ナースな妻のつれづれ日記

今年もぼちぼち更新しますので、よろしくお願いします。

おしごと・医療

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 NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会なるものがあるのだそうです。

 
 入れ歯に使われる金属が、リサイクルされることで資源となり、その益金でユニセフを通して世界の子ども達に希望を与えることができるのだそうです。
http://ireba-recycle.com/jdra_002.htm


 機会があったら呼びかけていただけると幸いです。

カルテ用語

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 カルテ記載をするときは、普段使っている言葉が途端に物々しくなる。しゃっくり が 吃逆(きつぎゃく)になり、ゲップ が 噫気(あいき)になったり。幸い電子カルテなので、普段は書けないくせに、それらしく記載している。カルテ開示も意識して、ちゃんとしておかないと、と思いつつも面倒なとも思ってしまう。

 手の指を書くのに、親指は母指(ぼし)、人差し指は示指(じし)でー、薬指は指輪をするから環指(かんし)でー、中指と小指は何なんだろう?と考え込んでしまった。

 なかゆび と こゆび は そのまま中指(ちゅうし)、小指(しょうし)でしたー。何でこうもややっこしいんでしょう? 


*くすりゆびは他に 薬指(やくし)という言い方もあります。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87#.E6.8C.87.E3.81.AE.E5.90.8D.E7.A7.B0


 気になって帰ってから調べちゃいました。

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 私のいる職場は整形外科がない。入院中に腰椎椎間板ヘルニアになってしまい、手術目的で転院した患者さんがいて、その受診に付き添ったときのこと。

 保存的にみていたが改善が見られなかったので、手術をすすめらたが、患者さんは手術を迷っていた。そこにドクターが一言「僕の母親だったらすぐ手術うけさせちゃうよ。」と言った。この言葉が決め手になったわけではないけれど、患者さんは手術を受ける決断をして転院していった。


 『僕の母親だったらこの治療を受けさせる。』というのは、臨床の現場にいて結構耳にしている。たまたまかもしれないが、男性ドクターからしか聞いたことがない。中には常套句のように使っていて、周囲のナースからは、治療をすすめるための枕詞であって、実際自分の母親にすすめるのか?と陰でささやかれたドクターもいたりした。

 一方で、予後が厳しい患者さんが積極的な治療を望んだ場合に、自分の母親だったら(身内だったら)負担をかけて余命を縮める可能性もあるのですすめない、という言い方をするドクターもいた。中には患者さんの側から、「先生(もしくはドクターの家族)だったらどうします?」と質問する方もいた。


 私が自分の働く職場を評価するときは、家族を受診・入院させられるか?と考えることもある。何かあれば受診させようと思うところもあったし、家族や友達にはすすめられないな、と思うところもあった。


 まとまりがなくなってしまったけれど、あるドクターの一言から色々思いを巡らせてみました。皆様は患者さんに「自分の母親だったら・・」と言ったりされていますか? ドクターから言われたことはありますか?

署名のお願い

参加しているMLからの転記です。ご賛同していただける方がおりましたら、協力をお願いします。

以下転記です。

もうご承知の方も少なくないとは思いますが、
行政刷新会議の「仕分け」において、漢方エキス剤と煎じ薬の双方を
保険医療から外す案が出ています。

平成6年にも一度外す話がでましたが、
その時は3ヶ月で150万人分の署名が集まり、方針撤回となっています。

しかし今回はどさくさまぎれに「仕分け」に紛れ込んでいて、
猶予がありません。
下手をすると12月10日くらいに他の案件と一緒に一気に決まってしまう、
という危険性があります。

東洋医学会をはじめとする各種団体の連名で、
署名活動が始まりました。
最終しめきりが12月7日とほとんど日にちがありません。
以下、署名用HPを貼りますので、
主旨にご賛同いただける方は是非署名にご協力をお願い申し上げます。
署名用紙のダウンロードもできますし、ネット署名も可能となっています。

http://kampo.umin.jp/

以上転記おわり

2009年10月16日 読売新聞より: http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20091016-OYT8T00265.htm
効能・効果 過剰な表現も

メタボリックシンドローム予防ブームで、おなかの脂肪や肥満などへの効果をうたった市販薬も多い

 「うん、減ってきた」。おなかの出た男性が、すっきりした体形に変身し、薬の効果を体感したようにつぶやくテレビCMが印象に残る薬「ナイシトール」。2006年に発売されるや、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策ブームに乗り、人気に火がついた。

 「実はこれ、昔からある漢方薬の一種なんですよ。漢方の『防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)』に西洋薬みたいな名前を付けて売り出したわけです」と、医薬情報研究所エスアイシー(東京都八王子市)の薬剤師、堀美智子さんは解説する。

 「内臓脂肪を取る」を略したとも受け取れるネーミング。発売当初はパッケージの中央にも、「おなかの内側の脂肪に」と、目立つように書かれていた。

 ところが、この薬の効能・効果は、腹部に「皮下脂肪」が多く、便秘がちな人の、肥満症や高血圧に伴う動悸(どうき)、肩こりなどだ。製造販売元の小林製薬(本社・大阪市)は「内臓脂肪が取れると受け取られるのは完全な間違い。こちらからそのようなアナウンスをしたことはない」と説明する。

 医薬品の宣伝は薬事法で規制されている。このCMは07年11月、薬事法の基準で禁じた「効能・効果の保証に当たる」として大阪府の指導で変更された。パッケージの表記も「おなかの内側の脂肪に」から「おなかの脂肪が多い方に」へと改められた。

 厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課によると、07年度に医薬品の広告・表示について都道府県から指導が行われたのは1000件近い。CMの変更にまで至る例は珍しいが、店頭での表示やチラシなどで、「最上級の効き目」や「ほかより安心」など、本来の効能・効果を逸脱した例などが少なくなかった。

 指導の対象は、薬のメーカー11件、薬局281件、ドラッグストアなどが461件だった。

 市販薬メーカーでつくる日本OTC医薬品協会でも、独自の審査会で内容をチェックし、基準に触れると判断すれば、企業に改善を求めている。ただし強制力はなく、実際の改善は企業の自主性に任されている。広告審査会の第三者委員を務める堀さんは「商品の名前や広告のイメージだけで薬に飛びつくのではなく、効能や効果を確かめて、本当に必要か、中身を吟味して選ぶことが大切」と呼びかける。

 この記事を読んで、思い切り自分も勘違いしていたことに気づいた。何となく内臓脂肪が減るイメージを刷り込まれてしまっていたし、実は漢方薬のことだなんて気づきもしなかった。それどころかこの薬の効能・効果が、腹部に「皮下脂肪」が多く、便秘がちな人の、肥満症や高血圧に伴う動悸(どうき)、肩こりなどだなんて、CMからは伝わってこなかった。

 へー、と思った記事なので紹介してみました。

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