ダーリンはベルベル人〜Mon mari est berber〜

2011年にフランスに戻って、2013年12月の今、二人目の子供が5カ月。今年はいろいろなことがありました。

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個の尊重について


ベビーが生まれることになって、多くの人から「男の子?女の子?」と聞かれます。

うちは話し合いの結果、双方の親にも生まれるまで伝えないことにしました。

もちろん、他の家族メンバーも同僚も友人にも伝えていません。

理由は、ベビーが生まれたときに真っ白な人生から始められるためです。

やれ男の子だからどうとか、女の子だからどうとか、そういうカテゴライズを生まれる前から余計にされないほうがいいと考えたからです。

ところがここへきて、私たちが知っているにも関わらず、周囲に知らせないことを「ケチだ」と、文字通りケチをつける人が出てきました。

ケチをつけないにしても、私たちが知っている情報をなぜ周囲と分かち合わないのか、よく思わない人がたくさんいるようです。

始めはずいぶん憤ったものですが、やっとここ最近、島国の文化だと理解するようになりました。

見た目からして、黒髪と黒い目に黄色人種の肌ですから、個と個の距離が他人種の国よりも近いのでしょう。そして、異文化を持つ同じ人種の人間に違和感を感じるのでしょう。

これからは「生まれるまで知らない」とでもウソをつきましょうか・・・。

それとも事実を知らせて私たちの方針を貫きましょうか・・・。

いずれにしても難儀な話です。

閉じる コメント(2)

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日本には「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があります。
話したくないことは無理に聞かないというのも礼儀です。こういった神経の細やかさが現代の日本人からなくなっているのは残念ですね。
とりあえず「生まれるまで聞かないことにしています」とやんわり言っておくのが無難かもしれませんね。

2008/4/12(土) 午後 8:30 ぶちまる&みー

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そうですね。個人的には結局そこにおちつきました。
ところが先日主人の姉が遊びにきて、この話になったところ、「知っているなら知っているといったほうがいいが、なぜそれを人に話さないのかをきちんと説明すべきだ」という説明責任論が出てきました。
国によって考えいろいろですね。

2008/4/13(日) 午後 1:35 [ ber*er_** ]


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