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今日は、いけばな教室がお休みなので、
代わりに?何か文化活動してみましょ〜♪ということで、
四条烏丸あたり、
京都芸術センター(KYOTO ART CENTER)へ行きました。
元、明倫小学校ということで、古い小学校の校舎をそのまま利用されています。
木造で、廊下、階段を歩くたび、ミシ、ミシ、と鳴ります。
教室跡をそのまま利用して、制作室などがたくさん設けられ、本日は、日も暮れる中、劇団員の方達が集まり、練習をされていました・・・
喫茶店もあります。
教室そのままを利用して、談話室も設けられています。
学校の机といすがそのまま置かれていて、自由に座り、休憩ができます。
お昼には、お弁当を食べる人も居ます。。。
さて、2階に上がりまして、元、講堂と思われる、
少し広いスペースにおいて、『素謡の会』という、能楽鑑賞会が開かれておりました。
私が通りかかった時、昼の部と夜の部の間で、能楽師の方による、無料トークショーが行われる前でした。
気軽に声をかけていただいて、急遽、能楽会へちょっぴり参加することにしました。
会場には、とってもきれいな舞台衣装の直衣や帯刀などが展示してあり、雰囲気充分です。(撮影NGでした・・・)
お着物のお客さんもちらほら。上品な雰囲気です。
今回の公演の演目が、「融」ということで、これは、源融(みなもとのとおる)のことだそうです。
なんでも、源氏物語の光源氏の元のイメージとなった人物だそうです。
能楽師の方による、舞台となる平安時代のお話から、能楽がさかえた室町時代の歴史にからんだ演目の解説が、
とても興味深く、聞き入ってしまいました。
あっと言う間の一時間。
夜の公演が始まるということで、無料参加の私は、ここでおいとまを・・・
おもしろそう。
ほんのさわり、ちょっぴり覗いた、世界。
次回の会のとき、ゆっくり能楽鑑賞してみようかな・・・ |
美術鑑賞
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今日は、午前中、『上村松園展』を見に、京都国立近代美術館へ行きました。
近代美術館の向かいは、京都市美術館、となりは京都府立図書館。目の前は平安神宮の大鳥居。
歴史的な洋館が並ぶ中、近代的な設計の美術館が、異彩を放っています。
ギャラリーショップは大変にぎわっていました。
階段を上がったところが会場です。
松園といえば、美人画。
年代ごとにまとめられた作品をじっくりと見てゆきました。
とりわけ、中期から円熟期にかけての作品は、無駄を省き、研ぎ澄まされた構図が、素晴らしかった。
若い頃の作風も、挑戦するような着想があり、色彩も豊かで、とてもよかったです。
全体を通して。
『時雨』
『春の粧(よそほい)』
『待月』
『人生の花』
『人形つかい』
などが印象的でした。
鑑賞後、上階のコレクション会場へ足を伸ばした。
こちらは、常設展、なんでしょうね。
前衛的な現代アートや、陶器、油絵、掛け軸などなど、様々なジャンルのコレクションが展示されていました。
今日は、
美術品をゆっくりと鑑賞できる時間がもてて幸せでした。
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美しい建物でした。
滋賀県の私立美術館 ミホミュージアム。
イオミンペイ氏(ルーブル美術館、ガラスのピラミッド製作)による設計。
桃源郷をイメージした、建物だそうです。
エントランスホールから、電気自動車で、ゆっくりとトンネルを走ります。
冷たく澄んだ山の空気を吸いながら、やがて見えてきた建物。
かやぶき屋根をイメージしたデザイン、なのかな?
まるで、一軒屋がポツンと立っているかのようですが、山全体の景観を護るため、館のほとんどが、地中に埋まっているような、珍しい構造なのだそうです。
我々が訪れたとき、館内は、古陶であふれていました。
貴重な陶器のコレクションに、時間が経つのも忘れ、見入ってしまいました。 |
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滋賀県・守山の佐川美術館。 |
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寒さもぬるみ、美しい庭園と美術品めぐり、してまいりました・・・ |





