議をしていただきたい。そんなことが話し合われていたんですね。成人であっても、海外での臓器移植を受けに行っている人がいるし、小児は国内での臓器提供が認められていないから、移植を望んでいる特に小児の患者さんにとっては切実な問題です。 今年5月以降だなんて目の前なのに、あまり話題にならないような・・・。国会の予算審議が滞っているおかげで、妊婦検診費用の補助とかも審議できずにいます。定額給付金のこととかは後回しでいいので、もっとこうしたことにすぐ取り組んでもらいたいものです。
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