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読売新聞 4月21日(木)14時34分配信より http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000520-yom-soci 東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で、福島県から県外へ避難してきた住民らが、心ない仕打ちを受けるケースが相次いでいる。 長期にわたる避難生活を強いられている被災者が「人への風評被害」にも苦しめられる事態に、識者は「科学的に全く根拠のない風評被害だ」と冷静な対応を求めている。 「福島県から来たことを隠しますか」。福島県南相馬市の男子児童は千葉県内の小学校への転入手続きで、教師からこう聞かれた。母親は意味がよく分からずに「隠さなくていい」と答えた。男児の席は教卓の前で左右は空席になっていた。 日本弁護士連合会によると、母親は弁護士に相談し、「原発事故による一時転入なので学校に改善を求めると子供が居づらくなる」と話したという。 南相馬市から群馬県へ避難した小学生の女子児童は、「福島県から来た」とクラスの子供から避けられたり、陰口を言われたりして不登校になった。 千葉県船橋市教委は、南相馬市から来た小学生の兄弟が嫌がらせを受けたとする連絡があり、「子供たちに避難者の気持ちを考えるよう指導するように」と小中学校に通知を出した。 福島県いわき市の運送会社は、「放射能の問題があるので、いわきナンバーで来ないでほしい」という取引先の依頼を断れず、東京都や埼玉県でトラックを借り、荷物を積み替えている。社長(61)は「取引先から『いわき』ナンバーで来るなと言われたら従わざるを得ない。何とも理不尽だ」とため息をつく。 福島県田村市に工場を持つ埼玉県の会社は、福島ナンバーの車に乗った社員が首都圏のガソリンスタンドなどで利用を拒否され、埼玉県内ナンバーを使うよう指示した。 他にも、福島から転向してきた小学生が『ふくしまくん』とあだ名で呼ばれたとか、親族の結婚式に福島ナンバーの車で他県に行ったて、結婚式の駐車場に車を置いたら「来るな、帰れ」と車に書かれたとか、悲しい話を耳にしました。転入手続きの際に、放射能汚染の有無を確認する検査を受けた証明書の提示を求めていた自治体もあったし。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110418-00000858-yom-soci 福島県の被災された方は、地震、津波、放射能、風評被害と、他の県より多くの被害に遭っています。正しい知識や情報が報道され、こうした風評被害がなくなり、復興へ向けてみんなの心が一つになることを切に祈っています。
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