人間万事塞翁が馬

つまらないことで一喜一憂しないことにしよう

全体表示

[ リスト ]

障害者スポーツの普及

京都障害者スポーツ振興会のアーチェリー専門部会に携わって20年になる、この組織との関わりは1988年に京都で第43回京都国体が開催された同じ年に第24回全国身体障害者スポーツ大会が実施され、アーチェリー競技をみて参加してみたいなと思ったからである1。
自分自身アーチェリーは28歳の時に始めていたが、障害者の全国大会は京都大会で初めて知った。16歳の時に疾病で両下肢が不自由になり学生時代は体育授業は見学だけ、社会人になって余裕が出来たころ上肢だけの力で出来るスポーツはないかと書店で探しアーチェリーに眼がとまり、専門書(入門書)を買い、これなら出来るだろうとアーチェリーショップを探し出し弓具一式を購入してショップのクラブに所属し本格的に練習に励んだ、もちろん健常者のクラブでだった。
そこで、直ぐに障害者手帳を申請し翌年(身障手帳2種3級)を発行されたので、京都予選を経て、京都市代表選手となり第26回全国身体障害者スポーツ大会(福岡県)でアーチェリー競技に参加し、帰ってから京都障害者スポーツ振興会のボランティアとして活動を始めた、スポーツ振興会にはアーチェリーを担当する者が居なかったので、ハントされ競技部に属し、障害者アーチェリーの普及、初心者指導などの活動が始まった。
以後、全国身体障害者スポーツ大会には毎年選手を派遣し選手団役員(監督・コーチ)として同行、富山大会後は2001年より全国障害者スポーツ大会と名称を改め現在に至っている、
アーチェリーは弓具が高価(一式30万円)もするので、障害のある人が誰でも始めるには困難なところがあり、普及活動も簡単では無かったが、これまでに23名の選手を送り出している。京都府・市は他府県と違い一生に一度しか大会に参加出来ないことになっているので選手の掘り起し・育成に苦労する。
今年は、アーチェリー専門部会の事業として、府南部で毎月1回定期的に(障害者スポーツの集い)でアーチェリー体験教室を開いているが、予算がある訳でなく手弁当の活動、専門部メンバー3〜4人が一対一で対応している
全く、メンバーには頭が下がる思いである。(せめて帰り路でラーメンと餃子を腹一杯食べて頂くぐらいのことしか出来ない)今のところ、来年・再来年の全国障害者スポーツ大会参加候補者は確保しているがその先は真っ暗闇、70歳まではお手伝いする気持ちでいるが後継者が見つからない。
 

閉じる コメント(2)

顔アイコン

お邪魔します
私も千葉へアーチェリーのコーチとして参加しました
宿舎のホテルのトイレ・お風呂が狭く 車椅子アーチャーの選手は
6日間お風呂に入れず 大変でしたが
車椅子30m*wで2位となる事ができました
決して私や監督がよかったわけでなくご自身のがんばりでした
平成24年には 岐阜県で開催される「清流大会」へ
関わる事となります
過去の大会でよかったことをお知らせください
お待ちしております

2010/12/25(土) 午後 2:16 [ 土岐市アーチェリー協会公式blog ]

顔アイコン

すいません 忘れていました
新潟大会では 写真撮らせ隊なる ボランティアがあり
大変よいことだったと思い 岐阜県でもボランティアを
募ろうと思っています
大会会場に競技終了後も的台を設置し記念撮影の場所を確保したいとも
思っています
そのほか 会場に準備したい物など お知らせいただけると
ありがたいです よろしくお願いします

2010/12/25(土) 午後 2:20 [ 土岐市アーチェリー協会公式blog ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事