ほたるの学校

『折れない心で希望をつなぐ!iPS細胞を発見!山中伸弥物語』重版出来ました

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お正月に読んだ時代小説です。
日本語の美しさに堪能させて頂きました。
響き、香り、動き、五感にはこんなに豊かな表現があるんだなぁ。ますます日本語が好きになる作品です。

時は江戸時代はじめ、安土の森には怨霊がたむろしていたのですね。そんな森で、主人公の野朱(のあけ)は「老皮」をかぶることで、老婆になってしまいます。しかし、老婆になることで、野朱は、人は外見ではないと知り、本当の愛に出会うのです。

豺狼丸、お濠、乳母などの深い愛に・・・。

すべての登場人物がとても魅力的で、絡み合う不思議な糸に胸を打たれ、糸を手繰り寄せるように一気に読ませて頂きました。

帯に書かれていた「時代物でありながら、今、現代を照射する最上質のエンターテインメント!」に、どういう意味か興味をひかれたのですが、本当に現代にも通じるテーマですね。誰もが老いを迎えるのですものね。考えさせられました。


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老いは誰しも避けられない。良い本を
読まれました。

2016/1/5(火) 午前 3:30 [ toshi ] 返信する

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ありがとうございます。老いることで見える真実もありますね。

2016/1/7(木) 午後 10:54 [ kky*1* ] 返信する

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